とうとう電源まで交換

2016年12月15日 19:42



USB3.0対応SDカードリーダー
OS windows XP から windows 7 64bit
ビデオカード GeForce8400→GT630
メモリ 3GB→16GB
システムをSSDに入れる & SATA2→SATA3
CPU i7 920 → i7 980
タクトスイッチ交換~電源ボタンの修理


度重なる改変で、元のバーツはマザーボードとケースしか残っていない。
マザーボードを交換したらOSも一緒にWindows10に変え得ざるを得なくなる。それは避けたい。
もうケースの蓋を開ける事はないと思っていたら、電源ユニットを交換する羽目になった。



一昨夜、突然PCから出る雑音が大きくなった。
ケースファンやCPUファンを手で止めても変わらない。
電源ファンから出ている。
音が大きいだけなら我慢するという手もあるが、PCの動作が、Windowsは立ち上がるが暫く使うとフリーズしてしまう。
電源ファンの軸受けに異物が入ったのかあるいはグリース切れか。

ファンを交換するか、電源ユニットごと交換するか。

念のためファンを止めようとファンガードの間からトライバーを突っ込むと、突然真っ暗になった。
家中の電気が消えた。
分電盤を見ると、分岐回路のブレーカーはそのままで70Aのメインが飛んでいた。
しかし火花は見ていないし、ブレーカーを入れるとPCも一応立ち上がる。
狐につままれたような気分だ。

それでも7年も使っている最古参のパーツなので電源を替える事にした。

ドスパラのPRIMEに付いていたのはエバーグリーンのSILENT KING(仰々しいネーミングだ) LW-6550H-4 
という最大出力550Wのものなので、同じサイズで650WあるCorsairのCX650M CP9020103-JPにした。
価格コムの売れ筋1位はANTECのNeoECO Classic NE650Cで価格も少し安いが、レビューでコードが固いという
評価が多かったのでCorsairのCX650M にした。


P1020880s.jpg
ファンは7年分の埃が溜まり、少々ぬぐってもこの通り。


P1020879s.jpg
電源ユニット内部はそれ程汚れていなくて、焼けたパーツも無い。


P1020892s.jpg
上がCorsairのCX650Mで、下がエバーグリーンの LW-6550H-4
マザーボードへの24PとCPUへの4P+4P以外は脱着式になっている。
ビデオカードは補助電源を必要としないので、不要なケーブルをケース内に這わせずに済んだ。


先程作業が終わったところだが、PCが静かになった。
80PLUS BRONZE認証のお陰で電源の効率が良くなり発熱が減って、ファンの回転数が下がっているのか。





Nexus5の電池が一週間保つようになった

2016年10月04日 11:06



いささか旧聞に属するがNexus5のOSをAndroid6.0にバージョンアップすると、とたんに電池の持ちが悪くなる。

いろんな対策を試してみたが効果が殆ど無い。
特に「まとめ」サイトの記事は、アフィリエイト稼ぎの該当機を保有していない人が書いているようで、常識には合っているが的外れなゴミ記事が多い。

Android6.0から可能になった、各アプリの「位置情報にアクセスする権限」を制限してみた。
必要がないと思われるアプリの権限を外したが、Battery Saverやウイルス対策に何故位置情報が必要だったのか?
applylocations.jpg
この他にACRという電話を録音するソフトも普段は無効にして、必要なときにONにする事にした。


Screenshot_20161004-090307s.png

WiFiと位置情報が肝だった。
極端な事を言えば、マップとナビ以外は位置情報のアクセスを制限しても良いかもしれない。

アクセスを制限しても、何故か判らないがWiFiは「常時接続」が最も電池の持ちが良かった。
位置情報もGPSではなく「バッテリー節約」のWiFiからの方が電池の持ちが良かった。

