投稿日:2007-11-10 Sat
暫定税率は33年前田中角栄によって「創設」された。現状は↓の記事にまとめらている。
ガソリン高騰──揮発油税の暫定税率を廃止しよう
中日新聞の本日のサイトでも 「政業に思惑云々」と取り上げられてており
『半面で自民党の伊吹文明幹事長は9日、原油高について「現状への悲鳴が聞こえてくる」と説明。道路財源の税収から道路歳出分を引いた余剰の分を、原油高への対策に充てる検討に踏み込んだ。同党としても勉強会で対応する動きでもある。
』とある。
分ったようで、肝心の事は分からないからない「マスコミ語」だ。
伊吹幹事長は、この勉強会のテーマは「運送業界救済」であるとはっきり言っているのに、何故ぼかすのか。
誰が、どこへ、どれぐらいと言う、利権が新たに創設されるのだ。
廃止か、透明性の高い一般財源化が妥当だと思う。しかし、トヨタ自動車会長まで出てきて反対のシュプレヒコールを上げられると、正式に一般財源化を議論するのは難しい。さりとて、せっかくの財源を手放すのは惜しい。というのが本音だろう。
政治家、官僚が闇で美味しい汁をすする話にすり替えられている。
小沢一郎の「自爆」以後、急に自民党幹部の顔が生き生きとしてきた。
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