ヘーベルの間仕切り壁

2007年02月16日 16:02

工事担当の方から説明してもらいました。

部屋と部屋の間の壁は55ミリのロックウールが入る。
押し入れ等の壁には入らないで、プラスターボードのみ。
プラスターボード厚は12.5ミリ。

ここ(UR都市機構)は、壁の中は空洞(多分)。
押し入れ等の壁の内側はベニヤ板。

ですから、総てで「ワンランク」上がっています。
(トイレは更に防音仕様)


部屋間の音が筒抜け。ヘーベルでも?

2007年02月14日 21:44

IMG_4893.jpg

他の「家」からの音は聞こえないが、家の中では隣の部屋の物音が筒抜けになっている。壁がベニヤかと思って、スイッチを外して確認して見た。9ミリ厚のプラスターボードだった。


想定外、その後

2007年02月14日 12:31

IMG_4890.jpg

類焼した建築中の家は完成し、既に人が住んでいます。
焼けたのは3軒棟続きの真ん中の2階。飲食店に改装されていましたが、
南海平野線のチンチン電車が走っていた頃からの建物。戦前の物でしょう。
比較的軽傷だった奥の文房具屋さんとは退去交渉が済んだのか、地主さんは3連休もぶっ通しで解体しました。
地下鉄徒歩1分、阪高インター100メートルの物件ですからねえ。すぐ何か建つんでしょうね。

2階のオーディオルーム設計 2

2007年01月17日 18:05

audioroom-2.jpg

オーディオルームの下には、細い赤線で囲んだ部屋がある。

1.和室の天井は、2世帯天井にした。
  天井支える桟をゴムクッションを介して固定するとともに、
  天井裏にグラスウールが入る。
2.ユニットバスの上に天井は付かない!!!
  浴室乾燥機の取り付けとメンテの為だという。
  これは割り切らざるを得なかった。
  「パーフェクト指向」が崩れたので、オーディオルームに窓を付けた。
3.「梁勝ち工法」と「軸組工法」の違い。
  軸組工法では部屋の周囲には、梁が入り、梁の四隅には柱が来る。
  しかし、梁勝ち工法では床は面として、柱とは独立して設計する。
  青が基礎で、緑が梁である(横方向の梁はもっとあるが、省略)。
  必ずしも一致していない。

  スピーカーを置くサイドの左壁は、柱に支えられていない。
  赤で書いたように、基礎を延長して柱を追加して貰った。


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2階のオーディオルーム設計 1

2007年01月17日 09:03

audioroom-1.jpg


方針
1.残響音の設計は特にしない。
 周りの壁はラック等で一杯になる。それだけでデッドな方向に行くし、置き方で特定周波数の定在波を防ぐこともできる。 部屋の平行な壁に起因する低周波の定在波は、ALCが軽量であるため木造のように透過して起こりにくいと考えている。
2.壁はヘーベルの標準防音仕様に頼る。
ヘーベルハウスの防音仕様 その2にあるように、個人の居宅用としては充分な仕様だと思う。ドアも簡易ではなく本格的な防音仕様のものにした。
3.窓は可能な限り小さくする。
 窓は最大の弱点である。この広さで「居室」として申請できる、最小の開口部にした。本当はサッシの周囲がゴムバッキンに押しつけられる押し出し窓を2重にしたかったが、ヘーベルには無いので腰高の引き違い戸にした。内窓のガラス厚を5ミリにしたら特注になった。換気扇は熱交換型の防音タイプ。
4.床は「浮床」仕様のオーディオルームにあるように、標準のカーペットではなく、防震ゴムの上に床板を2重に貼って浮床にした。

これでも、充分ではない>続く
 


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ヘーベル板か、ヘーベル版か

2007年01月15日 07:41

面状の建築材は「板」が多い。木毛板等々。~ボードの訳は板だからである。
ところが、ヘーベルでは正式には「ヘーベル・パネル」と呼ぶらしい。
だからヘーベル「版」になる。表面に「~目地」と呼ばれるパターンがある為だろうか。
しかし、「旭化成建材」ではヘーベルパワーボードとなっている。
ところが、ここでも「標準パネル」とか「SBパネル」とかいう名称がでてくる。
素材はボードで、表面に模様パターンが入るとパネルになるのか。

どうでも良い話であるが、これからは「版」と書くことにしよう。


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ヘーベルハウスの上下階間の遮音性能は外壁より優れている。はずである。

