キャノン PIXUS MP630

2008年12月31日 17:26

DVDやBDが貯まってくると、ラベルをー何とかしたくなる。
CDの時は別紙に印刷した物を貼り付けてもよかったが、回転数の早い映像ものは変心によるトラブルの元に生りかねない。

とうとうラベル印刷専用にプリンターを買った。
インクジェットは暫く使わないと直ぐにノズルが詰まって、インクがタップリ残っているのに使えなくなってしまう。それが嫌で、アルプスの感熱式やレザープリンターを使ってきた。しかし、ラベル印刷はインクジェットにしか出来ない。


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昨日の朝にアマゾンに注文した。入荷は正月が過ぎてからと思っていたら、大晦日なのに今日届いた。受け取ったら結構重い。安物(\16000)だからと高を括ってたが、プリンター、スキャナー、コピーと3役をこなすにはそれ相応の物量が要る。本体で儲けが出ないから、インクで儲けるという話も頷ける。


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早速使ってみたが、思ったより綺麗に印刷できた。
バンドルソフトの立ち上がりが異常に遅いが、他のフリーソフトではラベル印刷モードになっていて、
CD用のトレイをエラーを見なしてしまう。

さて、今度はインク切れが先か、詰まるのが先か。

1ポンド=1ユーロ

2008年12月30日 12:40

今日ポンドは130円の前半まで下がった。一方ユーロは昨日129円後半まで伸びた。
来年早々に、ポンドが更に下落して1ポンド=1ユーロになりそうだ。

ポンドが基軸通貨の座をドルに譲った1960年頃、まだ1ポンドは800円もあった。
ティータイムに代表される低生産性の「イギリス病」で、イギリス経済はその後も下降を続けたが、サッチャー改革によって蘇った。といっても高々250円まで戻したに過ぎなかったが。

今度は新通貨ユーロに尻を突かれるようになった。
ポンドはドルのトレンドに最も追従しているが、下落率は比べものにならない。両国とも金融立国で経済拡大を続けていたが、イギリスはアメリカのお零れを拾っていたようだ。

アメリカ市場への輸出によって成り立っていた日本も追従しても良さそうな物だが、相変わらず円高が続いている。為替は経済力の差を調整するものではない。実態ではなくて、「思いこみ」によって決まっている。アメリカのGDPの更なる低下や失業率の上昇によっては、「思いこみ」から正気に返るかも知れない。緩慢に衰退への道を歩んでいる日本にとって、本当の試練はそこから始まると考えるのだが。

なぜJR西日本はフリー切符を販売しない

2008年12月29日 14:48

時刻表を再び「読む」ようになって、JR西日本がフリー切符を販売しないのに気がついた。

かっての周遊券は無くなり、ゾーン切符に201キロ以上の往復を組み合わせるように変更されている。それ以外に、出発地限定のフリー切符というのがある。さらに出発地がないフリー切符もある。特に北海道フリーパスは魅力的な切符で、特急の指定席にも回数限定ながら乗ることが出来る。

ところがJR西日本に限って、販売しているフリー切符は皆無である。他のJR各社でやっている事が何故出来ないのだろうか。往復の縛りがないフリー切符では自社エリアを通過しないケースも考えられるからと言う事なのだろうか。それなら自社エリア発のフリー切符を企画すればよさそうに思える。

かっての周遊券は「鉄道を利用する旅行」への営業施策であった。それを放棄すると言うことは、旅行客なんぞはいらん、近郊の移動用にさえ使って貰えれば良いという方針なのか。販売経費がもったいないというケチな根性なのだろうか。


ブルーレイは5倍速で

2008年12月28日 14:27

ハードティスクに年末年始の番組予約を入れていったら、あふれ出してきた。
ディスクに退避させなければならないが、BD-Rでも400~500円/枚とメディアはまだ高価である。VHSが普及し始めた頃は、ノーマルテープでも1000円以上していたが、テープは何度でも撮り直しができた。その上DRモードでなければプレイヤー間の互換性がない。ドキュメンタリーはSDモードの放送分を使って、互換性とディスク容量の妥協を図っていた。

