投稿日:2008-05-18 Sun
2008/5/12 パックツアー(最低催行1名)なので午後便であるが、14;10着予定と先月より早い。
今日の目的地は屈斜路湖であるが、襟裳岬経由の計画である。
千歳−えりも間170キロを3時間以内で走破し、陽のある17:30頃までに到着できるかが切所である。偏西風で千歳行きが遅れる可能性は少ないが、着陸から実際にレンタカーに乗るまでロスタイムがどれだけでるか予測できない。遅くなるようだと、帯広経由になって今日はどこも観光できない。

幸い「強い追い風」のおかげで、予定より20分早く着陸し、レンタカーの営業所を出たのは14:20であった。トロトロ走る車(といっても60キロで走ってはいるのだが)、をこまめに追い越し、17:10に襟裳岬についた。

森進一のは有名だが、島倉千代子のは知らなかった。

歌碑のあるところから、もう少し先にも襟裳岬の看板がある。どちらも襟裳岬の先端ではなくて、襟裳岬を眺める場所である。左奥に本当の襟裳岬の先端が見えるが、そこへ行っても岬そのものを見ることができない。

襟裳岬の先にも、まだ岩礁が続いている。地震で陥没した「古襟裳岬」なのだろうか。

閉店間際の食堂で、ラーメンを食べて出てくると、夕陽が沈もうとしていた。20分のアドバンテージが無ければ、こんな条件であったろう。

黄金道路のシャッターポイントに着いたときは、日が暮れてガスがかかってきた。

黄金道路看板の直ぐ下。向こうにトンネルが2つ見える。元は右側の海岸線沿いに道があったが、落石予防のため、今は左の山に近いトンネルを走るようになっている。この先もずっと海岸線を走ることはなく、トンネルの連続であった。
対抗する車も、追いつく車もないまま、日がとっぷり暮れた頃広尾に着いた。
50キロこの道路を貸しきりで走った。さすがに札束を積んで出来た「黄金道路」だ。しかも、旧線と新線と、二重に造成されている。費用対効果はワーストワン。
22:05屈斜路プリンスにチェックイン。走行距離455km
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