電池交換も考えたがこれで行けそうだ。





タクトスイッチ交換~電源ボタンの修理

2016年08月29日 07:04



DSC04176s.jpg
パソコンの電源スイッチの具合が悪くなって、ずっとWake on mouseでハイバネーション起動してきた。
ところが、PCI EXPRESSに刺したSATA3ボードから起動すると、シャットダウン→電源オンのほうがずっと速くなった。
それでスイッチ基板を取り出して使っている。


DSC04175s_20160802145954b01.jpg
このタクトスイッチが不具合の元凶。


P1020828s.jpg
真っ直ぐ押してもオンにならず、ゲームパッドのジョイスティックのようにグリグリやるとオンになる。


P1020821_1s.jpg
アマゾンで買った中国製のタクトスイッチがやっと入ってきた。
「中国郵政」の送料込みで!!、100個189円と激安だった。
そんなに要らないけれど、日本では1個買っても送料を入れるとこれより高くなる。
その代わり納期が2週間かかった。

Amazonの評価には「押すとオフのスイッチ」という書き込みもあったので、テスターで当たってみたが通常の動作をした。

評価にある通り押し加減は硬いが、直接押すのではないので問題はない。


P1020840s.jpg
まずスイッチ基板を固定する。


P1020847s.jpg
半田すいとり機で半田を外す。


P1020839s.jpg
半田を吸いとったところ。
新しいスイッチを填めて半田付けすれば終わり。


P1020829s.jpg
タクトスイッチと押しボタンはバネで繋がっている。
押しボタンの反対側の突起でタクトスイッチを押すのだが、結構ストロークがある。
ちょっとでもタクトスイッチに接触不良があるとオンにならない構造だ。


P1020843s.jpg
フロントパネルの裏側にスイッチ基板を取り付ける。


P1020850s.jpg
長い間ハイバネーションで誤魔化してきたが、これで普通に電源ボタンでオンになる。





あいつのパソコンが壊れた (4) ティップス~クーラーファン2題

2016年08月03日 09:36



あいつのパソコンのファンの音が耳障りだ。
CPUがアイドリングの状態でも2600rpmで回っている。

P1020803s.jpg
型番で調べると、80mmと小口径の為1500~3500rpmも回る高回転ファンだった。普通は2000rpmを越えると煩く感じる。
コンパクトな薄型デスクトップを机の上に立てて使うと、頭の横でファンが回る事になる。

ftd8015titan.jpg
折角、ヒートパイプと放熱フィンがCPUの熱を奪ってもファンが小さいと、放熱フィンの熱を外に逃がす事が難しい。

ファンの大きさはピーカーの口径と同じで、大口径スピーカーが同じストロークでも大量の空気を動かせるように、
大きなファンのほうが同じ回転数でも大量の空気を移動できる。

P1020796s.jpg
もう一回り大きなファンは120mmと随分大きくなる。
ファンがフィンからはみ出してしまうが、インシュロックでクーラーの足に締め付けて固定した。


P1020794s.jpg
「LEDファン」とあるのが何の事やら分から判らなかったが、LEDでファンを照すという事だったのか。

P1020800s.jpg
今の時期クーラーをつけないと夜でも32℃くらいあるが、アイドリングで1100rpmだった。
いつでも原状復帰できるよう、ファンと固定金具は大事に保管した。



もう一題は私のパソコンのファン。

CPUの温度が90℃を越えた
事があった。

DSC04167s.jpg
綿ボコりがフィンの板と板の間に押し込められるようにして貯まっていた。
ファンを外すのが厄介なので、羽根の間から無理矢理掃除機のノズルをつっこんで吸いとるしかない。

今度もいつに間にか75℃まで上がっていた。
貯めると厄介だから貯まらないようにしたい。

DSC04171s_20160726121724a96.jpg
リテールファンの径は92mmなので、120mmファン用の交換フィルターをファンの口にあててインシュロックで留めた。

