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ユニバーサル真空管アンプ 「富嶽」とその仲間達のページ
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山本貴志 オールショパンコンサート
珍しくザシンフォニー・ホールは満杯で、1階中央通路に補助席まででていた。
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夜想曲OP9−2や華麗なる大円舞曲では、やや硬かったが、
3曲目の4つのマズルカで、ドビッシー風の曲想を見事に描き出してから、調子が出てきた。


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前回のデビューでもそうだったが、鍵盤を舐めるように俯くかと思うと、頭をのげぞらせて忘我の表情を浮かべる。最初は俯いている時間が長かったが、調子が出てくると頭をのけぞらせる姿勢が多くなる。

前半最後の即興曲第1番やスケルツォ第4番は、スケールが大きくダイナミックで透明感な音をホールに響かせた。

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先月のフレディ・ケンプはピアノの音がオケに負けて、音が埋もれてしまったが、今日はホール一杯にビアノが響いた。3階に居ると天井反響版が目の前に見えるが、その影響ではなく、山本貴志の実力と思う。

後半は、舟歌、スケルツォ第3番、練習曲(別れの曲)、英雄ポロネーズ。
前半の「乗り」を維持したダイナミツクな演奏だった。
ペダルも控えめにしか使わないのに、小さい身体から驚くほどのエネルギーが迸る。
アンコールのトロイメライと練習曲「革命」も素晴らしかった。

次は、ショパンのピアノ・ソナタを中心にしたコンサートが聴きたい。


音楽の事など | 20:16:09 | Trackback(0) | Comments(0)
21年度から配当所得の税制が変わる その2
前回は
ただ総合課税だけではなく、申告分離課税も選択出来ることになった。
これが退職金同様、その年の所得から完全に切り離されてしまうのであれば問題ないが

などとのんきな事を言ったが、今度の改正は税務署・国税の税徴収強化策のようだ。

100万以下かどうかのチェックと称して。
1.額の多少にかかわらず、すべての配当に支払い調書の提出が義務づけられる
2.特定口座の株・投資信託の配当所得、譲渡所得は源泉徴収口座であっても、年間報告書の提出が義務づけられる。

源泉徴収有り特定口座は、譲渡所得の確定申告を省略できるメリットと、支払調書や年間報告書が税務署に提出されないというメリットがあって普及してきた。
ところが、今度は逆に特定口座内の銘柄は100万(譲渡所得は500万)のリミットをチェックするという名目で、総てがガラス張りの一覧表として税務署にデータが流れる。

税務署にとってこんな美味しい話はない。

100万以下は10%と言うなら、20%源泉徴収して軽減措置を受けたい人だけ確定申告すべきだろう。それを逆に源泉徴収10%を2年間続ける事によって、総ての資産を監視できる体制にするというのが、今回の改正の真のねらいでは無かろうか。







渡る世間は金次第 | 11:48:04 | Trackback(0) | Comments(0)
五條瑛 「赤い羊は肉を喰う」
計数屋(こんなビジネスが実在するのだろうか)の社員「内田偲」が主人公。作者が、自衛隊で情報分析を担当して得た知識を生かしているようだ。

東京の下町の雰囲気を色濃く残した街が舞台になる。
登場人物のキャラクターが穏和で、宮部ワールドの登場人物と雰囲気が似ている。
日常の出来事のレベルから、やがて小さい事件が起こり出すが目的が不明なまま終盤に向かう。

やがて情報で群衆をコントロールする実証実験のため、ナチのクリスタルナハト(水晶の夜)を水源することが犯人グループの目的であることが明らかになる。文字通りクリスタル(ガラス)が、大量に破壊されてパニックなるが、それ自体は大事件には至らない。

推理小説としてはカタルシスが削がれてしまって、燃焼不足に陥ってしまう。しかし読後、何とも気持ちの良い時間を過ごさせて貰った気分になる。シリーズとして続けて貰いたい。

図書館の本 | 15:45:25 | Trackback(0) | Comments(0)
今年初めての入道雲
暑い暑いと思って、空を見上げたら入道雲が。
梅雨が明けると早速。

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デジカメ散歩 | 14:00:51 | Trackback(0) | Comments(0)
21年度から配当所得の税制が変わる
配当所得、譲渡所得とも、源泉徴収の特定口座で有る限り年10%の軽減税率が適用されていたが、今年限りで20%になる。
ところが、それだけではなさそうな雲行きである。
21年と22年に限り配当所得100万以下、譲渡所得500万以下は10%、それ以上は20%になる。
ところがとんでもない条件が強制的に付いた。
制限額をこえた場合は、確定申告が必要になる。
株の配当で年100万は希であるが、毎月分配型の投資信託は配当重視なので月10万をこえるケースはざらにある。

確定申告になって一番負担が大きいのは国民健康保険である。介護保険と併せて15%近い「税率」が付加されて25%、35%になる。尤も65万を遙かに超えている人には影響が無いが。

ただ総合課税だけではなく、申告分離課税も選択出来ることになった。
これが退職金同様、その年の所得から完全に切り離されてしまうのであれば問題ないが。


渡る世間は金次第 | 13:10:58 | Trackback(0) | Comments(0)
シャープ BD-HDW25
結局オークセールはキャンセルして、在庫有りの店に発注、翌日商品が届いた。

