太川蛭子がローカル路線バス乗り継ぎ旅を「卒業」

2016年11月26日 23:11



遂にこの日が来たか。
来年正月の第25弾が卒業旅行になる。


初めて見たのは、第3弾の函館→稚内の再放送の途中からだった。
この時は番組自体ではなくて、目新しい角度からの北海道の景色に感動した。
すぐに再々放送を録画した。

以来、東日本大震災で一度も再放送された事のない日光→松島の第5弾以外は全て録画して何度も見ている。

始めは1キロでも歩くのは嫌と言っていた蛭子さんだが、しまなみ海道街道を20キロも歩いて渡らされた。

流石に、喜寿近い人には苛酷な労働環境なので、少しルールを緩めて延命を図るのかと思っていたが、あっさりと終る。


今度は元国鉄マンの田中要次を中心にしたメンバーで存続させるのだろう。
このバス旅のスピンオフというよりパクリに近い番組を沢山作っているテレ東だから、潔く完了させたりはしない。




ローカル路線バス乗り継ぎの旅 24弾 テレビ大阪放送決定

2016年10月15日 07:03


来週末、22日19:00からになったようだ。

2時間枠なので、フルバーションは今後BSジャパンに期待する。
(尤もYoutubeでテレビ東京放送日翌日に、フルバーションを見ているが)



近頃の麻雀番組

2016年03月16日 09:17



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スカパー/テレ朝チャンネル2の「てんパイクイーン」という麻雀番組での雀士紹介のシーン。
この高宮まりは日本プロ麻雀連盟3段のれっきとした女流雀士だが、グラビアアイドルとしても売り出している。
麻雀番組も遂にこんな映像が入るようになった。


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解説の「忍者」藤崎も、若い女の子に挟まれてデレッとした顔になっている。


女流プロ8人、女性アマ8人からそれぞれ2人が勝ち上がって決勝卓を囲むという趣向だが、
宮内こずえや和泉由希子といった実力者は予選で早々と敗退し、プロ側は高宮以外は見慣れない初段者ばかり。

半荘1回では実力より運がモノをいう。
新人を使ってコストを下げようというプロデューサーの意図が裏目に出た格好だ。
その代わりのサービスという事か。





金子正輝プロがメンバー落ち

2016年02月20日 09:29



一昨年末にスカパー!プレミアムに「0円キャンペーン」で加入した。
専用のアンテナやチューナーを用意したのは鉄道チャンネルや、AXNミステリーのような、スカパー!e2では見られないチャンネルに期待したからだ。
しかし、半年も経つとあらかた見てしまって、今や番組表で探すのは麻雀番組だけになってしまった。

「モンドTV」で放送されている「モンド名人戦」は、50才以上の8人のベテランプレイヤーが年間に14回の予選と2回の決勝戦を戦う。
スポンサーである日本プロ麻雀連盟が出場者の選択権をもっているようだが、
別団体の最高位戦日本プロ麻雀協会からも会長の新津潔さんと副会長の金子正輝さんがずっと出場してきた。

第9回の出場メンバー
荒正義、小島武夫、前原雄大、土田浩翔、新津潔、金子正輝、森山茂和、沢崎誠
赤字は最高位戦日本プロ麻雀協会所属

2月23日から放送が始まる第10回では
荒正義、小島武夫、前原雄大、土田浩翔、新津潔、近藤誠一、森山茂和、古川孝次、

何と第1回から連続出場だった金子正輝の名前が消えている。
この中では強いプレイヤーではなかった。
常連の中で優勝していないのは金子と日本プロ麻雀連盟会長の森山茂和くらいなものだ。
しかし所属団体ではずっとトップリーグで戦い続けているので、決して弱いプレイヤーではない。
最近では、2015日刊スポーツ杯スリアロトーナメントで優勝している。

