季節外れの紅葉

2017年04月25日 11:53



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ノムラモミジの新葉が生えそろった。
これから太陽を浴びて葉緑素が増え、紅葉から緑葉になる。
本来秋にはその緑葉が紅葉するはずなのだが、我が家のは夏の強い日差しで殆ど全滅してしまう。

モミジなのに紅葉が見られるのは今の時期だけという変なモミジだ。


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百日紅の若葉が勢いよく生え出てくる横で、
紅花常磐満作が紅葉の真っ盛り。



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既に花は終わっているのに木は真っ赤。
以前は緑の葉が大多数を占めていたのだが、緑が残っているのは日の当たらない下葉だけ。


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種が飛んでいった先で生き延びている奴も、やっぱり紅葉。


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[おまけ]
君子蘭が咲いて、これから紫欄、鈴蘭と続く。



[α7R2+SEL28F20+Ulrta Wide Converter]



SEL100F28GM 絞り環が回ってSTFでなくなってしまう

2017年04月14日 07:26


そろそろ花が散って桜の絨毯が見られる頃だ。
再度今川堤に出かけようとカメラを出すと、絞り環が回ってSTFの位置からズレていた。

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右のSAL135F28 STFでは、絞り環はレンズのカメラ側端にあって普通に構えれば触らない位置にある。
回してもSTFモードと絞りをカメラ側でコントロールするオートモードの間にはクリックが入る。

左のSEL100F28GMではSTFモードと手動絞りの間にクリックはなく、スムースに移行してしまう。
リングの位置もレンズの中央にあって手がかかりやすい。
しかもSAL135に比べてSEL100F28GMのリングは軽くて回り易い。

前回の今川堤の桜満開 by SEL100F28GM STFにはSTFモードから外れた、唯の100mレンズとして撮ったものが混じっていたかもしれない。


絞り環の位置に注意して撮影
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手前の花にピント

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後の花にピント

マクロモードではない。
少し離れていてもボケる場所をコントロールできるのは流石だ。


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土手側は枝の重みで枝垂れ桜風になっている。
これ位離れているとSTFであろうが無かろうが差はなさそうだ。


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肝心の花の絨毯はというと、残念ながら?散ったのは僅かで大部分が残っていた。


[α7R2+SEL100F28GM]


今川堤の桜満開 by SEL100F28GM STF

2017年04月08日 14:14



お天気が悪いけれども、ベランダから桜が満開なのが見えたのでカメラをぶら下げて出かけた。
相棒は「垂れ桜」に続いて SEL100F28GM STF

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何故か今年は東京が全国で最も早かった。
緑の芽も僅かに見えるけれど、散って地面に落ちている花びらもあるので今日が満開だろう。



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花見の宴を開く家族も居る。


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マクロモードがあるのでレンズが一本で済むのは有り難い。
ここの桜は少し色の薄い木が多いけれど、


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赤いのもあるし、

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一株に紅白両方というのもある。


[SEL100F28GM+α7R2]



垂れ桜をSEL100F28GM STFで

2017年04月01日 07:59



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春になると「お屋敷跡」の垂れ桜が気になる。
先週は一部咲いている枝もあるがまだまだの状態だった。
今年の3月は寒かったので他所より速いこの垂れ桜も遅れている。


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1週間経って漸く見頃になったので、α7R2とSEL100F28GMを持ち出した。


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背景が煩くならないのが良い。


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何やら動くものがあるので、じっとファインダーを覗いていたら鳥が来ていた。
メジロのようだ。


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AFがあると「撮るぞ」と気合いを入れなくても、気軽に持ち出せる。


[α7R2+SEL100F28GM]

SEL100F28GM vs.SAL135F28 STF

2017年03月29日 10:27



予約をしていたが、発売日前に価格が下がって来たので乗り換えたら、発売日に入手できなくて4日遅れて納入された。
このレンズは発売前に既に価格コムの単焦点レンズ部門で、売筋の第4位に付けている。
既に在庫は殆ど無い状態だから、これくらいの遅延ですんでラッキーと言うべきかもしれない。

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右の大きい方が新しい100mmのSTFレンズである。
バックフォーカスが小さくレンズを小型化できるはずだったミラーレスのほうが、
焦点距離の長いA-mountレンズのSAL135STFより大きくなっている。
90mmマクロが100mmマクロより長くなったのと同じだ。
ソニーは小型化というメリットを捨てて重厚長大への道を歩んている。


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SEL100F28GMはT値で一段暗いだけで、オートフォーカスに手振れ補正、マクロモードが付いていて手軽にスナップ撮影にも持ち出せそうだ。


両者をα7R2につけて比較してみた。
被写体との距離は同じにして、画角の違いはトリミングで同じ画になるように合わせている。
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[SEL100F28GM]

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[SAL135F28 STF]