多孔質のウレタンフォームなのでちょっと何か当たると破れてしまう。
適当な大きさのボリオレフィンフォームが手にはいればいいのだが。




あいつのパソコンが壊れた(3) CPU交換

2016年07月25日 09:35



前回、あいつのパソコンに比べて、
>ソフトの起動は速くなったが、実行するとまだ少し「ぬるい」と感じる。
と書いた。

M/Bは無理だがCPUだけならWindows認証に引っ掛からないようだ。
同じシリーズのハイエンドCPUに交換する事にした。

i7 980 をチョイスした。
LGA1366用のCPUなら980Tや990Tがまだ上にあるが、CPUのクロック倍率を変えてオーバークロックしやすい仕様になっている。
負荷を懸けられすぎてヨレヨレになっている可能性が高いので、倍率を弄れないこちらにした。
2011年発売当時は5円万していたが、新品は無く中古が1万数千円で手に入る。
ちゃんと動くのか少々心配になる。


DSC04150as.jpg
リテールクーラーを取り出す。
CPUのおまけだが、接触面に銅を使うなど最低限の材料でもしっかり冷やす(やかましいが)ように作られている。


DSC04148s_20160722064759937.jpg
CPUソケット周辺は余裕があって、もっと大きなクーラーが入りそうだが定格運転では必要ないはずだ。


DSC04151s.jpg
右i7 920、左i7 980
ビックリした。
最近のCPU(i7 920から既に8年経っているが)にはピンが無い!!!!!
ソケットに短いピンが出ている。
両方の平面精度が問題だが、取り出す時にピンが曲がって駄目になる事が無い。


クーラーをプラスチックのピンでM/Bに固定するのに苦戦したもののCPUの交換はあっけなく終わった。

Windowsはドライバーやファイルを更新することもなく、CPUの交換なぞ素知らぬ振りしてあっけなく起動した。

cpuzcpuas.jpg
i7 920のCPU倍率は19倍で固定だが


cupz980news.jpg
i7 980は12~27の間で、負荷に応じて変動する。
それによってCore SpeedとCore Voltageが目まぐるしく変わる。


DSC04165as.jpg
BIOSで管理温度を10℃上げて、CPU FANの目標回転数を最高のLevel9→Level5に落としたら、クーラーファンの回転数が2800rpm→1800rpmに落ちて静かになった。
MAX TDPは130Wで同じだが、パターン幅が45nmから32nmになって発熱が抑えられている。



久しぶりにスーパーパイ104万桁のベンチマークをやってみた。
i7 920 → 16秒
i7 980 → 12秒
やはり速くなっている
クロックが2.67Ghzから3.33GHzに25%上がっているが、それ以上に速い。
かっては20分、30分と分オーダーで時間がかかり、その間ずっとヘアドライヤーで冷風を送ってCPUを冷やしていた。
まさしく隔世の感がある。


で、「あいつの」は・・・・・・・・
i7 3770K → 10秒

cpuzcpu-ys.jpg
クロックが3.5GHzと更に高い

cpuzmemo-ys.jpg
DRAM周波数が800MHzと、PC1600メモリの規格値で使っている。



980up1mems.jpg
i7 980側もDRAM周波数を上げたが、同じ規格でも安物だったのだろう666.7MHzまでしか上がらなかった。

パイは
i7 980K → 11秒
と半分追いついた。
バススピードを133MHzから少し上げて、CPUをオーバークロックで動かせば追いつけるだろうが、それはやらない。

ベンチマークを取らなくても、WindowsXPを使っていた頃より軽くなっているのは体感できる。
これならWindows7がメンテされなくなる2020年まで使える。


「あいつ」のパソコンのWindowsが起動しなくなった事が「PC弄り」を呼び起こした。
今回はここまででケースの蓋を閉じる。





あいつのパソコンが壊れた(2) SSD

2016年07月22日 10:08



起動はしたが、いくつかのプログラムが正常に走らなかった。

【Google chrome】
デスクトップに置いてあるアイコンのパスが通らない。
プロパティで見ると/Usersとなっているが、現在は/ユーザーと仮名表記になっている。
手間がかかったがユーザー→Usersに書き換えた。しかし通らない。
コントロールパネル/プログラムを見ると、何とインストールされていない!!!
Explorerでなくこっちを愛用していたはずなのに?


