投稿日:2007-09-29 Sat
70Hz以下を受け持たしているスーパーウーファーがおかしい。
鬼太鼓座では破綻を来さなかったが
驚異のコントラマリンバでは、32.7Hzがドーンと一音なった後、余震のように2、3音続く。こんな音は入っていないはずだ。
正常なもう片方と比べると、張り替えた鹿皮のエッジ(オリジナルはウレタン。10年でボロボロになる。)の張りが弱い。
マイナスドライバーの先で接着剤を刮いでいったが、一部エッジが破れてしまった。
しようがないので、余りの皮で接ぎを当てた。

洗濯ばさみで、固定して乾燥。
今度は、ちゃんと鳴った。
前の、リスニングルームではスーパーウーファーは、中低域より数dB下げていた。単一ユニットの能率は同じで、中低域は4個パラになっているから、アンプの増幅率が同じならスーパーウーファーの方を上げなければならない。しかし、測定値でも、聴感でもスーパーウーファーの方を下げた方がよかった。
しかし、今は低域全般のシマリがよくなり、理屈通りスーパーウーファーのレベルを上げた方が自然に聞こえる。以前は、床や壁の共振で音圧レベルが水増しされていたのだろう。
コーンの振幅が大きくなって、フラフラエッジのボロが暴露されてしまった。
投稿日:2007-09-26 Wed
手料理第2弾無性に、酢のきいた寿司飯が食いたくなった。
最近は、回転寿司や持ち帰り寿司は言うに及ばす、普通の寿司屋でも旨いシャリにお目にかからなくなった。
「酢」の連想でシメ鯖も食べたくなった。
こうなったら自分でバッテラを作るしかない。
米一合に、すし酢40ml(瓶には30mlとあるが、このくらいでないと!)
酢を合わせて2時間ぐらい置く。
ほどよい硬さの寿司飯がになった。
押し型がないので、巻き簾で巻くことにした。

端から飯が押し出されないように、ラップでくるんでから巻く
このまま、又2時間ぐらい置く

「成形圧」が不足するので、切るときに飯が崩れ易い。
鯖が切れたら、そのまま包丁を真っ直ぐ下に押しきって、なんとか切れた。
「旨い」
投稿日:2007-09-24 Mon
鳴らしだして3ヶ月になるので、感想をまとめてみました。
これが我が家の片チャンネル分。比較対象は↓の付いた4ウェイマルチアンプ。スーパーウーファーは20Hzまでフラット。スーパーツィーターは100kHzまで(但し管球アンプがフラットなのは40kHz)なので中々厳しい。

モノアンプ構成でスーパーウーファー以外は全て球。ヨークミンスターには左上の8045G-PPを全域で使い、バイアンプにはしていません。
●音質全般
上品な鳴り方をする。威勢のよいパッセージでも決して騒がしくならない。
店頭試聴したときは、同価格帯のノーチラス3ウェイ機の方が、音の滑らかさでは上に聞こえた。タンノイの「個性を買う」のでなく、万能タイプを求めるならそっちの方だろう。
かといって、何でも「タンノイの音」になるのではない。ウィーン・フィルと比べると、ベルリン・フィルは重ったるい音がしていて、やっぱりドイツのオケなんだなあと思う。現代のスピーカーなのだ。
ピアノは、1000Mのように楽器の中へ頭を突っ込んだような鳴り方をせず、客席で聴いている感じがする。
特に室内楽の雰囲気が良い。
LPとの組み合わせは最高。
●高域
タンノイはホーンのエージングに時間がかかると言われていた。コーンとホーンの組み合わせだから、しかたないと思っていた。しかし、ヨークミンスターでは、そんな「我慢」は不要だった。すぐに滑らかな高音がでてきた。
マルチに切り替えると、高域不足を感じる。2ウェイの限界か。
ティアックがスーパーツィーターをオプション販売しているのもその為だろう。
でも「タンノイ」を聴くなら、このままで聴くべきだと思う。
●低域
マルチにはかなわないが、1000Mやスワンでは聞こえない重低音の一部が出てくる。
オーディオ・ナニワで聴いていて、「欲しい」と思った要因は、ゆったりと出て来る中低域だった。200Lという38センチクラスの箱に30センチを入れている。これがユニークな所であり、逆に言えば割高で人気の出ない所以でもある。
これがまだ感じられない。エージングを待たねばならないのはコーンのエッジの方かもしれない。
投稿日:2007-09-22 Sat

右上にピアノプレイヤーが内蔵されています。
現在の仕様では2HDのFDが使用でき、標準MIDIファイルを直接読むことが出来ます。
自分の演奏をマイクや録音機器無しに録音できます。演奏技術の向上を図るのが、本来の目的でしょう。
MIDIファイルが読めるのに目をつけて、ネットで入手した曲のファイルをピアノに変換し、CDで聴けない編曲やリアルタイムでは演奏不可能な曲を聴こうという目論見です。
まずフリーソフト編曲名人で、MIDI楽器をピアノに変更します。
この機種では.yplという拡張子のピアノプレイヤーファイルしか読めません。
これも YpConv という当時のフリーソフト(98DOS!!)で再度変換します。YpConvというソフトは、音量や、全体に音を小さくした時に最小音が出なくなる(本物のピアノ所以の不都合ですが)のも補正できます。
バッハのオルガンコラールやシューベルトのピアノ五重奏曲「鱒」をピアノで聴きました。尤もMIDIでは3パートしかピアノ用には使えませんから、それ以上のパートは欠落してしまいます。
パガーニーニの「パガーニーニの主題による24の変奏曲」は、リストをして「俺はピアノのパガニーニになるのだ」と言わしめた曲です。なぜリストが原曲そのものをピアノで弾かなかったか、ピアノプレーヤーで聴いて理解できました。
原曲をピアノで弾くとピアノを活かしきれません。
非常に早いトレモロで、キーは「振動」しているのにハンマーが落ちてくる時間が無くて音が出ない箇所がありました。また、弦なら可能な「長く引っ張る」箇所では、原曲どおりではたとえペダルを踏んだとしても音が途切れてしまいます。これならメロディだけ借用してピアノ用に編曲するのが得策です。
投稿日:2007-09-22 Sat

