「Windows Updateが失敗する」~Windowsは商品なのか???

2018年01月26日 08:52



その1. あいつのパソコン
「更新プログラムを自動的にインストールする」にしてあるのに、ここ1年以上インストールされるのを見た事がない。
偶に中のファイルを開くだけで使用時間が少ないからかと思いこんでいた。
今度は「手動」でUpdateの確認をしたら、いつまで経っても終わらない。

これは

 「Windows 7」の「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について

に丁寧に対策が書かれていて、【「Windows Update Client」の最新プログラムを適用するの2つのKBファイルをインストールする事で解決できた。

aituupgrade.jpg

一挙に132個も一挙に更新したが、一つだけ失敗していた。
KB4033342 という、Microsoft .NET Framework 用のプログラムだった。

これは、そのまま放置した。
なんせ「 あいつのパソコンが壊れた(1) クローンコピー 」の通り、「CrystalDiskInfo」で赤警告の出ていたシステムディスクをクローンコピーしたものなので、厳密にメンテして起動不可になったら元も子もなくなる。

結果的にこれがよかったようだ。

ただ、起動が遅くなった。
100以上もパッチを当てたらそうなって当然だ。
普段は数個ずつだから気が付かないだけで、アップデートする度にダウングレードしている。


その2. 自分のパソコン

ついでにと自分のパソコンを開いてみると

jibunupdate.jpg

「再起動」しても同じ。なんとWindows Updateが使用不可になっている。

これも

今度はWindows 7のWindows Updateでトラブル──でも、解決策はあります

に書かれているように「管理者コマンドプロンプト」で「「%Windir%\SoftwareDistribution」ディレクトリのリセット」を行う事で回避できた。


しかし、リセットして「更新プログラムを構成しています。35%  コンピューターの電源を切らないでください」から先に進まない。

電源は切れないのでリセットして立ち上げたが同じ。

またまた、深みに足を取られた。


結局、何度が失敗して、「セーフモードとネット」という状態で立ち上げたら、インストールに失敗する前の状態に戻れた。

Windows Updateを見ると
jibunupdate2s.jpg

一つだけインストールに失敗したようだ。
そのファイルは「あいつ」のと同じ、 KB4033342 だった。

どうも、このプログラム自身に問題がありそうだ。



何年かおきにOSを強制的に買い換えさせられ、
正常に使うには、部分的な変更(とてもグレードアップとは言えない)が不可欠であり、
その変更にも不具合が付いてまわる。

その度に使用者は余計な時間と労力と、場合によっては金をWindowsに吸い取られる。


スマホが、スイッチを入れてもキチンと動かなければ不良品、欠陥品としてマーケットから排除される。
普通なら商品はこうなる。

Windowsは商品なのか???


最近パソコンが使えない若者が増えているそうな。
こんな商品であれば然もありなんだ。

永久に完成しないOSを作り続けるというマイクロソフトの商法は終焉に向かっている。











筆まめ~ダメ年賀状ソフトで一汗

2017年12月08日 12:17



年賀状製作には少し早いが、体調の悪い日が先月からずっと続いているので、少しでも状態の良い時に作ってしまう事にした。

10年以上筆まめというソフトを騙し騙し使ってきたが、とうとう正常に再インストール出来なくなり、今年6月にVer27にアップした。
画面は派手になったが、機能面での向上は特にないし、使いにくい所はそのままだ。