【GOM Player】
「あいつ」の標準動画プレイヤーなのだが、必要なファイルが無くで起動できない。
新しい物をインストールすれば簡単だがファイルサイズが2倍になって余計な機能が満載されている。
2012年の古いバージョンのものを使ってやりたい。
http://web.archive.org/web/20130302035959/http://gomplayer.jp/
ここに2013/2の近いバージョン(Ver2.1.49.5139)があった。
不足しているファイルをここから取ったが、まだ「ControlID 」がないという。
何と一見無事そうな「lang」の中の、このファイルだけが消えていた。


代替セクターに移行できず、エラーで採取できなかったファイルもあるようだ。


【SuperMarioBrosX】というエミュレーションゲームは、「インストール」したが為にシステムファイルが壊れて動かない。
同じバージョンのものがあって、「ポータブル」で使用できるようになった。


【ノートン】
有料のアンチウイルスソフトを使っていたが、 2014/8でライセンスが切れている。
使わないPCだが、一度はウイルスチェックをやっておきたい。
AVGは既存のアンチウイルスソフトをアンインストールしないとインストールできないが、マカフィーは「スキップ」して無料体験版がインストールできた。
ウィルスチェック後直ぐアンインストールした。


クローンがうまく動き出した所で、ベンチマークテストを試みた。

CrystalDiskMarkでHDDの速さを見ると、

これが「あいつ」の
3770ks.jpg

これは私の
05gbhdds.jpg

何と倍以上の差が付いている。

CPU i7 920 → i7 3770k   2008→2012の4年間でCPUは2世代進んでいる。
HDD SATA2 → SATA3 HDDインターフェイスは完全にSATA3に移行している。

「ムチャクチャ早い」と感じたのも無理はない。
CPUはM/Bを変えなければ新しい世代のは使えない上、Windowsの認証も絡んでくる。
しかしHDDならなんとかなる。


2mhddsatas.jpg
このデータが後押ししてくれる。
私のPCなのでM/BはSATA2なのだが、HDDはSATA3規格だ。回転数は5400rpmなのに健闘している。


P1020781s.jpg
SSDがかなり安くなってきた。500MBのものが15000円程で在る。
2.5インチHDDと同じ大きさで更に薄く、重さは40gしかない。


P1020783as.jpg
再びクローンコピーして、WindowsをHDDからSSDに。


ssd05gbs.jpg
で、ベンチがはき出したのがこの数字。
HDDのようにヘッドを動かす事がないので、ランダムアクセスでは文字通り桁違いに速い。


このCT500MX200SSDの読み書きのスペックは500Mb/secを越えるが、SATA2では性能を発揮しきれていない。

なんとかASROCK X58 extremeにSATA3が付かないか。


twinturbo.jpg
AREA社からSATA3カードSD-PESA3ES2Lが出ていた。

これにSSDを繋げば

ssdsata3s.jpg
 500M/sには届かなかったが、このカードに使われているASMedia1061というチップの理論的限界値に到達している。
それに、このカードを繋いであるPCI EXPRESS Gen2は5Gbpsが限界で、SATA3の6Gbpsに及ばない。

これでSSDも、M/BもSATA3になった。
ところがこの組み合わせを起動ドライブとしたら、ハイバネーションからの立ち上げが非常に遅くなった。
このカードはWindowsのドライバーでSATA3として動く。起動して初めて繋がっているSSDが認識される。
ハイバネーションの状態ではSSDは自分がどこに繋がっているか判らないのではないだろうか。
結局コールドスタートの方が速かった。


