投稿日:2007-03-09 Fri
1/10の解体から2ヶ月、連休明け空けの完成検査ので2ヶ月。工期の折り返し点での評価を試みます。1.ヘーベルの現場監督頼みにはできない。
床下点検口で、2箇所位置が違っていた。いずれも、解体後の段階で変更
したが、図面は変更前のモノが現場に来ていたため。
ヘーベルの現場監督は、現場チェックというより、情報の一元管理をしているように思う。
実務は、子会社の旭化成住宅建設(AJ)の担当者がスケジュール調整等を行っている。
どちらも、毎日現場へ来るのは不可能。躯体工事のようにあっというまに、
進んでいく工程では、進捗把握できない。
2.各工程の担当(下請け)のモラルが頼り。
今回、基礎補強杭で、ヘーベルの基準に達していない杭が一本発見され、
追加の杭打ちと、基礎鉄筋の補強がされた。
自主申告なので黙ってパスさせてしまえば、補強杭の1本や2本位置が
ずれても、直ぐに影響が出るわけはない。
それでも挙がってくるのは、少なくとも基礎屋さんのモラルは高いと思う。
3.施主が取り得る手段としては、頻繁に現場へ出向くことしかない。
第三者検査をいれても、全工程で2〜3度現場を見る程度。
設計段階での不備指摘が主な作業と聞く。
実質的にはヘーベルの下請けの検査ルールを上回るモノではない。
それでもヘーベルが薦めるのは、ヘーベルストックとして売る場合に
「お墨付き」があるほうが売りやすいためではなかろうか。
4.どこに梁が入っているかを現場で、スケッチすることをお薦めする。
基礎図は後でくれるが、梁伏せ図はノウハウが入るため出してくれない。
リフォームを考えるには、柱や梁の配置が解っていないと先に進まない。
不具合が出た場合、トラブルシューティングに建物情報の有無は大きい。
投稿日:2007-03-09 Fri
五合庵のカレーうどんで、腹ごしらえしてから現場へ。

トップハットの鉄骨が姿を現してしました。
右の写真は、プロフィールの画像と同じ角度です。
CADと違って実像では仰角が大きくて、上の構造物ほど見えにくくなります。
今はゲーブルウィンドウの位置が何とか視野に入っているが、
よく見ると転落防止のロープの位置にフェンスが来る。
実用性よりデザインで残しただけに、見えないのは辛い。

写真では大きく見えますが、感覚的には足下より、目線での広がりがものを言うようで、狭く感じます。トップハットというのは、物を収納するより、真ん中部分の高い天井を活かした趣味の部屋がしっくり行くように思いました。

オーディオルーム。この部屋だけ、透明ガラスにしてみた。歩道から6メートル後退してるが、道路に近い感じがする。騒音は大丈夫かな。
PS.「躯体工事4日目」で触れた
「Uターン階段」で「スケルトン」というのは仕様にないそうです。
2階、3階のヘーベル版のサイドに窪みがあるのは、モルタルを流し込むときに、ここへ円筒形の部材を填めて地震時のズレを防ぐためだそうです。
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