偽装建材の家

2007年10月31日 21:17

こういう言葉が飛び交っている。
100%ニチアスの責任であるはずなのに、メディアはヘーベルも巻き添えにして話を大きくしたいようだ。

元々耐火構造では無く準耐火構造だ。
燃えないのではなく、燃え難い。その火の回りの時間が、1時間から45分になっていただけのことではないか。

針小棒大。
さて、あの朝日は、プロレスの実況よろしく事件を扇情的に煽り立てるキャスターは、なんと宣うだろうか。

耐火等級偽装 続々報

2007年10月31日 12:25

ニチアスの値が付かない。今日はストップ安だろう。
売り上げ千数百億の会社が三百億とも言われる補償をすれば、倒産の危険性もある。

ヘーベルはどんな規模で取り替え工事をやるのだろう。
早くやらないと、そこが原因で火災被害でてきては大変。
かといって、人手不足で新築の工期を遅らせたり、契約を押さえるわけにも行かない。
あるいは、今般の住宅着工件数の大幅減で、工事会社には恵みの雨だったりして。

旭化成の株価は、とばっちりで下がっている。
住宅だけの会社じゃないから、株価への影響は限定的だと思うけど。

耐火等級偽装 続報

2007年10月30日 22:55

NHKのニュース9でも取り上げられていた。
「住宅約40000軒」とあった。
おいおい、これじゃヘーベルだけやんか。

ニチアスの製品はヘーベル御用達だったのか。

耐火等級偽装

2007年10月30日 18:46

ヘーベルハウスから電話があった。
軒天の材料メーカーであるニチアスが、性能を偽って出荷していた。
順次取り替え工事をしていくとのこと。
車ではお馴染みになったリコールだが、家そのものでは珍しいのでなかろうか。

耐火等級4、耐震性能3の最高ランクが維持される。

カール・ライスター ザ・シンフォニー・ホールにて

2007年10月28日 19:29

クラシックというものを聞き始めた時から、名を知っている。
1959年にベルリン・フィルのトップになったのだから当然だろう。
頭の中ではカラヤンやランパルと同世代という感覚があった。新譜を賑わすこともないし、もう亡くなったと思いこんでいた。
その人が、まだ演奏活動を続けている?
なんと、20代前半で世界のトップになっていたのだ。
まだ?、70代。

さすがに一人だけ輝いているような「勢い」は無い。
そういえば、放送用のマイクすら無かった。
実演でも少し物足りなく感じた。
しかし家で録音を聞き直してみると、モーツァルトのクラリネット五重奏がすばらしい演奏だった。

「聞き飛ばし」では、キチンと評価できない事を痛感した。
今後は、ROLAND R-09を必ず携行しよう(笑)

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Caplio R7の7倍ズームの威力で、バルコニー席からでもアップで撮れました。
ノーフラッシュでは、手ぶれは厳しいですがなんとか見られる程度に写っています。

常時換気システムは無用の長物

2007年10月27日 13:23

入居後のメンテに来た人が、「排気で入ってきますから吸気ファンのスイッチは切っても良いです」と言っていた。

「住まいの学習塾」に行くと、「常時換気システムを回していてもカビは出てきます。窓を開けて換気してください」と言ってた。

カタログには、さも快適そうな図が載っている。これは嘘
付けていても風通しの代用には全然ならない。

ホンナラいったい何の役に立つネン
建築基準法で定まっている、火災報知器はカタログに載っていない。では、これは法的には省いても差し支えのないモノなのか。最初に説明があってしかるべきだ。

更に、メンテナンス計画表には10年ごとの壁の高圧洗浄。5年ごとの排水路洗浄が載っている。これも建てるには説明が無かったし、気がつかなかった。
「10年目の無償点検」後『有償』の「メンテナンス」を受ければ20年保証になっている。逆に言えば、ヘーベルが言う「メンテナンス」を受けなければ10年だけの保証。これは法的に定められているモノで、工務店でも同じ。