ソフトの起動は速くなったが、実行するとまだ少し「ぬるい」と感じる。

後は・・・・・・・・・・。


【おまけ】

USB3.0もこのM/Bネイティブではないので、PCI Expressに繋ぐカード経由で使っている。
どれくらいの速さなのだろうか。

usb3s.jpg
SATA→USB 変換コードでHDDを外部HDDとして繋いだ。
SATA2のHDDがボトルネックになって、規格値の1/6程度のスピードしか出ない。
USB3.0はSSDを繋いでも性能を発揮できる規格だ。
USB3.1が必要なのは、高速SDカードで4K動画を読み込む時ぐらいのものだろう。







あいつのパソコンが壊れた(1) クローンコピー

2016年07月20日 09:55



あいつのパソコンが立ち上がらなくなった。
「前回正常起動時の・・・・」でも「セーフモード」でも立ち上がらない。

このパソコンはジェニファーというの名の3台目でブログにも殆ど登場しない。
ファイルの日付からすると、病名が明らかになる直前の2012.8頃に買っている。
それ以降は病気に引きずり回されて、最新スペックのマシンもあまり使えなかっただろう。

そんなマシンが何で・・・・・・・。


Windowsのシステム回復オプションを試してみる

systemrecovery.jpg

「スタートアップ修復は」時間がかかるだけで何も解決してくれない。
「システムの復元」には事前に「回復ポイント」を作っておく必要がある。
たった一つ2013.10のものが有った。

これはファイル書き換えではなく、レジストリを戻すのだと思う。
回復後には、それ以降の新しいバージョンのシステムファイルが残っている。
辻褄があわなくなる可能性があるが、頻繁に書き換えられていない事を頼りにやってみた。


しかしダメ。
次の「システムイメージの回復」は、バックアップから作られたイメージファイルが必要だが、回復ポイントと同じ日付のものがあった。
どうやら不具合はこの頃既に有って、システムの入っているハードディスクを何とかしようと考えていたのではないだろうか。



HDDが原因ならと、CHKDSKコマンドで不良セクターにかかっているファイルを待避すると立ち上がった。
本当はこちらが先だ。勘が悪くなった。

「システムの復元」でリンク先のフォルダー名が変わってしまってショートカットから起動しないという副作用も出ているがなんとか・・・・・・。



ところが、これで一件落着とはいかなった。

harddiskerror.jpg

ハードディスクに異常があるので、直ぐにバックアップを取れ・・・という警告が出るようになった。


hitachierrrors.jpg

「CrystalDiskInfo」でハードディスクの健康診断をすると異常と出た。黄色の注意は見た事があるが、赤の警告は初めてお目にかかる。


そう言えば、あのころあいつが、警告を出ないようにしたとか言っていた。

買って間もないのでハードウェアに異常があるとは考えたくなかったのか?
それでも回復イメージだけは取っていたようだが、読み取りエラーの出る状態ではキチンとバックアップされていない可能性がある。

システム復元で、元に戻してしまったために再び警告が出るようになった。
しかもかなり悪くなっており、交換するしかない。



あいつのパソコンのスペックはメモリーが32GBと私のマシンの2倍積んでおり、CPUも新しい。
なのに起動も動作も遅かった。
常に代替セクターを探すほどハードディスクが痛んでいたのなら判る。
不良品に当たったのだが、もう新たにやり直す気力が無く、Windowsの過剰反応と捉えて警告を消す位しかできなかったのではないか。



自分のマシンなら新しいHDDにOSをクリーンインストールするが、あいつのはデスクトップも何もかも変えずに出来るだけそのままにしておきたい。

P1020756s.jpg

切り札はクローンコピー機。
OSと接続せずハードだけで一対一のコピーを取っていく。
少々高くても買うつもりだったが、5000円程度で拍子抜けした。
この「MARSHAL クローンスタンド MAL-5135SBKU3」はエラーがあっても停止せずにスキップして最後までコピーする。
エラーのあるHDDのコピーには必須の機能だ。
Amazonで新しいHDDと合わせて1万くらいで買えた。


