投稿日:2008-01-11 Fri

KT88という球は最大プレート電圧800V、プレート損失(プレート電流×プレート電圧)32Wという定格をもっているかなりタフな球です。450Vかかっていたとしても71mAまで流せます。しかし、余裕を見て60mAに調整します。
黒のテストポイントは回路図のTP、ブルーはTP2です。この間に1Ωの抵抗わ入れてありますから、テスターで測定したこの間の電圧値がプレート電流値(実際には第2グリッドからの電流も含むのでもう少し少ない)になります。


同様に、グリーンのテストポイントは回路図のTP3なり、グリッド電圧(バイアス電圧)を表します。実際にはボリュームを回してこの値を変えた、ためにプレート電流が変わったということになります。

赤のテストポイントは回路図のTP6でプレート電圧を測定できます。417Vでした。417×0.06/32=0.71で、定格の70%程度で使っていることになります。
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