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中央に2つ並んだ大きなインジケーターが異様だ。

アイオーデータのI-link専用 ハードディスクレコーダーとの相性が最も気になっていた。
HDR-HV400RからBD-HDW25へのムーブも、その逆も可能だった。
HDR-HV400Rを2台ディジー・チェーンにしていても、チューナーとBD-HDW25を1:1にしている限り認識できた。

編集機能は早送り・巻き戻しが遅いので、カット点からカット点へ飛ぶのに時間がかかる。ここだけはHV400Rの可変速の方が便利だった。
カット点は1/30のフレーム単位で選択できる。
編集一カ所ごとに削除するので、繋ぎ具合を見て具合が悪ければやり直しとい事はできない。

ムーブすると日付は録画時からムーブした日時に変わってしまう。HDR-HV400Rではオリジナルの日付を持ってきてくれたのだが。


番組表は全チャンネル一括で見られるが、26インチのテレビでは少し苦しい(小領域の画面も選択できる)。







散財編 | 14:45:25 | Trackback(0) | Comments(0)
腰痛対策
仮住まいの間、パソコンを和机の上へ置いて、板間に胡座をかいて使っていた。
その所為か、引っ越してから腰痛に悩まされるようになった。
散歩も毎日続けていると痛くなっいてきて、隔日でないと出られなくなってしまう。
重いアンプを持ち上げようものなら、3日ぐらい痛みが続く。
ギックリ腰という程の痛みではないが、歩いたり、物を動かすと痛む。

どうも胡座という姿勢がいけないようだ。

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和机の足に発泡スチロールのブロックを3段かまして、高さを67センチにした。
洋机の高さが72センチだから、ほぼ同等の高さになる。
座椅子も台やスチロールのブロックで30センチ嵩上げした。大腿が水平になり椅子に座っているのと同じ感じ感じて座れる。

これを使うようになってから、腰痛が和らいできた。



それからの終の棲家 | 13:41:26 | Trackback(1) | Comments(0)
バベル
映画の話も書いていきたいと思う。
機材はビクターの反射型液晶プロジェクターDLA-HD1と100インチスクリーン。
ソースはWOWOWだけ。封切りから1年〜1.5年遅れる。
録って見たら消す。本を図書館で借りて読むのと同様のスタンスで残さない。


これは録った後もしばらく寝かせていた映画だ。ブラッドピットの最新作だが、ストレートに楽しみめる物ではなさそうなWOWOWの紹介だったからだ。

ライフルの遠距離試射で、アメリカ人観光客を撃ってしまったモロッコの少年兄弟。
撃たれたアメリカ人カップル。
ライフルをカイドに与えた日本人
アメリカ人の子供のメキシコ人ベビーシッター
この4つの家族の挿話の同時進行でストーリーは進む。

アイデア倒れに終わった映画だ。
各エピソードにドラマが無く、ワンカットが延々と続く。自らの映像に監督が酔い痴れしまったかのようだ。トータルの時間も長すぎて退屈。

結局、モロッコの兄弟では兄が警官に射殺され、甥の結婚式にピンチヒッターを見つけられなくて国境を越えたメキシコ人は不法就労で逮捕。
ブラピの相手は一命を取り留める。

ブラピの言動も鼻につく。バスツアー全員を足止めした挙げ句、「世界中が見ている」だと。
アメリカ人を傷つけると大変なことになるぞという、警告の映画だったのではなかろう。

映画の話 | 09:33:19 | Trackback(0) | Comments(0)
五條瑛  「断鎖」
五條瑛の名は「ジャーロ」の<下町ヤクザの雇われ探偵シリーズ>で知っていた。
傷害事件で社会的に葬られた男が、雇い主のヤクザの指令で事件を解決する。込み入った事件の核心がクリアーになっていく過程も楽しいが、ばりばりのハードボイルド調に惹かれてしまう。

その作者が女性で、しかも「防衛庁に就職し、調査専門職として勤務。主に極東の軍事情報および国内情報分析を担当」していたとは、知らなかった。

中国人の密入国組織で働く亮司という青年が、陰謀に巻き込まれてい行くというストーリーだが、主人公・亮司は両親に対する反発する青年で、嵩じて、「仕事」の報酬に両親の殺害を求める。この奇妙な設定が、濃厚なハードボイルドの雰囲気器を醸し出している。

この本は前10作予定のシリーズ第一巻で、次の巻を読んでしまうと、全巻読まずには居られなくなりそうだ。


図書館の本 | 08:33:01 | Trackback(0) | Comments(0)
大正で飲む
金曜日久しぶりに、昔の職場の仲間と一杯のみにJR大正駅へ。

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この界隈の飲み屋は、大正駅のすぐ北の筋から大正橋へ向かって

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一筋目

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二筋目。ここがメインストリートの大正橋商店街

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三筋目。ただしこれらの道は平行していません。

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三筋目の入り口付近にあるこの店は、「だし巻き」が美味い。

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今日は、駅のすぐ際の通り。まだ暖簾が出ていないれど、OKのはずです。

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ここは料理の量が多くて、刺身、天ぷら、かに甲羅盛、おばけ、伊勢エビの焼き物、フライ、寿司と、この歳では食べきれません。


デジカメ散歩 | 10:24:45 | Trackback(0) | Comments(0)
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