コピーボタンを2度押す事はマニュアルに書いてあったが、ちょっとコツがいる。
最初の長押しで4つのLEDが点滅する。
いったん手を離して2回目を押すのだが、離しても点滅している間に押す必要があった。
そして一旦総てのLEDが消えた後で「25%」のLEDが点滅し始めると、コピーが開始できる。

コピー先は元と同じか大きな容量である事が必須で、条件が合わないとコピーが開始されない。
ボタンを押すタイミングが悪いだけなのに、より大きな容量のHDDが要ると勘違いしてしまうかもしれない。



P1020768s.jpg
コピー元にエラーがあると赤ランプがつく。
スキップするとはいえ、エラーがあるとコピーに時間がかかる。
1時間かかっても最初の25%が終わらなかったが、25→50→75→100は各々30分程度で終わった。
結局1TBのHDDをコピーするのに約3時間かかった。
7200rpmのHDDが2台並ぶと発熱が凄い。チンチンに熱くなるので扇風機の風を最強にしてあてた。



出来上がったHDDをあいつのパソコンに繋ぐと・・・・・・・・・
見事に立ち上がった。
それも、ムチャクチャ早い。
コールドスタートから1分もかからずにWindowsで入力できるようになっている。
これまでは代替セクターを何度も読み行くので時間がかかるのか、
電源を入れてからWindowsが反応するようになるまで5分以上かかっていた。


あいつのパソコンがようやく本来の性能を取り戻した。

早速お仏壇に報告した。






恐ろしやマイクロソフト

2016年07月04日 09:28



新しいタブレットZ3 Tablet Compactでhotmailを使おうとしたら、    
『これまでに使われた事の無い環境』と本人確認を要求された。
同じ通信環境(ルーター)なのに、アクセスする全PCを識別している!      

ところがパスワードを思い出せない。
outlookに統合されて使い勝手が悪くになったhotmailはあまり使わず、Gmailばかりなので無理も無い。

パスワードの変更を試みると、hotmail以外でも、使った事のあるパスワードは『使われた事があるパスワード』とはねられる。
Windowsで入力したパスワードは総て検知している!

全く新しいパスワードを創ってようやくパスしたと思ったら、今度は「セキュリティコード」を入れよという。
そんなもの知るか。

どうやらワンタイムパスワードのようなものらしい。
登録してある別のメールアドレスに送るには画面の文字列を入力せよときた。
ところがこの文字列が曲者で、何度候補を出してどこか一文字普通に読み取れない。

それ以外の通知法はと見ると「電話にSMS」とあるが、これが固定電話でSMSなんか受け取れない。
最後に「電話する」というのがあった。
これしかない。



何時かかってくるのか判らない。ずっと待機かと覚悟したらすぐに「17147073260」という見たことのない番号から着信があった。
日本語の自動音声で7桁の番号を2回言って切れた。






メアドが、「@hotmail.com」から「@hotmail.co.jp」に変わらずに済んだ。→そんな問題か!!

一件落着だが、考えてみると恐ろしい。
同一の製品番号をもったOSが使われてないか常時監視するシステムに始まって、今や
端末を総て識別し、その中でやりとりされたデータを吸い上げている!!!
ビッグデータは「個人情報抜きで」利用するというが、収集しているマイクロソフトやグーグルは個人情報付きでデータを持っている。
誰が何時、何を言い、何を買い、どこで金を使って、どこの金融機関から金を移動させたのか。
金融機関の口座番号やクレジットカードのID、パスワード総て把握している。


ジョージ・オーウェルは「1984年」というSF小説で、個人の行動が総てが監視される世界を描いたが、虚構の世界は既に現実の物となってしまっている。


もし、アメリカと事を構える事になったら
中枢の一部のコンピューターは守れても、そこへデータを送るネット上のコンピュータは立ち上げる事さえ出来なくなる。
ネット無しでどうやって情報を送り、物資を送り、機器を制御できるのか。
中国が海外とのネットを遮断しようとするのも理解できる。

