電気・ガス料金に驚く

2008年01月31日 18:47

5月に引っ越して以来、ガスは6000円、電気は10000円程度だった。
真夏は電気代だけ15000円になったが。

しかるに12月はガスが10000円、、電気が20000円になった。
ガスのアップは、親父の体調調整のため風呂を毎日沸かすようになったためだ。
冬だとこれぐらいかと思っていた。

ところが、1月はガスが16000円、電気が28000円と、更に1.5倍にアップ!

ヘーベルハウスの断熱性は優れていて、寝る前にエアコンを切っても朝は17℃くらい。
最低気温は1~3℃だ。
それでも、2部屋一日中空調しているとこんな電気代になってしまう。
これまで暖房はガスだったので、冬に電気代がこんなに上がることはなかったので吃驚。

「標準所帯」では電気ガスともに7000円くらいだ。これでは冬にエアコンは入れられない。
どんなモデルを組んでいるのだろうか。暖房費は石油で「除外」になってるのでは。



開業医を肥やす、「医学管理費」

2008年01月29日 07:41

これまで飲んでいた薬を家の近くの開業医でもらうことにした。
在庫していないので薬は調剤薬局で買い、処方箋を出してもらうだけ。

初診時
初・再診料 273点 投薬料 68 点 計341点
次月以降の再診時 
初・再診料 123点 医学管理等 225点 投薬料 68 点 計416点

なんと初診時より再診時の方が高い。医学管理等 225点が入っている。
これは病院だと月一回、医院・クリニックは月二回「取ってもよい」となっているらしい。
私の場合、薬は2週間分だから、毎回取られることになる。

実際には、医者には毎回「変わりありません」と言って、紹介状の通りの処方箋を出してもらうだけ。数分の客で、開業医は4160円の収入になる。こんな美味しい商売は他にはない。

今年から「後期高齢者医療制度」が始まる。75歳以上は他に家族があっても単身者世帯として個別に国民健康保険を支払わねばならない。他の家族は収入はなくとも、別途保険料を徴収される。こんな改悪まで収支をあわすより、保険点数のシステムを見直すのが先決ではないだろうか。こんなシステムが、しんどい目をして大病院の勤務医になるより、楽に稼げる開業医になる傾向を増長しているのではないだろうか。




雀のお宿

2008年01月23日 12:21

最近は、雀を以前ほど見かけなくなりました。

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端の瓦に一匹ずつ居たんですが、カメラを向けると逃げてしまいました。

それでも
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同じ家の庭の木に飛び移るだけ


木村大 コンサート

2008年01月20日 09:37

ストリングスとクラシックギターの共演という事に興味を持って、昨日聴きに行った。

「ストリングス」は大阪センリチュリ交響楽団の首席奏者たち6人。
協奏の部分では、このバックにギターは完全に負けていた。

またクラシックのコンサートには異例の大きなPAが両脇に据えられてした。
ギターにも、ジャックを突っ込んでいたから完全な「生」ではない。
それでもギターの真ん前にマイクが一本。奏者たちの上に2本と、さらにホール音用のマイクもぶら下げられていたから、CDでも出すのだろう。
その時のギターの音は、間近のマイクで直接拾ったがミックスされるのだろう。
会場に流れていたのとは別の音になる。

こういう状態では、残念ながら木村大という人を評価できない。

横浜ランドマークタワー

2008年01月18日 10:49

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「おのぼりさん」ついでに、立ち寄ってみた。

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帆船「日本丸」がメモリアルパークとして繋留されているが、

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背後の観覧車は見えるに

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日本丸は建物の死角に入って見えない。
展望台としては、日本一高いそうだが「高所恐怖症」は出なかった。
足下が見えないと落ち着くようだ。

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横浜ベイスターズの球場も見える

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<東京タワー(←)も遠くに見える(CaplioR7のズーム一杯)。晴れていたら富士山も見えるそうだ。
この69階までのエスカレーターの利用料千円は、高いか安いか。


戦艦三笠

2008年01月17日 12:15

先週、横浜へ行ったついでに三笠公園へ寄った
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繋留ではなく、固定しているようだ。

