田辺町誌

2007年06月30日 14:02

荷物を整理していると、こんな本が出てきました。
IMG_5828a.jpg

tanabe1a.jpg
大阪市拡張前、「田辺町」というのは独立した自治体でありました。
大正14年、その解散に際して纏められた本です。

tanabe2a.jpg
「町域」は、近鉄北田辺から、今の地下鉄西田辺あたりまで。
現在の区で言えば、東住吉区田辺、北田辺、東田辺、南田辺、山坂、駒川、西今川と阿倍野区昭和町を含んでいます。
旧南海平野線田辺駅が町の中心です。
「省線」(国鉄の前、鉄道省線と呼ばれた)も走ってなかった。

長池は今よりもっと大きく、股ヶ池と元は繋がっていたのか?
昭和中学は股ヶ池を埋め立てて造られたことが判ります。

tanabe3a.jpg
当時の南海電車平野線田辺駅。電車が大きなスカートを履いています。
電車のスピードに慣れず、撥ねられた歩行者を拾い上げるためのモノだったとか。

tanabe4a.jpg
股ヶ池とその周辺。植えられているのは「田辺大根」でしょうか。

tanabe5a.jpg
近鉄(当時は大鉄)の北田辺駅。柏原駅を起点としていた河南鉄道が、阿部野橋まで開通し大阪鉄道と改称した頃です。この北田辺駅ができのは僅か2年前。今川駅は更にその後、昭和になってからでした。
こちらはポールではなく、既にパンタグラフが使われています。

tanabe6a.jpg
山坂神社の門と拝殿。小学校の頃の景色と同じですが、拝殿は残念ながら焼失しました。

tanabe7a.jpg
田辺尋常小学校とその講堂。プールが出来て、校歌に「水泳田辺とうたわれし」なんて文言が入る以前の校舎。
校門をくぐった直ぐの校庭のようで、この写真の真ん中にプールが出来たのだと思います。
レイアウトは同じですが、私達の頃とは建物の外壁が違うようです。

tanabe8a.jpg
法楽寺。キンキラの二重の塔が出来る前。子供の頃の風景そのままです。
一心寺同様、坊主が金を持つと禄でもないことをする。

更地がいっぱい

2007年06月30日 12:33

川沿いの散歩コースで、5ヶ月の「留守」の間に更地が増えました

IMG_5822a.jpg
ここも

IMG_5825.jpg
ここも

IMG_5826.jpg
ここも

IMG_5827.jpg
ここにも。

IMG_5821a.jpg
そして、京セラのCMみたいですが、ここも。

IMG_5823a.jpg
相当に大きな「アパート」でした。スレート瓦葺き(我が家のトップハットも同じですが(笑))の木造2階建て、ほぼ全室西向きの部屋に入居する人はいないでしょう。

IMG_5794a.jpg
年梅邸の解体も終わったようです。
おや、向こうにヘーベルハウスが見える。


IMG_3381a.jpg
計画時に、見て回ったお宅の一つでした。後ろに見えてたのは年梅邸の蔵と屋敷だったんですね。大きなブロックなんですが、裏と表が二軒の家で繋がっていたとは。こちらも、隣接する空き地を駐車場に貸しておられるようです。我々庶民には縁のない世界。




第4のビール、最もヘルシーなのは

2007年06月30日 10:25

IMG_5809a.jpg
左からサントリー金麦、サッポロW-DRY、キリン良質素材、アサヒ極旨。
脂質は、4種とも判で押したようにゼロ。
金麦と極旨は糖質・エネルギーとも低く、W-DRY、良質素材は比較的高い。
食物繊維も後の2種の方が多い。
金麦・極旨グループとW-DRY・良質素材グループに分けられるようだ。
味の方も、前グルーブはやあっさり系、後のグループはやや濃厚系と分類できる。

といっても、普通のビールに比べれば全部あっさり味。
ブラインドでは、全く区別が付かない自信があります(笑。







電線音頭 再び

2007年06月29日 22:10

タンノイも、さすがに現代的な音で鳴ってるなあ、と思ったら
実は1000Mがこのケーブルで繋がって鳴っていた。
IMG_5819a.jpg
オーディオテクニカ AT6138。ウチで一番高いSPケーブル。
といってもメーター500円ですけど(笑。
材料は「普通」のOFC。と言うことはピュリティは4N。
0.1ミリ径の細い芯線を数百本束ねて、断面積を2.65平方ミリにしてある。
カミさんより古いつきあいの老兵1000Mが、ハイエンドもローエンドもキッチリ鳴る。

タンノイでも最初「弦」が良いと言っていたのはこのケーブルでした。
しかし、私のイメージではもう少しユッタリと鳴って欲しい。
そこで
IMG_5812a.jpg

IMG_5810a.jpg
秋葉の某電線屋さん謹製のOFCケーブル。印字が消えかかっています。
安いので100m一巻き買い置きしたもの。
透明被覆で、見た目AT6138に似ていますが、こちらは2スケ(断面積が2平方ミリ)。
低域の締まりすぎは解消されましたが、逆にボワンという音になる。
両方の良いとこ取りは出来ないか。

