投稿日:2007-11-30 Fri
という商売があった。キセルの雁首(たばこを詰める部分)と吸い口の間を竹で繋ぐ。
この竹をラオといい、ヤニが詰まってくると、取り替える。
取り替えることを「しかえる」と言い、ラオをしかえるから、らおしかえ屋になる。
なぜラオというのか、今まで分からなかったが、「東京の散歩道」を見て一つの解答を得た。この竹がラオスから輸入されていたから、ラオス→ラオになったという。
ちなみに最短運賃で改札を入り、定期等で出て、その間を無賃乗車する事をキセルというのは、ここから来ている。雁首と吸い口だけでラオの部分を抜くのである。
△ PAGE UP