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[SEL100F28GM]

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[SAL135F28 STF]

各々T5.6 T4.5の開放で撮っている。
上の2枚は真ん中のツートンのシクラメンに焦点をあて、下の2枚は手前の赤いシクラメンに焦点をあてている。
100mmと135mmの違いや一段暗いことでボケに差が出るのではないかと思ったが、SEL100F28GMはSAL135F28 STFに全く遜色のない出来だった。



次にマクロモードで、同じような最短撮影距離のSIGMAの50mm F1.4EX DG HSM と比較した。
このSIGMAの旧型は保有するレンズの中で最も焦点深度が浅く、カミソリのような切れ味で解像とボケを際立たせてくれる。
しかもα7R2が像面位相差AFで作動する。

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[SEL100F28GM]

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[SIGMA 50mm F1.4EX DG HSM]

SEL100F28GMは丁度赤いシクラメン全体を解像させそれ以外の部分をボケさせてくれるが、SIGMAの方はピントを合わせた最も手前の花弁以外の面はボケてしまう。

各々に特徴のあるボケだが、STFの一定の奥行で解像してくれるボケ方は、ポートレートやブツ撮りで背景をボカしたい時に使い易いのではないだろうか。


失われた風景 (5)

2017年03月08日 20:14




[女川駅/石巻線]
元記事→ 大人の休日倶楽部パスで中部・北関東・南東北7泊8日の旅 2009/11/09~16 第5日その2


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午後4時過ぎだったが、既に陽は暮れかけていた。
列車は意外と多くの乗客を運んできた。


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外観は手直しされているが、古い駅舎の原型を残す木造駅舎だった。
女川の街の中だったが、2011年3月11日、東日本大震災の津波はこここまで来て駅を掠っていった。


[島越駅/三陸鉄道]
元記事→ みちのくフリー切符で行く北東北3県の旅2009/05/14~19第5日 

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JR全線完乗の旅の中で、三陸鉄道の唯一途中下車したのがこの島越駅だった。


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瀟洒なドーム屋根の駅は、3.11の津波で跡形も無くなった。
1時間程の待ち時間の間、駅を委託されている女性に話し相手になって貰った。
安否が気になっていたが、駅再建と共に元の職に復帰されていたのを知ってほっとした。


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島越駅で降りたのは、北山崎の海岸を海から見たかったからだ。
晴れていても波は荒く、隆起した断崖を削って絶景を造りだしている。


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駅まで押し流す津波に遭っては、観光船の船着き場や休憩所はひとたまりもなかった。



[岩泉線]
元記事上に同じ

岩泉線は2014年に廃線となったが、2010年7月から土砂崩れで不通になっていた。
私が乗ったのはその前年だった。

宇部線と山陽本線を結んでいる小野田線に、雀田から長門本山までの支線がある。
列車は朝2本夕方3本しかない。これに乗るのは至難の技だった。
折尾駅を目指して、中国・九州2泊3日の旅 2009/09第2日/10~12
岩泉線はそれと双璧をなす乗車困難路線だった。
岩泉駅から日本三大鍾乳洞の一つの龍泉洞に行けるが、1日3本しか走っていないJRに乗る人は殆どいなかっただろう。


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終点岩泉駅は超ローカル線にしては随分とモダンで立派な駅舎だった。


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ここも線路はまだ先に延びたがっているように見える。
三陸鉄道の小本駅に接続する予定であった。


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浅内駅に残る蒸気機関車時代の給水塔。


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押角峠を越えると小本川の渓谷沿いを走る。
こんな山の中まで渓流釣りに来る人がいる。



[大谷海岸駅/気仙沼線]
元記事→ 雪の東北冬の旅 2009/02/15~18 第4日

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2月だったが、日差しがよく差し込む車内はポカポカと春の陽気だった。
太平洋が青く拡がり、東北の海岸ではなくて南国の海岸を走っているような気分だった。


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大谷海岸は「駅から最も近い海水浴場」としてPRされていた。

津波で駅は流出し、線路も路盤が沈下して同じ位置を走る事は不可能になっている。


[三江線]
元記事→ 陰陽連絡線で中国山地縦断の旅 2009/03/01~03 第2日

三江線は2018年3月末をもって廃線になる。


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広島県三次と島根県江津を結ぶ陰陽連絡線の一つで、中国地方で最大の川、江の川に沿って走る。
江の川は最も上流の三次でも既にこんな川幅の広い大河となっているが、流域に平野はない。


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車窓から見える家の屋根は石州瓦でふかれている。


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三江線は悠々と流れる江の川に沿ってのんびりと走る。
この心地良さは鉄道旅の醍醐味である。


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三江線は川の左岸を走るが、時々思い出したように河を渡る。