裏面を仕上げて試し刷りをしたところ、全く何も印刷されない。
それでいてエラーも何も表示されない。
プレビューは正確に表示されている。

プリンターが悪いのかと思ったが、別の文書や画像は正常に印刷できる。


nenga2018-2s.jpg

2018年用はカミさんが書いた文字をスキャンし、Picture Publisherという古いソフトで処理した画像を使っている。

筆まめで作ったパーツでないと❌なのか?と、
新しいカードにこの画像だけ載せて印刷したらチャンと出来た。

そこで、挨拶文、差出人の住所氏名、郵便番号、電話番号と次々加えては印刷したが、プレビューどおり問題なく印刷出来た。

最後に電話機のマークを入れると、何も印刷されなくなった。
これが犯人だった。


TELで代用しようかとも思ったが、ネットのフリー画像に丁度良いのがあった。
今やこれを見て電話と判らない世代もあるかもしれない。

phone.jpg

ところが、またもや何も印刷されないという状態に戻った。

これは、画像形式をpngからjpg に変換することで解決できた。



古いバージョンでは使えていた画像が使えない。
ポピュラーな画像形式であるpngが使えない。
エラーを表示しない。

これで、毎年バージョンアップさせようなんて、NHKも裸足で逃げる程の厚かましさだ。





とうとう電源まで交換

2016年12月15日 19:42



USB3.0対応SDカードリーダー
OS windows XP から windows 7 64bit
ビデオカード GeForce8400→GT630
メモリ 3GB→16GB
システムをSSDに入れる & SATA2→SATA3
CPU i7 920 → i7 980
タクトスイッチ交換~電源ボタンの修理


度重なる改変で、元のバーツはマザーボードとケースしか残っていない。
マザーボードを交換したらOSも一緒にWindows10に変え得ざるを得なくなる。それは避けたい。
もうケースの蓋を開ける事はないと思っていたら、電源ユニットを交換する羽目になった。



一昨夜、突然PCから出る雑音が大きくなった。
ケースファンやCPUファンを手で止めても変わらない。
電源ファンから出ている。
音が大きいだけなら我慢するという手もあるが、PCの動作が、Windowsは立ち上がるが暫く使うとフリーズしてしまう。
電源ファンの軸受けに異物が入ったのかあるいはグリース切れか。

ファンを交換するか、電源ユニットごと交換するか。

念のためファンを止めようとファンガードの間からトライバーを突っ込むと、突然真っ暗になった。
家中の電気が消えた。
分電盤を見ると、分岐回路のブレーカーはそのままで70Aのメインが飛んでいた。
しかし火花は見ていないし、ブレーカーを入れるとPCも一応立ち上がる。
狐につままれたような気分だ。

それでも7年も使っている最古参のパーツなので電源を替える事にした。

ドスパラのPRIMEに付いていたのはエバーグリーンのSILENT KING(仰々しいネーミングだ) LW-6550H-4 
という最大出力550Wのものなので、同じサイズで650WあるCorsairのCX650M CP9020103-JPにした。
価格コムの売れ筋1位はANTECのNeoECO Classic NE650Cで価格も少し安いが、レビューでコードが固いという
評価が多かったのでCorsairのCX650M にした。


P1020880s.jpg
ファンは7年分の埃が溜まり、少々ぬぐってもこの通り。


P1020879s.jpg
電源ユニット内部はそれ程汚れていなくて、焼けたパーツも無い。


P1020892s.jpg
上がCorsairのCX650Mで、下がエバーグリーンの LW-6550H-4
マザーボードへの24PとCPUへの4P+4P以外は脱着式になっている。
ビデオカードは補助電源を必要としないので、不要なケーブルをケース内に這わせずに済んだ。


先程作業が終わったところだが、PCが静かになった。
80PLUS BRONZE認証のお陰で電源の効率が良くなり発熱が減って、ファンの回転数が下がっているのか。





Nexus5の電池が一週間保つようになった

2016年10月04日 11:06



いささか旧聞に属するがNexus5のOSをAndroid6.0にバージョンアップすると、とたんに電池の持ちが悪くなる。

いろんな対策を試してみたが効果が殆ど無い。
特に「まとめ」サイトの記事は、アフィリエイト稼ぎの該当機を保有していない人が書いているようで、常識には合っているが的外れなゴミ記事が多い。

Android6.0から可能になった、各アプリの「位置情報にアクセスする権限」を制限してみた。
必要がないと思われるアプリの権限を外したが、Battery Saverやウイルス対策に何故位置情報が必要だったのか?
applylocations.jpg
この他にACRという電話を録音するソフトも普段は無効にして、必要なときにONにする事にした。


