投稿日:2007-01-04 Thu
かって「ユダヤがわかれば世界がわかる」という本がベストセラーになった。バブル崩壊以来、世界は日本を注視している。
「日本のようになってはならない」からだ。
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)や東亜日報[japanese donga]のサイトを見ていると、「少子化」「格差社会」「買い物・ゴルフツアー」等々、日本のことかと思うような記事が頻出している。
中国もこのままいけば、日本より高速で少子高齢化が進む。ベンツやレクサスが売れる一方で、人件費は日本の1/20だ。
欧米先進国も同じ事。
違うのは、彼の国々では低賃金労働者の「流入」が続いていること。アメリカへはメキシコから、ユーロ圏へは東欧や、トルコ等のイスラム圏から合法、非合法に入ってくる。
ドイツは、トルコ系は多産だから、このままでいけば今世紀中にドイツ人人口は1%を割り、イスラム帝国になってしまうと嘆く。一方で「3K」と言われるような仕事はトルコ人に押しつけている。好景気の下には彼等の存在があるが、これ以上入ってこられては堪らないから、トルコのEU加盟を拒否し続けている。
かって農村では「輸入花嫁」が居たが、今や過疎が進み「花婿」がいなくなっている。
移民なしにこれ以上「景気回復」を続けられるのか。
「格差」「少子化」はくい止められるのか。
日本は如何にして今の状態を抜け出すのか、世界が注目しているが、「美しい国」(一昔前なら、「右翼だ」と袋叩き)に答えは見えない。
★ブログランキングへ一票お願いしまぁーす★
△ PAGE UP
