投稿日:2007-01-17 Wed

オーディオルームの下には、細い赤線で囲んだ部屋がある。
1.和室の天井は、2世帯天井にした。
天井支える桟をゴムクッションを介して固定するとともに、
天井裏にグラスウールが入る。
2.ユニットバスの上に天井は付かない!!!
浴室乾燥機の取り付けとメンテの為だという。
これは割り切らざるを得なかった。
「パーフェクト指向」が崩れたので、オーディオルームに窓を付けた。
3.「梁勝ち工法」と「軸組工法」の違い。
軸組工法では部屋の周囲には、梁が入り、梁の四隅には柱が来る。
しかし、梁勝ち工法では床は面として、柱とは独立して設計する。
青が基礎で、緑が梁である(横方向の梁はもっとあるが、省略)。
必ずしも一致していない。
スピーカーを置くサイドの左壁は、柱に支えられていない。
赤で書いたように、基礎を延長して柱を追加して貰った。
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投稿日:2007-01-17 Wed

方針
1.残響音の設計は特にしない。
周りの壁はラック等で一杯になる。それだけでデッドな方向に行くし、置き方で特定周波数の定在波を防ぐこともできる。 部屋の平行な壁に起因する低周波の定在波は、ALCが軽量であるため木造のように透過して起こりにくいと考えている。
2.壁はヘーベルの標準防音仕様に頼る。
ヘーベルハウスの防音仕様 その2にあるように、個人の居宅用としては充分な仕様だと思う。ドアも簡易ではなく本格的な防音仕様のものにした。
3.窓は可能な限り小さくする。
窓は最大の弱点である。この広さで「居室」として申請できる、最小の開口部にした。本当はサッシの周囲がゴムバッキンに押しつけられる押し出し窓を2重にしたかったが、ヘーベルには無いので腰高の引き違い戸にした。内窓のガラス厚を5ミリにしたら特注になった。換気扇は熱交換型の防音タイプ。
4.床は「浮床」仕様のオーディオルームにあるように、標準のカーペットではなく、防震ゴムの上に床板を2重に貼って浮床にした。
これでも、充分ではない>続く
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