投稿日:2006-12-14 Thu

「年末恒例」のディスクピアでのまとめ買い。グラムフォンのカレンダーが目当て。ワルツ堂があった時は、「顔」で年末に行くと用意してくれていた。ここでは1万円以上買うと貰える。
その中の一枚。シューベルトの即興曲集と楽興の時がメインだが、最後にグルダ自作自演のゴロヴィンの森の物語が入っていた。
タイトルからしてウインナワルツのパロディと解るが、「運命」他の馴染みのメロディも顔を出す。
確かに、引っ越し魔ベートーヴェンはウィーン市内に住んでいたことがある。
このグルダの「即興曲」が19分40秒に渡って繰り広げられるが、最後に自作の「歌唱」が出てくる。「おいらがいつか死んだら、辻馬車に乗せてチターを弾いておくれ、おいら楽しいのが好きだからさ・・・・」
グルダの葬儀の時は、チターが弾かれたかどうか知らないが、死の少し前の録音。グルダの白鳥の歌であった。
更に、本日このCDを出している東芝EMIから、東芝が撤退するというニュースがあった。東芝からの出向社員はどうなるのだろう。
オリジナルの音質を損ねることで評判の悪い、リマスタリングプロデュサーOkazaki氏の進退や如何に?
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