Screenshot_20161004-090307s.png

WiFiと位置情報が肝だった。
極端な事を言えば、マップとナビ以外は位置情報のアクセスを制限しても良いかもしれない。

アクセスを制限しても、何故か判らないがWiFiは「常時接続」が最も電池の持ちが良かった。
位置情報もGPSではなく「バッテリー節約」のWiFiからの方が電池の持ちが良かった。

電池交換も考えたがこれで行けそうだ。





タクトスイッチ交換~電源ボタンの修理

2016年08月29日 07:04



DSC04176s.jpg
パソコンの電源スイッチの具合が悪くなって、ずっとWake on mouseでハイバネーション起動してきた。
ところが、PCI EXPRESSに刺したSATA3ボードから起動すると、シャットダウン→電源オンのほうがずっと速くなった。
それでスイッチ基板を取り出して使っている。


DSC04175s_20160802145954b01.jpg
このタクトスイッチが不具合の元凶。


P1020828s.jpg
真っ直ぐ押してもオンにならず、ゲームパッドのジョイスティックのようにグリグリやるとオンになる。


P1020821_1s.jpg
アマゾンで買った中国製のタクトスイッチがやっと入ってきた。
「中国郵政」の送料込みで!!、100個189円と激安だった。
そんなに要らないけれど、日本では1個買っても送料を入れるとこれより高くなる。
その代わり納期が2週間かかった。

Amazonの評価には「押すとオフのスイッチ」という書き込みもあったので、テスターで当たってみたが通常の動作をした。

評価にある通り押し加減は硬いが、直接押すのではないので問題はない。


P1020840s.jpg
まずスイッチ基板を固定する。


P1020847s.jpg
半田すいとり機で半田を外す。


P1020839s.jpg
半田を吸いとったところ。
新しいスイッチを填めて半田付けすれば終わり。


P1020829s.jpg
タクトスイッチと押しボタンはバネで繋がっている。
押しボタンの反対側の突起でタクトスイッチを押すのだが、結構ストロークがある。
ちょっとでもタクトスイッチに接触不良があるとオンにならない構造だ。


P1020843s.jpg
フロントパネルの裏側にスイッチ基板を取り付ける。


P1020850s.jpg
長い間ハイバネーションで誤魔化してきたが、これで普通に電源ボタンでオンになる。





あいつのパソコンが壊れた (4) ティップス~クーラーファン2題

2016年08月03日 09:36



あいつのパソコンのファンの音が耳障りだ。
CPUがアイドリングの状態でも2600rpmで回っている。

P1020803s.jpg
型番で調べると、80mmと小口径の為1500~3500rpmも回る高回転ファンだった。普通は2000rpmを越えると煩く感じる。
コンパクトな薄型デスクトップを机の上に立てて使うと、頭の横でファンが回る事になる。

ftd8015titan.jpg
折角、ヒートパイプと放熱フィンがCPUの熱を奪ってもファンが小さいと、放熱フィンの熱を外に逃がす事が難しい。

ファンの大きさはピーカーの口径と同じで、大口径スピーカーが同じストロークでも大量の空気を動かせるように、
大きなファンのほうが同じ回転数でも大量の空気を移動できる。

P1020796s.jpg
もう一回り大きなファンは120mmと随分大きくなる。
ファンがフィンからはみ出してしまうが、インシュロックでクーラーの足に締め付けて固定した。


P1020794s.jpg
「LEDファン」とあるのが何の事やら分から判らなかったが、LEDでファンを照すという事だったのか。

P1020800s.jpg
今の時期クーラーをつけないと夜でも32℃くらいあるが、アイドリングで1100rpmだった。
いつでも原状復帰できるよう、ファンと固定金具は大事に保管した。



もう一題は私のパソコンのファン。

CPUの温度が90℃を越えた
事があった。

DSC04167s.jpg
綿ボコりがフィンの板と板の間に押し込められるようにして貯まっていた。
ファンを外すのが厄介なので、羽根の間から無理矢理掃除機のノズルをつっこんで吸いとるしかない。

今度もいつに間にか75℃まで上がっていた。
貯めると厄介だから貯まらないようにしたい。

DSC04171s_20160726121724a96.jpg
リテールファンの径は92mmなので、120mmファン用の交換フィルターをファンの口にあててインシュロックで留めた。

