投稿日:2007-11-27 Tue
東邦ガス>東京ガス>>大阪ガス中部電力>東京電力>関西電力
「中部銘柄」が高い。
東京電力の場合は原発事故で、火力発電量を増加している最中、原油が史上最高値を更新し続けるという事情だから、やむを得ないかもしれない。
しかし、ガスはどう見ても、異常な状態が続いている。
「トヨタ効果」とでも呼べば良いのだろうか。
株価の本質が「人気投票」であることを物語る証拠だ。
来年も低金利が続きそうだし、財産株の代表である電力株に「食欲」をそそられる。
それにしても大阪ガスの低迷振りは際だっている。先般自社株買いの「サプライズ」で急騰したが、東京ガス・東邦ガスのディフェンシブ買いによる値上りの中で、ひとり置いてきぼりを食らっている。
東京ガスは、利益の半分を自社株買いや配当に向けて、利益の株主還元を約束している。自社株買いがサプライズであること自体が、市場から見放されている証しではなかろうか。
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