「永久保存ソース」はDRで録るから良いとして、消すには惜しいがそれ程でもないのが一番困る。
機械が壊れるまでの寿命で良いと割り切って、「倍速」モードを試してみた。
5倍モードなんか使うことはあるまいと思っていたが、使ってみるとこれが中々優れものであった。
私の場合、紀行物やドキュメンタリーで動きの激しいシーンが無いからであろうか、テレビ画面で見る限りハイビジョン番組の解像度とS/N比を保持している。CMをカットしたら1時間番組が13本入る。今後は、これを愛用することにした。

ブルーレイの普及の為には、本当は2~3倍速での互換性が取れるようになり、実質的にこのモードが標準になるのが望ましいと思うのだが。


60歳からの全線完乗

2008年12月26日 16:07

日本の鉄道路線一覧 というサイトが有り、JR、私鉄、市電等あらゆる鉄道の路線とその距離がエクセル形式で提供されている。試みに、先月の山陰と今月の九州等を入れてみると、全JRの18%弱の距離を乗ったことになる。日本最長路線の山陰本線(京都-福知山は未乗)と、「はやぶさ」による山陽線全線の附加が大きいのだろう。

これまで完乗記録は山ほど有るだろうけれど、満60才からスタートというのはどれ位の人が達成しているのだろう。
現JRに限るのか。普通の私鉄との線引きはどうするのか。国鉄であった路線だけ別扱いというのも蟠りがあるし、元々の私鉄も全部含めると大変なことになる。

とは言うものの、面白そうではある。

クラシックCD異稿・編曲のよろこび その3

2008年12月24日 08:26

ショパンの編曲ものが入りました。

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[CD/Hyperion CDA67285]
いきなり、ショパンとは思えない複雑な曲想が流れてきた。ナンジャイなと、ジャケットを見てみると、サンサーンスのカプリース・ブリリアントでした。
本では、ショパンのヴァイオリン編曲ものとして紹介されているのですが、実際にはサンサーンスの編曲が2曲、イザイの編曲2曲で、その他はサンサーンスのヴァイオリン曲のオリジナルというアルバムでした。全曲を紹介していない記事を頼りに買ったので、やむを得ません。
サンサーンスのものでは「ウエーバーのオベロンによる幻想曲」とか、「ヴァイオリンとハープの為の幻想曲」のようなレアな曲が楽しめるし、イザイのバラード第1番やワルツ(遺稿)の編曲は聴き応えがあります。こんな感想を書いておられる方もいます。


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[CD/HUNGAROTON HCD31814]
こちらは12曲のノクターンをチェロに編曲したもので、期待通りと言うかそれなりの演奏でした。
元々が甘い曲想なのですが、ヴァイオリンより音程の低いチェロで、その甘さがたっぷりと引き出されています。

宮脇俊三 「日本通史の旅」シリーズ

2008年12月23日 14:00

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「古代史紀行」「平安鎌倉紀行」「室町戦国紀行」と、宮脇さんとしては、異色の歴史シリーズ全3巻である。新刊のハードカバーで持っていたが、引っ越しの時に整理してしまった。
読み返したくなったので、また文庫版を買い直した。

最初通読した時は歴史の記述に目が行っていたが、あらためて「旅」の部分に着目して読み返した。「単なる歴史本とも、史跡案内とも違うんだ」という著者の意気込みが読み取れた。観光地化されていない数々の史跡の訪問記が貴重である。

予備知識のない読者にも一応理解できる程度に歴史を物語り、その現場の情景を紀行で伝えるというスタイルであるが、そう簡単ではない。歴史に重点を置けば、紀行がお座なりになるし、逆だと前提が掴めぬままに読者を引きずり回すことになる。結局、歴史部分の文章と紀行部分の文章が入れ子になる。
そのためか「宮脇節」が薄められて、鉄道紀行に比べると印象が薄いのが残念である。

それでも12年間113回の連載は読み応えがあった。江戸時代まで書かれていれば、宮脇さんのライフワークになっていたと思われる。

第3巻のあとがきで、
「昨年(1999)6月、関ヶ原を訪れたとき、私には史跡巡りをする力がないことを自覚しました。石段の上に目指す物があっても登れないのです。(中略) 編集部は、江戸時代まで書き続けよ、と仰言ってくださっていて、涙が出るほどありがたいのですが、これでお別れにさせてください。」とあるのが痛々しい。
バックハウスのラストコンサートに収録されている「ちょっと、休ませてください」と重なってくる。