カレーうどんの具に生椎茸を買いにスーパーへ行ったら、中国産松茸を置いていました。笠が欠けているものが¥500でありました。
「ご近所」も「ご近所」、自分でカレーうどんにしてみました。
レシピ
冷凍讃岐うどん 1玉
松茸 1パック(正味量を測ったら66gでした)
薄揚げ 1/2枚
ネギ 1/2本
片栗粉 大さじ一杯
カレー粉 大さじ一杯
オイスターソース 大さじ一杯
うどんつゆ(2倍濃縮) 50ml
水 2カップ(うどんつゆを含む)

はじめのカップの水に片栗粉を溶かして鍋に入れ、後は具を一緒くたにして炊きあげます。別途茹でておいたうどんを鉢に移し、上からカレーをかけます。
一足お先に、秋をいただきました。
投稿日:2007-09-21 Fri
結局、第2次猫糞戦争?勃発 後も猫の進入は続きました。いくら「警戒厳重」にしても、2メートルのガレージのフェンス側から入ってきます。
猫は木登りが出来ますから、ゲートのタイルに足を引っかけて登ってくるケースを考えれば、その後カーポートの屋根は自由に移動できるので手の打ちようがありません。
かといって、クレゾールを毎晩撒き続ける訳にはいきません。

ハロゲランプで脅しても、

数日後にはその光の中で平気で糞をたれます。
進入経路を確認するために買った防犯カメラのビデオ録画映像です。

防犯カメラは2センチ×3センチ位の大きさで、需要が多いのか¥3500と思っていたよりずっと安価でした。

猫の目が暗闇で光るというの本当でした。

不愉快な音で撃退するグッズもあるので、オシレーターで20kHz以上の超音波を出しましたが、効果なし。

右の「防犯砂利」の部分には被害が無く、左の「玉砂利」にのみ被害があります。
ビデオでも、糞をする場所に穴を掘る仕草がみられます。
防犯砂利は角が尖っていて、大きいので足の裏が痛いのだと推理。
玉砂利の部分を下の山砂の部分も含めて5センチ鋤取って貰い、防犯砂利に入れ替えました。


その後一回だけやられましたが、懲りたのか、それきり被害が無くなりました。
一ヶ月間「平穏な朝」を迎えています。
障害を乗り越えて入ってくるだけのメリットを無くす。これが一番かもしれません。
投稿日:2007-09-19 Wed

「アリアCD」の店主松本さんが、HPで「超おすすめアイテム」として紹介しているので借りてみた。CD評を「実例」とすることで、美学者たる著者の「音楽論」を展開するのが趣旨らしいが、立派に「CD評」本になっている。
面白いのは第2章と第3章。「遅いテンポ」と「ティンパニの強打」の2フレーズだけで、CDを撫で切りにしている。
昔々モーツァルトで最に買ったLPが運悪くクレンペラー指揮だった。
「遅くて」かつイン・テンポでゴリゴリやられてはモーツァルトも堪ったものではない。
しばらくモーツァルトは敬遠した。クレンペーラーはベートーヴェンのミサソレを聴くまでは許さなかった。
クレンペラーのモーツァルトを褒める批評家は絶対に信用しない。
試しにクレンペラーのマーラーの第9を聴いてみた(買った記憶が無いのだが、棚にあった)。イン・テンポのマーラーは恐ろしい。グロテスクだ。
ティンパニで「切り分ける」のも面白い試みだと思う。
ピリオド奏法でオーケストラが小規模になる程、ティンパニは目立つ。
今では抵抗が無くなったが、ホグウッドの「合唱」を最初に聴いたときには「ティンパニ協奏曲に編曲」してあるのかと思った。
この視点で見れば、ヴァントもティンパニが無ければあの緊張感が損なわれる。また、敢えてヴァントからティンパニの強打をマイナスすればケーゲルになる。
本書ではカラヤンに「飼い殺」にされたベルリン・フィルのティンパニストが、テンシュテットの「神々の入場」で逆襲したとある。確かに凄まじい強打であるが、カラヤンもマーラーの6番では威勢よくティンパニを鳴らしている。
投稿日:2007-09-17 Mon

ザ・シンフォニー・ホールのオルガンを聴きに行った。
音は、やっぱりオーケストラの一楽器のレベルで、音色は乏しかった。
後半の編曲ものプロの最後の2曲ではパーカッションが加わった。
お互い背中合わせに演奏するデュオは、前代未聞だろう。
フィンランディアはオケパートをオルガンが受け持ち、パーカッションはほぼ原曲通り。
元々打楽器で盛り上がる曲だけに、これは聞き物であった。
ラプソディンイブルーで裏返ったようなクラリネットの音をどうするのか、興味があった。
さすがに大型パイプオルガンだけあって、クラリネットに似た音色の管があった。
パーカッションはもっと派手に入れて欲しかったが、ほんの味付けの編曲で残念。
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