確かに試合巧者の荒正義とは正反対に、ここぞいう局でまくられて予選敗退している。
しかし、切る牌がなくて困っている表情とか、テンパイすると強打するクセとかで人気のあるプレイヤーである。
化け物のように上がり続ける前原雄大や、精密機械のような荒正義に比べて、非常に人間味のあるゲームを見せてくれる。
麻雀が好きで堪らないという口調で語るプレイヤー解説はもう一つの楽しみだ。


来シーズンには是非ともカムバックして欲しい、かけがえのないプレイヤーである。







「おへんろ。八十八歩記~四国を巡る88の物語」もう一周

2015年10月27日 05:25



実写とアニメの合成で四国88箇所の各寺を巡る番組で、開祖1200年を記念して愛媛、高知、岡山(香川県がエリア)の各局が昨年から今年春まで放送していた。

その後、BSフジで毎週日曜日の深夜に再放送していたが、10/19で最終44話を放送し終えた。
女の子3人と先達さんというグループで寺の解説だけでなく、グルメや周辺の名所の案内も有りで、意外と最高の「ガイドブック」だったりする。

BSの再放送は途中からしか録画できていない。
DVDでも出ないかと待っていたところ、11/1の深夜(11/2 3:55~4:25)第1話から
もう一回再放送が始まるようだ。

続けて再々放送というのは珍しい。
ゴールデンタイムに3%台という信じられない低視聴率を出したフジテレビに、どういう事情があったのか知らないけれど、
これも「お大師様のお導き」か。

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「刑事フォイル」がNHK-BSに

2015年08月24日 10:19

スカパーの「AXNミステリー」チャンネルで放送されてきた「刑事フォイル」全28話が、今週末の30日からNHK-BSで放送される。

当ブログで「オックスフォード・ミステリー 」の一つとして、「主任警部モース」や「ルイス警部」と一緒に2月に紹介した。

原題は「Foyle's War」で使いにくかったのだろうが、フォイルは警視正なのに邦題が「刑事」とは解せなかった。
しかし、この原題には意味があった。

他のミステリー・ドラマと違って犯人はフォイルに指摘されると、簡単に犯罪を認めてしまう。
この辺は「捕物帖」並みだ。
その代わり第二次大戦の開戦から、終戦、冷戦と時代背景に沿った「犯罪」を描いてる。

戦時中は一人息子が戦闘機のパイロットだったり、ダンケルクの撤退作戦、対独諜報活動等々、
戦時下の事件がストーリーに取り込まれる。
シリーズの前半はヘイスティングスという田舎町の警察署が舞台だが、戦後はロンドンに移る。
個人の犯罪を暴いても、組織の力に押し戻されてしまうのに倦んだフォイルは何度も辞職願いを提出するが、
その度に「余人をもって替え難し」と慰留される。
冷戦下、とうとうMI5にリクルートされるが、フォイルは警察時代と変わらぬ鋭い洞察力で事件を解決していく。

こうしてシリーズ全体を観ると「Foyle's War」というタイトルがしっくり来る。


[蛇足]
スカパーでは暫く新作の放送が無かったが、先々週末、先週末と1日に3作、計12作を一挙に放送した。
NHKがやるというので、急遽前倒し放送が決まったのだろう。
でも、NHKは1回を前後編にわけるので、全編放送するには1年とちょっとかかる。慌てなくとも良かったのでは。
ファンにとっては好都合だったが。




ぶらり日本名作の旅~宮脇俊三が出演したテレビ番組

2015年05月27日 09:50

自ら出演した番組の事を書いている作品がある。
「線路の果てに旅がある」の巻頭に置かれた「宗谷本線と北辺の廃線めぐり」である。
民放で1990年に放送された番組なので、再放送の可能性は無いが動画がある。

番組は2つに分割されて投稿されている。
宮脇俊三 車だん吉/ぶらり日本名作の旅 1/2
宮脇俊三 車だん吉/ぶらり日本名作の旅 2/2
http://www.yourepeat.com/g/宮脇俊三
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%AE%E8%84%87%E4%BF%8A%E4%B8%89
車だん吉さんの髪の毛が真っ黒で若々しい。