2007年01月11日 07:03

前出の「HEBEL TECHNOLOGY」の遮音等級D35のページに1000Hzの透過損失が出ています。
壁は42dBなのに床は53dBにもなっています。

素材の防音・遮音性能・dB(透過損失)の「ALC100 50㎏/㎡」と「ALC100 両面モルタル6 81㎏/㎡」と見比べてください。500Hz以上で6~7dB、遮音等級でワンランク上がっています。ヘーベルの2階床はセルフレベリングと称してモルタルを流します。
「気泡」のある材料はモルタル等で「気泡」を塞ぐことによって遮音性が向上します。下の方の「軽量コンクリート・ブロック」と「軽量コンクリート・ブロック・両面プラスター」では、13~19dBとより劇的です。
ただALCは250Hz以下では効果がありません。「質量則」といいますが、低音では、材料の質よりも面積当たりの重量が効くようになります。重いコンリートブロックでは250Hzでも「気泡つぶし」の効果がありますが、ALCでは御利益がなくなってしまいます。

で、実際に2階の音が下に聞こえないかというと、それは家の間取りに依ります。いくら床自体が頑張っても、廊下-階段は筒抜けです。リビング階段や吹き抜けを造ってしまえば、音はドア-廊下から漏れてしまいます。



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ヘーベルハウスは遮音性能の悪い住宅である。マンションと比較すると

2007年01月10日 13:07

建築音響関係の基準・推奨値の室間平均音圧レベル差に関する適用等級を見ると、集合住宅は最低の3等級でも、壁・床ともにD40等級です。D値は値の大きいほど高性能になります。
ヘーベルハウスの「HEBEL TECHNOLOGY」にはD35となっています。
3等級とはどんな意味でしょうか。同ページの下に「遮音性能上やや劣る やむを得ない場合に許容される性能水準 」となっています。それより更にワンランク低いのです。
集合集宅は壁一枚がお隣ですが、戸建てでは空間がありますし隣の壁での遮音も期待できます。しかし、道路からの騒音に対しては言い訳できません。

ヘーベルを非難する前に、D値とはどんな基準か確かめてみましょう
<D値とは>というグラフがあります。125Hz~2000Hzの間の6ポイント測定し、総ての測定値がこのラインを上回らなければならないのです。一点でも下回るとその最低値のランクになります。また、500Hzの値がD値の呼称になります。

ヘーベル板の防音性能はどうでしょうか。
2.透過損失を見てください。「100ミリのALC」では、500Hzで29dBしかありません。
あとの6dBは内張のプラスターボードで稼いでいます。プラスターボードも「独立壁」として建設できれば29+22=51でD50が謳えますが、共通柱のためD35まで低下します。

ヘーベル以上の遮音性のある外壁材料を使っている鉄骨系メーカーはあるでしょうか。
積水ハウスのダインはD40になっています。確かにダインの方が発泡率が低く、面密度はALCより大きいので、有利です。

遮音性はダインの勝ちでしょうか。私は同等と考えています。
D値のグラフとALCのデータを見比べてください。D値のグラフはオクターブ毎(周波数が倍)に5~6dB上がっています。通常の材料はこのような傾向にあります。

ところが、ALCでは500Hzの透過損失は、オクターブ下の250Hzよりむしろ下がっていて、これがD値に響いています。この点を考慮すればヘーベルとダインは、全く同じ工法をとれば聴感上の差はないと考えられます。

しかし、「透過損失」の「コンリートブロック」のデータからすると、大成建設のパルコンが、更に上を行くように思います。

では、「オーディオルーム組」はパルコンで建てるのがベストでしょうか。
残念ながら、コンリートブロックには別の欠点があります。



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旭化成リフォーム

2007年01月06日 19:53

http://homepage2.nifty.com/andot/LongLifeHousingTechnology.html
ヘーベルハウスを建てるため、ネットを検索している方々は、このサイトの事をよくご存じだと思う。積水ハウス関係では、ハングル名刺事件等々いろいろ有名な事件がある。

外壁塗料のすり替えが根幹にあるが、私の感想は「面倒見の良い会社」だ。
基本事実に関してヘーベルを弁護するつもりは無いが、立場を変えてみた時に、関係会社の失態で本社にいる自分の将来を損なうような事をする人間はいない。その意味で、ここに登場する関係者の努力は評価に値すると思う。ヤッちゃんや弁護士等の「代理人」に始末させる会社だってあるだろうに。

30年外壁塗装も「保証」ではない。法定の「10年」以降の修理については、コストによってはヘーベル以外もアリだと思っている。

ヘーベルだけが、特別なハウスメーカーであるはずがない。
事実、「ヘーベルだと思ってまかしておいてはダメ」というご忠告を複数の方から頂いている。



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エレベーター

2007年01月02日 19:27

elevator.jpg

失敗した。
積水のふかっかけ見積りにビビッてしまい、合見つの仕様から外してしまった。

引っ越し準備で、一日に何度も階段を上り下りすると、腰痛が出てきた。
自分の身体の老化と快適性を、もっとしっかり検討しておくべきだった。
ロングUターン階段は、安全であっても、重力に反する筋肉の負荷は減らない。

このカタログでも如何にも高く付きそうに書いてある。
150万で出来るなら、入れておくのだった。



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