多孔質のウレタンフォームなのでちょっと何か当たると破れてしまう。
適当な大きさのボリオレフィンフォームが手にはいればいいのだが。




あいつのパソコンが壊れた(3) CPU交換

2016年07月25日 09:35



前回、あいつのパソコンに比べて、
>ソフトの起動は速くなったが、実行するとまだ少し「ぬるい」と感じる。
と書いた。

M/Bは無理だがCPUだけならWindows認証に引っ掛からないようだ。
同じシリーズのハイエンドCPUに交換する事にした。

i7 980 をチョイスした。
LGA1366用のCPUなら980Tや990Tがまだ上にあるが、CPUのクロック倍率を変えてオーバークロックしやすい仕様になっている。
負荷を懸けられすぎてヨレヨレになっている可能性が高いので、倍率を弄れないこちらにした。
2011年発売当時は5円万していたが、新品は無く中古が1万数千円で手に入る。
ちゃんと動くのか少々心配になる。


DSC04150as.jpg
リテールクーラーを取り出す。
CPUのおまけだが、接触面に銅を使うなど最低限の材料でもしっかり冷やす(やかましいが)ように作られている。


DSC04148s_20160722064759937.jpg
CPUソケット周辺は余裕があって、もっと大きなクーラーが入りそうだが定格運転では必要ないはずだ。


DSC04151s.jpg
右i7 920、左i7 980
ビックリした。
最近のCPU(i7 920から既に8年経っているが)にはピンが無い!!!!!
ソケットに短いピンが出ている。
両方の平面精度が問題だが、取り出す時にピンが曲がって駄目になる事が無い。


クーラーをプラスチックのピンでM/Bに固定するのに苦戦したもののCPUの交換はあっけなく終わった。

Windowsはドライバーやファイルを更新することもなく、CPUの交換なぞ素知らぬ振りしてあっけなく起動した。

cpuzcpuas.jpg
i7 920のCPU倍率は19倍で固定だが


cupz980news.jpg
i7 980は12~27の間で、負荷に応じて変動する。
それによってCore SpeedとCore Voltageが目まぐるしく変わる。


DSC04165as.jpg
BIOSで管理温度を10℃上げて、CPU FANの目標回転数を最高のLevel9→Level5に落としたら、クーラーファンの回転数が2800rpm→1800rpmに落ちて静かになった。
MAX TDPは130Wで同じだが、パターン幅が45nmから32nmになって発熱が抑えられている。



久しぶりにスーパーパイ104万桁のベンチマークをやってみた。
i7 920 → 16秒
i7 980 → 12秒
やはり速くなっている
クロックが2.67Ghzから3.33GHzに25%上がっているが、それ以上に速い。
かっては20分、30分と分オーダーで時間がかかり、その間ずっとヘアドライヤーで冷風を送ってCPUを冷やしていた。
まさしく隔世の感がある。


で、「あいつの」は・・・・・・・・
i7 3770K → 10秒

cpuzcpu-ys.jpg
クロックが3.5GHzと更に高い

cpuzmemo-ys.jpg
DRAM周波数が800MHzと、PC1600メモリの規格値で使っている。



980up1mems.jpg
i7 980側もDRAM周波数を上げたが、同じ規格でも安物だったのだろう666.7MHzまでしか上がらなかった。

パイは
i7 980K → 11秒
と半分追いついた。
バススピードを133MHzから少し上げて、CPUをオーバークロックで動かせば追いつけるだろうが、それはやらない。

ベンチマークを取らなくても、WindowsXPを使っていた頃より軽くなっているのは体感できる。
これならWindows7がメンテされなくなる2020年まで使える。


「あいつ」のパソコンのWindowsが起動しなくなった事が「PC弄り」を呼び起こした。
今回はここまででケースの蓋を閉じる。





あいつのパソコンが壊れた(2) SSD

2016年07月22日 10:08



起動はしたが、いくつかのプログラムが正常に走らなかった。

【Google chrome】
デスクトップに置いてあるアイコンのパスが通らない。
プロパティで見ると/Usersとなっているが、現在は/ユーザーと仮名表記になっている。
手間がかかったがユーザー→Usersに書き換えた。しかし通らない。
コントロールパネル/プログラムを見ると、何とインストールされていない!!!
Explorerでなくこっちを愛用していたはずなのに?