かって日本は国産のOS「トロン」を創ろうとしたが、アメリカに反対されで実現しなかった。
米国は当時からこんな事態を予測していたのか・・・・・・。



それにたいして我が国では・・・・・・
Windows10への強制バージョンアップを今頃になって消費者庁やマスコミが取り上げた
もう一年も前からの事で、今月29日には無償更新の期限を迎えて自然消滅してしまう。
今頃何ゆうとんねん

あまりにも対応が遅すぎ、お粗末だ。
「やっておきましたよ」というアリバイ作りのためであるのが見え見えだ。






Sony Xperia Z3 Tablet Compact SGP621 SIMフリー LTE~NEXUSから乗り換え

2016年07月01日 10:03



Googleの7インチタブレットNEXUS7を2013年の登場以来使い続けてきたが、
1.電池の持ちが悪くなってきた
2.タップしてから画面が書き換るまでの時間が長い。
と感じるようになって次候補を探した。

iOSに馴染みがないのでAndroidから探すのだが、どうも7、8インチの片手で持てるサイズは数が少なく、今年3月で生産終了したこのタブレットをAmazonで買った。
LTEモデルは国内販売がなく香港からの逆輸入品なので保証の対象外だが、made in Japanを信用する事にした。

P1020671s.jpg
8インチモデルなのでパッケージも7インチのNEXUS7より少し大きい。
同梱されていたのはUSBケーブルとでかすぎるプラグ付きチャージャーと中国語/英語のスタートアップガイド、
それに輸入業者が付けてくれた日本仕様のチャージャー。


P1020670_1s.jpg
左からZ3 TABLET、NEXUS7、NEXUS5
価格は16GBモデルの割には安くなく56965円だった。
(NEXUS7の32GBLTEモデルが38700円、16GBのWiFiモデルが27800円だった)

CPUは同じ4CPUモデルだがクロックが1.5GHz→2.5GHzに上がり、メモリーが2GBから3GBに増えたので、ドルフィンブラウザーを標準に使ってもいいと思う程速くなった。
LTEモデルはメモリが16GBのものしかないが、Googleの端末と違って外付けのSDカードが使えるので問題ない。

NEXUS7が290gなのに対して270gと僅か20gの差だが明らかに軽い。
特にZ3からNEXUS7に持ち代えた時に「重たい」と感じる。厚みが薄く、色が白という事もプラスになっているかもしれない。

またPOBOX.plusという付属の日本語入力ツールの使い勝手が良く、誤入力が減ってストレスが少なくなった。


だが、付属のGoogle Chromeではタブを一つずつ消していかねばならないので、バージョンアップしたのだが、今度はブックマークがおくしくなった。
保存されたブックマークをタップしても前の画面が残ったままになる。

OSを4.4から6.0に上げれば解消するかも知れないが、電池の減りが早い等の不具合が出ている。
NEXUS7やNEXUS5では4.4のOSに最新のGoogle Chrome という組み合わせでも全く不具合は無かったのだが。

*OSをandroid5.0に上げただけでは状況は変わらなかったが、新しいOSでブックマークを作り直すとキチンと動作した。



P1020672s.jpg
32GB,UHS-I Class3 という仕様で、980円(送料込み)とはmicro SDも安くなったものだ。

新しいSDカードを入れると「マウント」されて自動的にフォーマットされ、
「SDカードへのデータ転送」をタップすると、勝手に画像、音楽、動画のファイルが内部メモリからSDカードに移動した。
*android5.0以降ではアプリも移動。





LTEに不具合が無いかをチェックしておく必要がある。なにせ返品期間は1週間しか無い。

LTEを使っているNEXUS5はmicroSIMだが、Z3はnanoSIMだ。
SIMを小さいnanoに代えて、NEXUS5で使う時はnano→microアダプターを使う事になる。

