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ユニバーサル真空管アンプ 「富嶽」とその仲間達のページ
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シングルユニバーサルアンプ NEW BIG ONE その6
送信管と呼ばれる球は、半導体で代替することが難しかったので、特に軍関係では長い間使われてきました。使い勝手を2の次にした、奇抜なデザインの球が多いのもこの分野です。

808-1.jpg

RCA808。300Bと同じ4本足ですが、使っているのはフィラメント用の2本だけで、プレートとグリッド端子は最短距離でつながれるよう外に出ています。トッププレートと呼ばれます(808の場合はMax1500Vです。)変っているのは「ついでに」グリッドもサイドから取り出していること。

808-2.jpg

高温に耐えるよう、プレートはトリウムタングステンという金属で作られていますが、使用中はこのように赤熱します。普通の鉄製のプレートで赤熱したら一巻の終わりですが、この場合はこれで正常です。

音は直熱三極管で悪いはずがありませんが、この怪しげな発光も魅力の一つです。

オーディオの話 | 08:05:19 | Trackback(0) | Comments(0)

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