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川と線路がどこまでも並んで併走する。


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三次から江津まで直行列車はない。
必ずどこかで長時間の列車待ちを強要される。
10時に三次を出発して108キロ先の江津に着くのは15時になってしまう。

今日は石見川本で1時間40分の時間待ちがある。
こんなときは大抵近くの観光スポットに行くのだが、三江線の沿線にはそれが無い。
「江」に入れば「江」に従え。
このゆったりとした時間の流れに身を委ねるしかない。
江の川の土手に上がって散歩をした。



[糸魚川レンガ車庫]
元記事→紀勢線廻りで北信越周遊、各駅停車日本縦断の旅 2009/10/11~17第3日

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2015年3月から北陸本線がJRから三セク線になると共に、糸魚川に新幹線の駅が出来た。
在来線の列車の車庫は必要なくなる。

2010年春にこのレンガ車庫は解体された。
この旅の半年後だった。
今は入り口部分だけが切り取られて、新しい駅舎の壁に記念碑的に埋め込まれている。


[餘部鉄橋]
元記事→餘部鉄橋から城崎温泉へ

餘部鉄橋は2010年にトレッセル橋からPCコンクリート橋に掛け替えられた。
2008年に工事前の姿を写真に収める為に餘部までドライブした。
餘部橋梁を鉄道で渡ったのはその年の秋、JR全線完乗のきっかけとなった山陰本線各駅停車の旅 2008/11/3~5だった。


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明治45年に付けられた鉄橋が解体されたのは、強風で客車が墜落し、下の工場で働いていた人が亡くなるという事故の為である。
しかし、それは鉄橋の所為だろうか。

明治45年以降で最も強い風が吹いたわけではない。
橋の強度が不足して壊れたわけではない。
強風時の手順がキチンと伝達されていなかった人的ミスに依る所が大きい。

鉄橋はなんの「罪」もないのに解体されてしまった。
人間が作る食べ物の味を覚えた熊が射殺されてしまうのと同じような虚しさを覚える。


2008~2010年のJR全線完乗時に私が見た鉄道風景が、短時間にこんなにも沢山失われるとは予想外だった。
あの時旅に出る決心をしていなければ、あるいは出発がもう1年遅かったら、
二度と出会えぬ風景だった。

三江線には廃線になる前にもう一度乗ってみたいと思っている。



このシリーズはこれで終わります。


失われた風景 (4)

2017年03月04日 11:15



よい景色に巡り合った時はコンデジしかなくて、一眼カメラを持つようになると今度は出歩く機会が少なくなった。
記憶にはもっと鮮明なイメージが残っているのだが・・・

今回は廃線が予定されている「失われる風景」も含めて記事にした。

[稚内駅]

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稚内駅はガラス張りの綺麗な駅舎に建て替えられた。
ホームには、ここを起点として札幌は言うに及ばず西鹿児島まで、全国の駅へのキロ数が表示されていた。
「どうだここは北の出発点なのだ」という気概が感じられた。
その名物キロ標がなくなってしまった。



[留萌本線/留萌・増毛間]

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2016年12月に留萌本線の留萌・増毛間が廃線となった。
プラットホームと駅舎が離れているが、かっては沢山の引き込み線や蒸気機関車の転車台があった。


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駅舎内には名物のそば屋さんがあった。


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駅前の旅館や食堂は高倉健の映画「駅 STATION」でお馴染みだ。


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板張りのホームや緩急車の駅舎は北海道でよく見受けられるが、そのすぐ向こうが海というのはここだけだ。

PS.追い打ちをかけるように、JR北海道は残った留萌-深川間の廃線を検討しているという。




[江差線]
2014年5月に江差線の江差-木古内間は廃線となり、
2016年3月、木古内-五稜郭間は北海道新幹線の開通に伴って3セク線の「いさりび鉄道」となった。
輸送密度からすれば江差-木古内間は「松前線」同様国鉄末期に廃線となっても良い区間だったが、
五稜郭までの区間が同一つの線として判断され、青函海門トンネルの開通まで命脈が保たれてきた。

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駅の周りには何もなく、駅前の食堂すら開店していなかった。
(その食堂のあった所は、グーグルマップで見てみると空き地になっていた)

下の港周辺が街となっていおり、復元された開陽丸が展示されているが、
駅は高台にあり周りは住宅しかない。
なんでこんな所に駅をと思うし、何故駅が出来たのに周りが栄えなかったのか不思議な立地である。
駅のスピーカーから流れる「江差追分」が虚しかった印象が残っている。



[日高本線]
2015年1月8日に起きた高波による土砂流出の影響で鵡川・様似間がバス代行となっている。
JR北海道は廃止を正式提案している。
さらに現在列車が運行してる苫小牧-鵡川間についても廃線を検討している。

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海が見える広い牧場というのが日高線の風景である。


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その牧歌的風景は、沙流川河口のまるで海の上を走っているような長い橋を渡るころから変化してくる。


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大狩部駅に近づくと、風景が何やら陰惨で絶望的な様相を呈してくる。
梶芽衣子主演の「女囚さそり」シリーズでロケに使われた場所である。


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線路を波から守っているのは「板」!!