「宗谷本線と北辺の廃線めぐり」によると撮影行程は次の通り
1日目「北海道開拓の村」と札幌テレビ塔。 札幌から名寄まで。比布駅の駅名標
2日目 美幸線。音威子府駅の蕎麦、幌延駅の転車台
3日目 稚内駅、利尻島、宗谷岬
4日目 天北線、興浜北線の廃線跡。
5日目 紋別駅跡の「朝市」

30分の番組に出演者2名と8人のスタッフが、4泊5日のロケを敢行している。
当然多くの場面がカットされる。

カットについては、早朝出勤した音威子府駅での蕎麦屋のおばさんや、蕎麦を食べる場面しか書かれていないが、
実際には1日目総てカット。3日目、4日目も殆ど無い。


その代わり鉄道の歴史映像が5分、取り壊し予定の湧別駅と、そこで長らく働いていた女性のインタビューが入っていた。

湧別駅というと、「駅の外れに工場の社宅があり、その前で幼い子供が一人、列車に向かって一生懸命手を振っている」
~「豆粒のようになっても毛みたいな突起物がちかちか動いているので私も手を休める事ができない」
と「時刻表2万キロ」で半ページを割いて描かれている場面を思い出す。
「女の子」をイメージしていたが、確認すると「子供」としか書いていなかった。
「時刻表2万キロ」を題材とした番組なのだから、どうせならこの子を出して欲しかったが、
放送時、既に2万キロの旅から14年経過していて、「工場」も無くなっていたのかもしれない。


作品は「キタキツネが現れ、こちらを見て、首をかしげてから消えた」という文章で締めくくられている。
このキタキツネは番組にちゃんと登場する。
こんなシーンでさえも、事実に基づいて書かれていた。








オックスフォード・ミステリー

2015年02月09日 10:08

海外ミステリーを専門にしている「AXNミステリー」は、スカパー・プレミアムでしか見られない。

古い「エラリー・クイーン」ものや、「MI-5」シリーズの再放送があればいいと思っていたが、古いものは再放送の
機会がどんどん減っていくようで、現在はいろんなイギリス・ミステリー・ドラマが放送されている。

先月、何度目かの再放送が終わった「主任警部モース」が面白かった。

護岸工事をしていない自然の小川に、石造りの邸宅と小さな森、パブには昼から客が集う。
ゆったりとした時間が流れる大学町のオックスフォードで、次々と殺人事件が起こる。

モースは、自分では動かず部下のルイス部長刑事にやらせる。
暇さえあればクロスワードパズルを解いている。
単語の綴りや些細な事での誤りを、指摘して悦に入っている。
上司としてかなり嫌な部類だが、ルイスは気にせず律儀に付いていく。

刑事物だがアームチェア・ディテクティブに近く、ルイスが得てきた手がかりを元に、直感的な推理で事件を解決する。
実際「オックスフォード運河の殺人」という作品では、研究書で扱われていた19世紀の殺人事件に疑問を抱き、
それが冤罪事件であると看破し、真犯人を指摘している。

原作者のコリン・デクスターは13の長編(25年間の間にたった!)しか書いていないが、ドラマは33本作られた。
それだけ人気があったという事なのだろう。

ちなみに日本語タイトルは「主任警部」になってる。Chief Inspectorを訳しているのだが、Inspector は「警部補」であり、
Chiefが付いて初めて「警部」になる。
ドラマの中で、モースが降格されたと嘆く場面がある。組織の簡略化の所為だという。
「Chief」を取られて、警部と警部補との区別が無くなったのだろう。


2つのスピンオフ作品が生まれている。

一つは「ルイス警部」

警部に昇進したルイス部長刑事が、モースの死後にオックスフォードへ転勤してきた。
ルイス役と女性監察医はモースの時と同じ人が演じている。
相棒はハサウェイ刑事で、ケンブリッジ卒という設定。神学専攻で、やたらと博識だ。
ハサウェイが俊敏に手かがりを集めてくるが、最後だけはルイスが決めて解決する。
イギリスでシリーズ続行中。