【GOM Player】
「あいつ」の標準動画プレイヤーなのだが、必要なファイルが無くで起動できない。
新しい物をインストールすれば簡単だがファイルサイズが2倍になって余計な機能が満載されている。
2012年の古いバージョンのものを使ってやりたい。
http://web.archive.org/web/20130302035959/http://gomplayer.jp/
ここに2013/2の近いバージョン(Ver2.1.49.5139)があった。
不足しているファイルをここから取ったが、まだ「ControlID 」がないという。
何と一見無事そうな「lang」の中の、このファイルだけが消えていた。


代替セクターに移行できず、エラーで採取できなかったファイルもあるようだ。


【SuperMarioBrosX】というエミュレーションゲームは、「インストール」したが為にシステムファイルが壊れて動かない。
同じバージョンのものがあって、「ポータブル」で使用できるようになった。


【ノートン】
有料のアンチウイルスソフトを使っていたが、 2014/8でライセンスが切れている。
使わないPCだが、一度はウイルスチェックをやっておきたい。
AVGは既存のアンチウイルスソフトをアンインストールしないとインストールできないが、マカフィーは「スキップ」して無料体験版がインストールできた。
ウィルスチェック後直ぐアンインストールした。


クローンがうまく動き出した所で、ベンチマークテストを試みた。

CrystalDiskMarkでHDDの速さを見ると、

これが「あいつ」の
3770ks.jpg

これは私の
05gbhdds.jpg

何と倍以上の差が付いている。

CPU i7 920 → i7 3770k   2008→2012の4年間でCPUは2世代進んでいる。
HDD SATA2 → SATA3 HDDインターフェイスは完全にSATA3に移行している。

「ムチャクチャ早い」と感じたのも無理はない。
CPUはM/Bを変えなければ新しい世代のは使えない上、Windowsの認証も絡んでくる。
しかしHDDならなんとかなる。


2mhddsatas.jpg
このデータが後押ししてくれる。
私のPCなのでM/BはSATA2なのだが、HDDはSATA3規格だ。回転数は5400rpmなのに健闘している。


P1020781s.jpg
SSDがかなり安くなってきた。500MBのものが15000円程で在る。
2.5インチHDDと同じ大きさで更に薄く、重さは40gしかない。


P1020783as.jpg
再びクローンコピーして、WindowsをHDDからSSDに。


ssd05gbs.jpg
で、ベンチがはき出したのがこの数字。
HDDのようにヘッドを動かす事がないので、ランダムアクセスでは文字通り桁違いに速い。


このCT500MX200SSDの読み書きのスペックは500Mb/secを越えるが、SATA2では性能を発揮しきれていない。

なんとかASROCK X58 extremeにSATA3が付かないか。


twinturbo.jpg
AREA社からSATA3カードSD-PESA3ES2Lが出ていた。

これにSSDを繋げば

ssdsata3s.jpg
 500M/sには届かなかったが、このカードに使われているASMedia1061というチップの理論的限界値に到達している。
それに、このカードを繋いであるPCI EXPRESS Gen2は5Gbpsが限界で、SATA3の6Gbpsに及ばない。

これでSSDも、M/BもSATA3になった。
ところがこの組み合わせを起動ドライブとしたら、ハイバネーションからの立ち上げが非常に遅くなった。
このカードはWindowsのドライバーでSATA3として動く。起動して初めて繋がっているSSDが認識される。
ハイバネーションの状態ではSSDは自分がどこに繋がっているか判らないのではないだろうか。
結局コールドスタートの方が速かった。


ソフトの起動は速くなったが、実行するとまだ少し「ぬるい」と感じる。

後は・・・・・・・・・・。


【おまけ】

USB3.0もこのM/Bネイティブではないので、PCI Expressに繋ぐカード経由で使っている。
どれくらいの速さなのだろうか。

usb3s.jpg
SATA→USB 変換コードでHDDを外部HDDとして繋いだ。
SATA2のHDDがボトルネックになって、規格値の1/6程度のスピードしか出ない。
USB3.0はSSDを繋いでも性能を発揮できる規格だ。
USB3.1が必要なのは、高速SDカードで4K動画を読み込む時ぐらいのものだろう。







