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秀吉の枷
は、(上)(下)に分かれていて、予約が殺到している現在まだ未読ですが、「本作は信長の遺体をめぐる3部作の第2部であり、最終作は明智左馬助」とのこと。

一粒で3度美味しい。
最初は五千枚の原稿だったというから、これくらいの事はしないと元とれない?




図書館の本 | 16:21:32 | Trackback(0) | Comments(0)
信長の棺
加藤廣のベストセラーをやっと読むことができた。

家造りとは別に、ここ1、2年蔵書の大整理を行ってきた。本は「ソフト」。ならは所有の意味はない。文庫になってから買う→本は買わずにハードカバーを図書館で借りるに原則を変更。7月に予約をしてやっと回ってきたが、文庫だったら読むのはまだまだ先になっただろう。

読後感は、小説としては、処女作ということもあり、物語の展開に不自然さが
チラチラする。しかし、桶狭間は秀吉がお膳立てした義元への虚偽の降伏の会談等、次々繰り出される新説に圧倒される。もちろん結末も。

テレビドラマを先に見てしまったが、それでも読む価値は高い。プレジデントの編集等々に携わってこられた熟年筆者の次作「秀吉の枷」もベストセラーになっている。「信長の棺」を秀吉側から書いたモノと想像しているが、どんな新説が飛び出すのか楽しみだ。



図書館の本 | 00:45:07 | Trackback(0) | Comments(0)

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