更に、室内に蟻が入ってきたときの対策も教えてくれる。
えっ、そんな隙間があるの!
「そこまで、密閉性を上げれば窒息します」と。
確かにそうかもしれないが、その対策に常時換気システムがあるように誤解していた。
もし営業で事前に「蟻」の話をしたら、契約率は激減するのではないか。
先日、発見したゴキブリもその隙間から侵入してきたのか。
「蟻の一穴」からと言う言葉通り、こういう「感覚」で家を造っているなら、あり得る話だ。

要するにヘーベルって、普通の住宅。他と同じと思えば腹も立たない。
げに恐ろしきは、イメージ戦略。

天地人 火坂雅志著

2007年10月24日 14:40

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密謀に続いく直江兼続もの。
再来年の大河ドラマの原作だ。密謀より更に先、謙信の死の3年前から始まる。
川中島の古戦場を兼続が訪れる所から始まる。真田幸村も出てくるし、御館の乱の戦いにもページを裂いている。
このままの形でも、充分大河ドラマの原作になるのではなかろうか。
風林火山は面白いが、井上靖の原作からはかなり外れている。
先週の謙信と勘介の一騎打ちは、いくら何でもやり過ぎだ。


更地がいっぱい その後

2007年10月24日 11:06

6/30更地がいっぱい という記事を書いた。

その後
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積水ハウスの集合住宅のようだ。



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表側に3軒、既に建ち

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裏にもう一区画残っている


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大阪ガスの子会社も家を建てている。
電力、ガスの公益事業者が「信用」を活かして介護施設や養老ホームへ事業拡大している。
しかし本業とは関係ない。収益が悪くなったり、本業で資金がいる時は、さっさと会社ごと売ってしまう。
先日、ガス器具で問題になったハーマンも元は100%子会社。
冷凍食品のキンレイ、ロイヤル・ホストや「かごの屋」の外食事業も「選択と集中」の名の下にバッサリ売り払った。
「信用」を買った方はたまったものではない。
「公益事業」と「公共事業」は一字違いで大違い。


JBL075の魅力

2007年10月23日 15:38

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を再認識した。075はシンバルのチンチン・シャンシャンだけに効いていると思っていたが、アルト・サックスのブローが実に心地よい。特にブルーノートレーベルのサックスとは流石に抜群の相性。
高音(5kHz~) JBL-075=1619パラシングル
中音(100~5kHZ)-JBL-LE8T=KT88pp(「富嶽3号」)
低音(100Hz以下)-JBL-2231=Technics60A モノ使用

LE8Tのオリジナルエッジは例によってウレタンで、10年でボロボロ。ヒノ・オーディオの人工皮革エッジに取り替えたら、大人しい音になってしまった。今回、アンプもクラシック系とは別立て(2231は共通)にしたのが良かったようだ。チャンデバも別にしたから、切り替え時にクロスオーバーやレベルを替える必要もない。キャノンプラグ4個のつなぎ替えだけになった。

真空管に犠牲が

2007年10月23日 11:58

オールJBLのジャズシステムを復活させようと思って、休眠中のアンプをチェックした。

全段差動の「富嶽3号」 の片チャンネルがウンともスンとも言わない。こいつは、ヤッカイなことになったと、
とりあえず裏蓋を開いてみた。すると、シャーシ内の12AU7が「白化」していた
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当初前段2本で設計したが、全段作動では出力管のバランスが時間とともにずれていく。
回路変更してカソフォロ段を追加し、ここで出力管のバイアスを安定化した。

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しかし、シャーシ上にスペースが無いので苦肉の策で、シャーシ内に一段分を入れた。 
引っ越しの際には、MT管も含めて全ての球にを抜き、球とソケットに番号を振って元の位置に戻れるようにしたが、ャーシ内の球を抜き忘れた。
その球のガラスにヒビがが入って白化してしまった。アンプ全体をクッション材で包んで段ボールの箱に入れてた。
外へは剥き出しになっていない球なのに、どうして割れてしまったのか。
よっぽど酷い衝撃が加わったとしか考えられない。引っ越し屋さんって、相当荒っぽいらしい。