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らおしかえ屋
という商売があった。
キセルの雁首(たばこを詰める部分)と吸い口の間を竹で繋ぐ。
この竹をラオといい、ヤニが詰まってくると、取り替える。
取り替えることを「しかえる」と言い、ラオをしかえるから、らおしかえ屋になる。

なぜラオというのか、今まで分からなかったが、「東京の散歩道」を見て一つの解答を得た。この竹がラオスから輸入されていたから、ラオス→ラオになったという。

ちなみに最短運賃で改札を入り、定期等で出て、その間を無賃乗車する事をキセルというのは、ここから来ている。雁首と吸い口だけでラオの部分を抜くのである。

私の視点 時事・社会・科学 | 13:36:42 | Trackback(0) | Comments(0)

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