あいつのパソコンが壊れた(1) クローンコピー

2016年07月20日 09:55



あいつのパソコンが立ち上がらなくなった。
「前回正常起動時の・・・・」でも「セーフモード」でも立ち上がらない。

このパソコンはジェニファーというの名の3台目でブログにも殆ど登場しない。
ファイルの日付からすると、病名が明らかになる直前の2012.8頃に買っている。
それ以降は病気に引きずり回されて、最新スペックのマシンもあまり使えなかっただろう。

そんなマシンが何で・・・・・・・。


Windowsのシステム回復オプションを試してみる

systemrecovery.jpg

「スタートアップ修復は」時間がかかるだけで何も解決してくれない。
「システムの復元」には事前に「回復ポイント」を作っておく必要がある。
たった一つ2013.10のものが有った。

これはファイル書き換えではなく、レジストリを戻すのだと思う。
回復後には、それ以降の新しいバージョンのシステムファイルが残っている。
辻褄があわなくなる可能性があるが、頻繁に書き換えられていない事を頼りにやってみた。


しかしダメ。
次の「システムイメージの回復」は、バックアップから作られたイメージファイルが必要だが、回復ポイントと同じ日付のものがあった。
どうやら不具合はこの頃既に有って、システムの入っているハードディスクを何とかしようと考えていたのではないだろうか。



HDDが原因ならと、CHKDSKコマンドで不良セクターにかかっているファイルを待避すると立ち上がった。
本当はこちらが先だ。勘が悪くなった。

「システムの復元」でリンク先のフォルダー名が変わってしまってショートカットから起動しないという副作用も出ているがなんとか・・・・・・。



ところが、これで一件落着とはいかなった。

harddiskerror.jpg

ハードディスクに異常があるので、直ぐにバックアップを取れ・・・という警告が出るようになった。


hitachierrrors.jpg

「CrystalDiskInfo」でハードディスクの健康診断をすると異常と出た。黄色の注意は見た事があるが、赤の警告は初めてお目にかかる。


そう言えば、あのころあいつが、警告を出ないようにしたとか言っていた。

買って間もないのでハードウェアに異常があるとは考えたくなかったのか?
それでも回復イメージだけは取っていたようだが、読み取りエラーの出る状態ではキチンとバックアップされていない可能性がある。

システム復元で、元に戻してしまったために再び警告が出るようになった。
しかもかなり悪くなっており、交換するしかない。



あいつのパソコンのスペックはメモリーが32GBと私のマシンの2倍積んでおり、CPUも新しい。
なのに起動も動作も遅かった。
常に代替セクターを探すほどハードディスクが痛んでいたのなら判る。
不良品に当たったのだが、もう新たにやり直す気力が無く、Windowsの過剰反応と捉えて警告を消す位しかできなかったのではないか。



自分のマシンなら新しいHDDにOSをクリーンインストールするが、あいつのはデスクトップも何もかも変えずに出来るだけそのままにしておきたい。

P1020756s.jpg

切り札はクローンコピー機。
OSと接続せずハードだけで一対一のコピーを取っていく。
少々高くても買うつもりだったが、5000円程度で拍子抜けした。
この「MARSHAL クローンスタンド MAL-5135SBKU3」はエラーがあっても停止せずにスキップして最後までコピーする。
エラーのあるHDDのコピーには必須の機能だ。
Amazonで新しいHDDと合わせて1万くらいで買えた。


コピーボタンを2度押す事はマニュアルに書いてあったが、ちょっとコツがいる。
最初の長押しで4つのLEDが点滅する。
いったん手を離して2回目を押すのだが、離しても点滅している間に押す必要があった。
そして一旦総てのLEDが消えた後で「25%」のLEDが点滅し始めると、コピーが開始できる。