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様似には「もう一歩も先へは行けません、終点です」という雰囲気が薄い。
まだ先に伸びそうな様子である。
本当は襟裳岬まで進延して広尾線と接続する予定であったが、広尾線は一足先に廃線になっている。




[札沼線 新十津川駅]

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ここも様似のように線路が先に延びて行くような終着駅だ。
「ような」ではなくて、かっては留萌本線の石狩沼田まで線路が続いていた。
札幌ー沼田なので札沼線である。
石狩沼田ー新十津川間34.9kmは1972年6月に廃止された。


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JR北海道は昨年11月に「単独では維持困難」として新十津川ー北海道医療大学間の廃止を提案しているが、
それに先立って3月に1日3往復あったダイヤを1往復に減便した。
「最も終発の早い駅」として話題になったが、列車でこの駅に来ても折り返しに乗らないと帰れないという事だ。
交通機関として機能していない。
JR北海道が「もう乗るな」と恫喝しているのだ。



[石勝線夕張支線  軒貸して母屋取られる]

2016年8月、夕張市が新夕張-夕張間をJR北海道に廃止を提案し、JR北海道が了承した。
JR北海道が市内バスなどの公共交通の整備に全面的に協力するという交換条件である。
2019年3月に「順調」に廃止される予定である。
財政破綻のツケがここまで廻ってきた。

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石勝線の支線という地位に甘んじているが、かってはここが夕張線の本線だった。
夕張-新夕張(紅葉山)-追分から室蘭本線に入り、岩見沢-札幌-小樽と続く石炭搬出ルートだった。
ところが1981年に千歳線の南千歳-追分-新夕張-新得を結ぶ石勝線が完成し、
追分・新夕張間を石勝線に譲って、新夕張-夕張の区間に縮小され支線となった。


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新夕張駅にはかっての駅名標が残っている。


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僅かに残る炭住跡を細々走る単線だが、


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清水沢駅に見られるように、現ホームと駅舎の間を何本もの貨物線が走っていた。


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終点夕張駅は3度場所を変え、その度に街の中から外へと移った。


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現在の駅はホテル「マウントレースイ」の玄関前にある。
夕張映画祭で賑わったこともあるが、国による財政破綻の「見せしめ」で夢の又夢となってしまった。





梅満開

2017年02月20日 16:36



先週、近所の梅を見に行った。

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梅というのはこんな咲き方が普通だと思うけれど、


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桜のお株を奪うように、木いっぱいに咲いている。
10年前の今頃、今川堤の桜という記事で、梅から桜に切り替わる寸前を撮ったが、
今年は少し早過ぎたようで桜の蕾は見られなかった。
気温は上がったが風はまだ冷たくて、代わりに風邪を貰ってきた・・・・・・


<α7R2+SEL90M28G>






同じ場所から見たスカイツリー

2017年01月18日 12:42



以前、同じ場所から撮ったチンチン電車の風景 というタイトルの記事を書いたが、今度はスカイツリー。

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スカイツリー~RX100でどこまで寄れるか 、という記事を書く時に沢山のスカイツリーの写真を撮った。
この写真は記事には入れなかったが、スカイツリーの下に写っている神社の屋根が2つの破風を持っているように見える。
スナップ写真を撮っている時には次々場所を移動するので確かめなかったがずっと気になっていた。


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ISOさんの楽しみ絵画というサイトの、
墨田区 墨田公園から牛島神社越しに見るスカイツリーという記事で同じ場所で描かれた絵を見つけた。

これで言問橋の近くの牛島神社である事は判ったが、画像検索してもどれも破風が1つだけの普通の神社だった。

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建物の航空写真をよく見ると、2つの建物が前後に接続され棟が縦横にある。
これを横から見て2つの破風があるように見えたのだった。


見る方向によって変わる、お化け煙突ならぬお化け屋根の神社だった。


一筋縄ではいかないフォーカス合成

2017年01月04日 14:22



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シクラメン以外はボカして撮りたかったのだけれど、少々焦点深度が浅かった。


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フォーカス合成にすると背景のオリエンタルリリーまでバッチリ合ってしまう。


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合成に使う画像範囲を選択してシクラメン周辺に限定すると、
シクラメン全体にピントが合い背景はボケたが、幾つかのシミが現れた。
合成する画像の位置が偏るとダメなのか。
 

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撮り直しで手ぶれが出てしまったが、範囲選択によるシミは無くなった。

でもこれくらいの背景ボケなら、少し絞ったのと同じなのだけれど・・・・。



[GX7mk2+SUMMILUX 25mm/F1.4]