ハサウェイ役をやっているローレンス・フォックスは、ジェームズ・フォックスの子で、エドワード・フォックスの甥になる。
エドワード・フォックスはあの「ジャッカルの日」で、主役を演じた。


もう一つはWOWOWで放送している「新米刑事モース」

モースが若かりし頃、サーズデイ警部補に認められて、平巡査から刑事に抜擢された日々を描いている。
オックスフォード中退という事になっており、鋭い閃きで犯人を割り出す。
捜査は殆どモース1人で行い、最後にサーズデイ警部補の「承認」を得て逮捕する。

設定は原作より更に古い1950年代になっており、大学の、尖塔を持った美しい建物が背景を飾る。
2012年からシリーズ継続中である。


また「刑事フォイル」というシリーズがある。

舞台はオクスフォードではないが、同じような歴史街ヘイスティングスで、フォイルはオックスフォード卒になっているという事で・・・・・・・。

特徴は時代設定が第二次大戦中になっている事。
フォイルは警視正だが、部下の警部も刑事も戦争に駆り出されたようで、第1話で負傷兵とドライバーの女性
を部下に得ている。
警視正なのに「刑事」はおかしいが、原題は「Foyle's War」なのでもっと付けにくい。

鑑識も何もなく、現場の観察と推理だけで犯罪を暴いていく。
フォイルを演じているマイケル・キッチンは、口元を歪めるクセ(演技かも)がある。
それで「well・・・」なんてやる。これぞBritish。
品が良くて、声がハッキリしているとカミさんの好感度も高い。

前述のエドワード・フォックスやローレンス・フォックスがゲスト出演するエピソードがある。




海外ドラマは長い間ご無沙汰している。
翻訳ミステリ同様、ボャっと観ていると登場人物の名前が、こんがらがって来るが、
どれも、年に2~5回しか作られないスペシャルもので、質の高いドラマである。




加山雄三 スナイパー4部作

2015年02月06日 10:33

「ちい散歩」を引き継いで「若大将のゆうゆう散歩」が放送され、知名度が更に高くなっている。
昨年末には、BSで1960年代の若大将シリーズの全作品が放送された。
その若大将シリーズが学生ものから社会人ものになる頃、それまでとは全く別のシリーズが東宝で作られた。
「狙撃」「弾痕」「豹(ジャガー)は走った」「バラの標的」の4本だ。

1968年の「狙撃」だけは、映画館で見た。
「狙撃」も含めて、WOWOWで幾ら待っても放映されないのでDVDを買った。

「狙撃」
ビルの谷間から新幹線の乗客の頭を撃つというシーンから始まる。
相手役は日活の浅丘ルリ子で、乗る車は「007」でも使われたトヨタ2000GT。
寡黙でストイックな一匹狼の殺し屋という役を、笑わない加山がクールに演ずる。
そのキャラクターとは正反対に、南方の大きな蝶の映像が象徴的に使われ、スクリーン一杯に映し出される。

これでスタイリッシュな映画が出来無いはずがない。

ラストは森雅之が演ずる敵側の殺し屋との一騎打ち。
音速より早いモーゼル軍用拳銃に敵わないと見て、撃たれて倒れ、相手が油断して近寄ってきたところを
返り討ちにするという戦法。とどめを刺しにきたら、どうするのかと思うが、功を奏してジリジリと自分の車に
這い寄るというシーンで終わる。

DVDのクレジットで小沢昭一を見つけたので、どこで出てくるのかと待っていたが、登場せず。
麻薬密売業者として、後頭部と声だけの出演だった。


教養部の頃は、年間300本と平均すれば毎日映画館に通っているようなペースで見ていた。
実際は3本立てのハシゴだった。翌年から学部に上り、実験が忙しくなって映画館から足が遠のいたのだろう。
この映画のヒットによってシリーズ化された事は知らなかった。