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想像していたより、ずっと小さい。


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主砲は前後に各2門

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他にも、多くの砲を側面に配しているが、副砲は口径が15センチと小さい。

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更に小さな砲も積んでいる。当時航空戦は無かったから、何のために積んでいたのだろうか。

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舵輪は艦橋の真下に、分厚い鉄板で防御されていた。命令は伝送管で行っていたようだ。
艦橋が被弾しても、操艦できるように配慮していたのだろうか。

実戦力として主砲4門の、こんな小さな戦艦でよくぞ戦ったものだと思う。

シングルユニバーサルアンプ NEW BIG ONE その7

2008年01月16日 11:07

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こんな足の配置を持った真空管もあります。7本足なのでセプター管と呼ばれることもあります。ただし、各ピンの働き(アサインメント)は球によって全くバラバラです。

こういう球の場合は
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手前にある「第3」のソケットを使います。
2列になったTPの向こう側は、赤はプレート電圧、緑はグリッド電圧、端の白い2つはフィラメントの電圧がかかります。
一方手前の7個のTPは単純にソケットの7本の足に繋がっています。
これをショートコードで繋げば、どんなアサインメントの真空管にも適応できます。 

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これは826という直熱3極送信管です。蓑虫のような小さなプレートですが、
40ワットのプレート損失をもつトリタン球で、煌々と輝きます。
芯がしっかりとしていて、かつ倍音も良く出てきます。受信管とはまた違った鳴り方です。 
どういう経緯でこんな形状の球が開発されたのか(音楽用でないのは間違いない)は判りませんが、愛着のわくデザインとヒカリ方で好きな球です。

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自作オーディオ新春off会

2008年01月15日 07:57

昨日、横浜市の善本氏宅で、恒例の新春off会があった。

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11時頃おじゃましたが、既に玄関は靴で一杯の盛況だった。
青葉区の閑静な住宅街であるが、お庭も充分広く会場のリスニングルームへ入るまではそれとは気づかない。

毎年参加している訳ではないが、前段に半導体を使ったハイブリッドタイプのアンプを持ち込まれる方が増えている。
オール真空管に比べて、少し軽い音になるように思う。

机上にある深紅のシャーシのメインアンプは、トランスまでも自作する仙人K.ame氏の新作である。

私は午後3時頃辞去したが、主催者善本氏の自作MCカートリッジも披露されたようである。
残念ながら聞き漏らした。来年の楽しみとしよう。

シングルユニバーサルアンプ NEW BIG ONE その6

2008年01月12日 08:05

送信管と呼ばれる球は、半導体で代替することが難しかったので、特に軍関係では長い間使われてきました。使い勝手を2の次にした、奇抜なデザインの球が多いのもこの分野です。

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RCA808。300Bと同じ4本足ですが、使っているのはフィラメント用の2本だけで、
プレートとグリッド端子は最短距離でつながれるよう外に出ています。
トッププレートと呼ばれます(808の場合はMax1500Vです。)
変っているのは「ついでに」グリッドもサイドから取り出していること。


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高温に耐えるよう、プレートはトリウムタングステンという金属で作られていますが、使用中はこのように赤熱します。
普通の鉄製のプレートで赤熱したら一巻の終わりですが、この場合はこれで正常です。

音は直熱三極管で悪いはずがありませんが、この怪しげな発光も魅力の一つです。


シングルユニバーサルアンプ NEW BIG ONE その5

2008年01月11日 21:15

真空管の「足」は多種多様です。
直熱管では2本のフィラメント(電子を発生する端子)、プレート(電子を受け取る端子)、グリッド(電子の量を制御する端子)の最低4本の端子=足しか無いものが多くあります。
これは300Bと呼ばれる球で、アメリカのWE社が製造中止してからもロシアや中国で同規格のものが造られています。

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この場合は、「足」に会ったソケットに差し込むと共に、(D)ブロックの電源をAC→DCに切り替えます。
DCのフィラメント電圧は、ソケットの奥にあるつまみで調整します。300Bの場合5Vです。