SIMサイズの変更をプロバイダーのIIJmioに申し込むと、新SIMが発送された時点でNEXUS5のLTEは使えなくなっていた。


P1020658_20160624161704f41a.jpg
SIMをトレイに入れて

P1020659s.jpg
サイドのスロットに入れる。左はmicroSD、右がSIMのスロット。


書けばこれだけの事だが、黄色の突起の頭をピンの先で押してもトレーが出てこない。
精密ピンセットを持ち出してようやく取り出せた。

これからはテザリングを使わないで、SIMを差し替えてタブレットだけ持ち出せると思っていたが、アテが外れた。

※いろいろやって見たところ黄色の突起は関係なかった。
トレーの矢印の部分を、段差の下に細いピンの先をあてて引き上げると簡単に取り出せた。




P1020668s.jpg

P1020664s.jpg
SIMを挿入するだけでLTEの感度が出たのでひとまずOK。
(撮り直しているので時刻が逆になっています)


感度が出たので必要な情報はSIMから自動で入力されたようだが、
念のために「設定 その他」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」→「アクセスポイントの編集」に入り、
APNのiijmio.jpと認証タイプを入力した。

試しにカミさんに電話してもらったら、呼び出しの画面に切りかわった。
下のバーを右にスライドする事で「受話器をとる」のはNEXUSと同じだった。
音声は低域まで良く出るのでスマホより自然で聞きやすいが、これで街中で会話する勇気はない。





P1020665s.jpg
変換アダプターのセット。標準SIM用が2枚とmicroSIM用1枚がセットになっている。


P1020667s.jpg
nano→microアダプターを介してトレーに載せる。
裏向けにして入れる必要があるが、NEXUS5はSIM周りの作りがしっかりしているので問題なく挿入できた。



P1020687_1s.jpg
USB端子には防水キャップが付いていて、充電の度に外すのは気になる。
マグネット端子から充電できる安いパチもんのスタンドが出ていた。
直接ケーブルに繋いだ時よりは充電電流が少なく時間がかかるが、非接触充電よりは早いようだ。



P.S.
IIJmioからメールが来て、
『2016年7月7日 午前10時より3GBのミニマムスタートプランと6GBのライトスタートプランにおいて、SIMを1枚追加して最大2枚で容量を共有できるサービスを開始』するようだ。
しかも7/7~7/31のキャンペーン期間中は手数料が半額になる。
https://www.iijmio.jp/info/iij/20160623-1.html

月々400円プラスでスマホ用とタブレット用の2枚持てるなら、その都度SIM交換しなくてもtablet単独で外に持ち出せる。




Fetch as Googleを一発で成功させるオカルト

2016年02月16日 10:21




「取得」にせよ「取得してレンダリング」にせよ、何度もトライしてやっと通るという事が多い。
時には何度トライしても「一時的にアクセス出来ません」や、「エラー」「リダイレクトされました」になってしまう。

FC2側に問題があるのではないかと考えた事もあるが、
常に一発で「完了」が出る方法があった。



201602061s.jpg
Explorerの検索窓にインデックスして欲しい記事のアドレスを表示させてコピーする。
これが味噌。


201602062s.jpg
「わたしはロボットではありません」にチェックを入れて、「このURLのみクロールする」を選択する。
この「わたしはロボットではありません」のチェックボックスは普通は何度も「取得」を繰り返した時に表れるのだが、
この方法では一回で必ず出てくる。


201602066s.jpg
一発でOKになる。


201602065s.jpg
このアドレスを、同じ画面にあるのでつい左側の文字列をコピーし、番号を修正して入力してしまいがちだが、これでは駄目。

テキスト文字を入れるだけなのに、コピーする元で成功と失敗に分かれてしまう。
何故なのかは不明。


但しFetch as Googleが「完了」しても、即座にインデックスされるとは限らない。