コピー先は元と同じか大きな容量である事が必須で、条件が合わないとコピーが開始されない。
ボタンを押すタイミングが悪いだけなのに、より大きな容量のHDDが要ると勘違いしてしまうかもしれない。



P1020768s.jpg
コピー元にエラーがあると赤ランプがつく。
スキップするとはいえ、エラーがあるとコピーに時間がかかる。
1時間かかっても最初の25%が終わらなかったが、25→50→75→100は各々30分程度で終わった。
結局1TBのHDDをコピーするのに約3時間かかった。
7200rpmのHDDが2台並ぶと発熱が凄い。チンチンに熱くなるので扇風機の風を最強にしてあてた。



出来上がったHDDをあいつのパソコンに繋ぐと・・・・・・・・・
見事に立ち上がった。
それも、ムチャクチャ早い。
コールドスタートから1分もかからずにWindowsで入力できるようになっている。
これまでは代替セクターを何度も読み行くので時間がかかるのか、
電源を入れてからWindowsが反応するようになるまで5分以上かかっていた。


あいつのパソコンがようやく本来の性能を取り戻した。

早速お仏壇に報告した。






恐ろしやマイクロソフト

2016年07月04日 09:28



新しいタブレットZ3 Tablet Compactでhotmailを使おうとしたら、    
『これまでに使われた事の無い環境』と本人確認を要求された。
同じ通信環境(ルーター)なのに、アクセスする全PCを識別している!      

ところがパスワードを思い出せない。
outlookに統合されて使い勝手が悪くになったhotmailはあまり使わず、Gmailばかりなので無理も無い。

パスワードの変更を試みると、hotmail以外でも、使った事のあるパスワードは『使われた事があるパスワード』とはねられる。
Windowsで入力したパスワードは総て検知している!

全く新しいパスワードを創ってようやくパスしたと思ったら、今度は「セキュリティコード」を入れよという。
そんなもの知るか。

どうやらワンタイムパスワードのようなものらしい。
登録してある別のメールアドレスに送るには画面の文字列を入力せよときた。
ところがこの文字列が曲者で、何度候補を出してどこか一文字普通に読み取れない。

それ以外の通知法はと見ると「電話にSMS」とあるが、これが固定電話でSMSなんか受け取れない。
最後に「電話する」というのがあった。
これしかない。



何時かかってくるのか判らない。ずっと待機かと覚悟したらすぐに「17147073260」という見たことのない番号から着信があった。
日本語の自動音声で7桁の番号を2回言って切れた。






メアドが、「@hotmail.com」から「@hotmail.co.jp」に変わらずに済んだ。→そんな問題か!!

一件落着だが、考えてみると恐ろしい。
同一の製品番号をもったOSが使われてないか常時監視するシステムに始まって、今や
端末を総て識別し、その中でやりとりされたデータを吸い上げている!!!
ビッグデータは「個人情報抜きで」利用するというが、収集しているマイクロソフトやグーグルは個人情報付きでデータを持っている。
誰が何時、何を言い、何を買い、どこで金を使って、どこの金融機関から金を移動させたのか。
金融機関の口座番号やクレジットカードのID、パスワード総て把握している。


ジョージ・オーウェルは「1984年」というSF小説で、個人の行動が総てが監視される世界を描いたが、虚構の世界は既に現実の物となってしまっている。


もし、アメリカと事を構える事になったら
中枢の一部のコンピューターは守れても、そこへデータを送るネット上のコンピュータは立ち上げる事さえ出来なくなる。
ネット無しでどうやって情報を送り、物資を送り、機器を制御できるのか。
中国が海外とのネットを遮断しようとするのも理解できる。

かって日本は国産のOS「トロン」を創ろうとしたが、アメリカに反対されで実現しなかった。
米国は当時からこんな事態を予測していたのか・・・・・・。



それにたいして我が国では・・・・・・
Windows10への強制バージョンアップを今頃になって消費者庁やマスコミが取り上げた
もう一年も前からの事で、今月29日には無償更新の期限を迎えて自然消滅してしまう。
今頃何ゆうとんねん

あまりにも対応が遅すぎ、お粗末だ。
「やっておきましたよ」というアリバイ作りのためであるのが見え見えだ。