投稿日:2008-01-29 Tue
これまで飲んでいた薬を家の近くの開業医でもらうことにした。在庫していないので薬は調剤薬局で買い、処方箋を出してもらうだけ。
初診時
初・再診料 273点 投薬料 68 点 計341点
次月以降の再診時
初・再診料 123点 医学管理等 225点 投薬料 68 点 計416点
なんと初診時より再診時の方が高い。医学管理等 225点が入っている。
これは病院だと月一回、医院・クリニックは月二回「取ってもよい」となっているらしい。
私の場合、薬は2週間分だから、毎回取られることになる。
実際には、医者には毎回「変わりありません」と言って、紹介状の通りの処方箋を出してもらうだけ。数分の客で、開業医は4160円の収入になる。こんな美味しい商売は他にはない。
今年から「後期高齢者医療制度」が始まる。75歳以上は他に家族があっても単身者世帯として個別に国民健康保険を支払わねばならない。他の家族は収入はなくとも、別途保険料を徴収される。こんな改悪まで収支をあわすより、保険点数のシステムを見直すのが先決ではないだろうか。こんなシステムが、しんどい目をして大病院の勤務医になるより、楽に稼げる開業医になる傾向を増長しているのではないだろうか。
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