目を付けたのが、ヨークミンスターのバイワイヤリング仕様
両方にこのケーブルを使えば2→4スケにグレードアップします。
IMG_5799a.jpg

IMG_5806a.jpg
2本のケーブルの纏めには、手持ちのオーディオテクニカのソルダーレスバナナプラグ。
今出ているタイプの半分くらいの値段のものです。

音は分厚さが出てきて、量感はあるけどボワンとはしない低音。
オマケで、高域の情報量も増えた「気」がします。

出費はスピーカー側のバナナプラグ端子8個。金メッキを「奮発」して840円也。
別にバラ線のままでも良かったんですが、そこは「気」の問題(笑



ホントは教えたくない資産運用のカラクリ(3)

2007年06月29日 18:11



「図書館本」のベストレンタル?で、今年一月に予約して半年後やっと読むことが出来た。

hontowa.jpg
読後の感想は、月並みだけれど「ガックリ」「最低」。
投資関係の話は最後にちろっと、「逆張り」。
そんなこと証券会社の人間の言う事を信じない人なら、昔からやってるって。
このシリーズは、エクイティとデット、金融税制と続いて最後に裁定と、
極当たり前の経済常識を表しているすぎないのでした。
今ならこの程度のこと、いやそれ以上のことがブログで、タダで読めます。

サブタイトル「錬金術入門」にも、皆さん引っ掛けられたんでしょうね。
金を払って買ってたら怒ります。「経済学の教科書買ったんじゃない」って。



宮沢喜一元首相死去 元祖ノーテンキ

2007年06月28日 18:57

死の直前まで、人と会話していたという。
ノーテンキなればこそ、こんな死に方が出来る。
首相時代の無責任ぶりは酷かった。
当事者意識皆無。
名言「ノーコメントはノーコメント」

東大法学部卒、大蔵省、大蔵大臣、首相とエリート・コースを地でいった。
日本のエリートとはこんなもの。ノブリス・オブリッジのかけらもない。

白物家電は、スペックダウン?

2007年06月28日 00:48

IMG_5792a.jpg
レイアウトの関係で冷蔵庫はマイナータイプである左開きになる。
カミさんの希望メーカーは松下。仕様は、350L程度のシンプルな3ドア。
機種の選択肢は極めて狭い。

価格.COMでオウッチしている内に、06年型が無くなってしまった。
もともと需要の少ないタイプだから、しょうがない。
見たところ同じに見える07年型と06年型の違いを、お客様センターに問い合わせて見た。
06年まではインバーターコンプレッサーを使っていたが、07年からは単純なオンオフタイプだという。
スペックダウンではないか!!
普及価格帯の機種は、中国製に追われてコストダウンしないとやっていられないとか。

これは、どうしても06年型をさがさないといけない。
価格.COMの一万円高だったが、Refino(昔の石丸電気)の通販で何とか確保できた。
ラッキーなことに、配達がクロネコの引っ越し便になった。セッティングしてもらえる。
セッティングは別料金という業者もあるので、割高分が幾分回収できた。

家電も、新しいモノが、常に良いものとは限らない業界になってしまった。


もうはまだなり、まだはもうなり

2007年06月27日 16:27

ついに、円安是正へ潮目が変わりだしたか。
115円の頃、実効為替レートでは140円の円安に相当すると言われていた。
この調子ならもう半年続くかも、と甘い期待を寄せていたのが間違いか。

外貨をドルオンリーからシフトさせたかったが、チャンスを逃したかもしれない。
自民党敗戦への期待が高まる?!。

第2次猫糞戦争?勃発

2007年06月27日 14:11

ここ2週間ほど平穏な朝を迎えていたが、またもや庭に猫糞が。
遂に門扉にも押しピンを付けたが、それでも侵入される。
糞から判断すると、猫Aはこれまで来た経験があり、
思考を延長して門扉越えでの侵入に成功した。
次の夜Aは失敗したが、同夜、別の猫Bが新たな経路で侵入したらしい。
新たな侵入経路を推理しないといけない。

IMG_5786a.jpg
ガレージのフェンスは2メートル以上有るので安心していたが、路地の門は低い。
「2段ジャンプ」という手が考えられる。

とりあえず、ガレージフェンスの路地の門に近い部分に「防衛ライン」を拡張したら
今朝は無かった。果たして推理は正しかったのか・・・・



ヘーベルハウスの質感

2007年06月27日 12:21

ヘーベルハウスのブログではまずデザイン、続いて遮熱、遮音が話題になるが、家の質感に大きく貢献しているのがこのグッズ。
IMG_5763.jpg
建具に重量感があって、かつスムースに動くのは良いが、戸が当たる時にバタンと音を立てては「つや消し」だ。これが至る所で使われている。

IMG_5776a.jpg
洋間建具の仕組み。
「バンパー」で戸と枠の間に生ずる隙間を棧を追加することで巧妙に塞いでいる。

IMG_5775a.jpg
和室建具ではこのような棧を付けられないので、当初は付いていなかった。滑りが良すぎて2階へモロに衝撃音が伝わる。しかし、「小」をつけるだけで劇的に改善された。

IMG_5768b.jpg
トイレカウンター下の物入れの扉。入り口の枠に当たるところに貼ってある。傷防止の意味合いの方が強いのかも知れない。

IMG_5774a.jpg
階段室収納の扉。左側の扉の取っ手が壁に当たったときはしまったと思った。壁紙に傷が入ったかと、よく見てみてると。なんと初めからこれが貼ってあった。現場からの「カイゼン」の声の賜物だろう。

IMG_5777a.jpg

IMG_5780.jpg

ドアのほうも抜かりはない。