「弾痕」
翌1969年の作品で、相手役は太地喜和子。共演は岡田英次、佐藤慶。
車は117クーペで2000GT程希少ではなかったが、トラックのいすずがイタリア人ジュウジアーロにデザインさせた
名車だった。

スナイパーだが、一匹狼ではなくてCIAの下部組織の一員という設定。
テロの阻止やら、外国組織との抗争、国際的陰謀とストーリーが複雑になる。
その上日本人だが米国国籍を持ち、二重国籍という自分の存在に悩む。

前作よりお話が膨らむ一方で、加山の役としての印象が薄くなっている。
欲張りすぎて、整理が付かなくなっている。

ラストでは組織を抜け出そうとして、蜂の巣のように射殺されてしまう。
ハードボイルドな印象を狙ったのかも知れないが、この最後もイマイチの感がある。

途中、SLが長い旅客列車を引いて直江津駅に到着するシーンがある。
既に東海道新幹線は開通していたが、まだまだ地方では普通に足として走っていた。


「豹(ジャガー)は走った」
1970年の作品で、役どころは殺し屋ではなくて警視庁警部。射撃の腕を買われて
日本経由でアメリカに亡命する独裁者を組織が雇った殺し屋から護るという任務を受ける。
その殺し屋に何と元大映の田宮二郎を引っ張ってきた。

靖国神社の境内で銃撃戦を撮るというシーンが興味深かった。
あんな場面は、後にも先にこの映画だけだろう。

厚木基地のゲートをゴールに、独裁者を無事届けるべく加山が一行の前になり後になって警護するが、
田宮の殺し屋は現れない。
田宮は、ゲート直前でVIP車の上にいるヘリを打ち落とそうとするが、加山の機転によって無事ゲートを通過する。

ラストは二重なっていて、この後田宮と加山が米軍の廃倉庫での一騎打ちになる。
何故か旧日本軍の戦闘機が、スクラップとなって置かれている。
シングルアクションのライフル対、肩当て付きのモーゼルという、長距離用の銃による屋内銃撃シーンは迫力があった。
しかし左胸と右太腿を撃たれて、あんなに動けるものかね。

加山が先に倒れ、田宮も・・・。相打ちがと思わせるが、
次のシーンでは左胸を貫通されたはずの加山が、右腕を釣ってタクシーの後部座席に治まっていた。おいおい。

相手役には、これも大物加賀まりこが出ているが、前2作程は絡んでこない。
車はワーゲン・ビートルと、後半はアルファロメオのオープンカーが使われていた。


「バラの標的」だけはまだDVD化されていない。この作品を最後にシリーズが打ち切られた事からして、
それ以前の3作品以上の期待はできないと思う。


「狙撃」以降の作品は、狙撃を超えられず、加山雄三の新しいキャラクターは、このシリーズで定着しなかった。
日本映画産業は1960年のピーク以来から、衰退の傾向を止められず、
加山雄三も1970年、母の実兄が経営していたホテルが倒産し、23億円もの借金を被った。
地方のキャバレーで稼いで10年で返済したそうだが、映画出演は激減した。


ビートルズ、加山雄三、007 は私の中学生時代、同時期に現れたヒーローだった。



007 スカイフォール

2013年07月18日 12:57

昨年上映された007の最新作をWOWOWで見た。

007映画としては期待外れだった。
これじゃ普通のアクション映画だ。

だいたい、何でコンピューターをハックして世界中を混乱に陥れる事ができる悪玉ボスが、
Mの命を奪うだけのために身体を張って、007に返り討ちに遭うのか。


唯一楽しめたのは、ゴールドフィンガーやサンダーボール作戦で活躍したアストンマーチンDB5の登場。
Mは「乗り心地が悪い」と文句タラタラ。「屋根ごと吹っ飛ばすのか」とも言わせる。
その上、フロントの両サイドに仕掛けた機関銃も実戦で使われる。


女性Mは死に、次作からは男性のMに代わる。秘書もマネペニーが復活した。