第九deクリスマスは、一粒で二度美味しい。

2008年12月22日 06:26

昨日、カミさんと第9を聴きに行った。100人の第9と名付けられ、延原武治さん率いるテレマン室内管弦楽団と合唱団による、小編成の演奏だ。

年末恒例となり、ザ・シンフォニーホールだけでも8本もの演奏会が並んでいる。
それでも、席は先月のブラ1&ベトバイコンの時のように満員だ。
フェスティバルホールも、第9で稼いでから取り壊しが開始される。

声楽隊が居ないが、とにかく演奏は開始された。
予想通り、小編成ものは ホグウッド のように「ティンパニ狂騒曲」になってしまう。
初めて聴く分には新鮮だが、何度も聴いていると五月蠅くなってくる。
それに、あの乾いた音が演奏を田舎くさく感じさせる。
カラヤンがベルリンフィルのティンパニを 「飼い殺」にしてしまったのも頷ける。
全体の編成が小さくなったのに、楽譜にあるからと言って目一杯叩くのはおかしい。
現にこのオケでも、後半のバッハではティンパニの音を抑えて雰囲気を出している。

ティンパニはともかく、音の見通しが良くなるのは、小編成の大きなメリットだ。
特にコントラバスの一弾きが、如何にオケの音に厚みを加えるかが、よく判った。

第4楽章になって、合唱隊は直ぐに揃ったのに、独唱陣がもったい付けてなかなか入ってこない。
「合唱」では合唱隊が主役で、独唱なんてテノールが最初に「オーフロイデ、ニヒト ディーゼ・・・」とやる以外は刺身のツマのようにものなのに。
彼らの尻が椅子に触れるより、イラついた延原さんがタクトを振り下ろす方が早かったのではないか。
終わってからも、呼ばれもしないのに舞台の最前列へ揃って媚びを売る。

合唱は素晴らしかった。あんなにも澄んでいるにもかかわらず、力強く唄われた合唱は初めて聴く。
普通のオケは、オーディションで合唱隊を集めて即席でやるから、声が揃わない。常設の合唱団ならではの「技」なのだろう。

かくて「100人の第9」は終わったが、後半の「テレマンのばろっくなクリスマス」と題されたコンサートも中々楽しめるものであった。
楽しみにしていた中野振一郎の独奏はクープラン一曲だけだったが、その後の協奏曲では通奏低音を受け持っていた。豪華な通奏低音だった。

アンコールでは天井照明が総て消えて真っ暗な中で、合唱隊もオケも譜面を照らす小さなLEDの光だけで、フルコーラス版「きよしこの夜」を演って呉れた。舞台背後の電飾にも明かりが点る。予定されたアンコールとは言え嬉しい演出だった。


ホールを出ると既に4時半。2時間半にも及ぶロングコンサートだった。


キャノンG10も、パナソニックLX3も

2008年12月19日 01:00

リコーR7を使って一年になる。
その前のキャノンパワーショットS60は、液晶に寿命が来たので買い換えた。S60ではももう少し望遠が有ればと思っていたので、カタログだけで28-200ミリのR7に決めた。

安くてコンパクトになったが、望遠の性能アップは良いとして、肝心の画像にノイズが多いと感じるシーンが増えた。室内に限らず、屋外でも曇った日の日陰では背景が何となくノイズっぽくなる。
またS60では使えたRAW撮影が出来ないし、フラッシュも電池がコンパクトになったためか、照射範囲がS60に比べて狭くなったように感じる。

S60から画素数が500万から800万に上がっているが、CCDの大きさが1/1.7から1/2.5と小さくなっているのが影響しているのではと考えるようになった。
また、ネットでリコーの評を良く読んでみると、ノイズより解像度感を重んじた設計のようだ。

用途はブログの画像用が大半で、撮影のために出かけるつもりはない。
交換レンズやワイドレンジのズームを入れると、本体はコンパクトでも結局嵩張るデジイチなんか欲しくない。(と言いつつ 混沌写真 さんのサイトには惹かれる物があるが、二番煎じはやりたくない。)

1/1.7クラスのCCDを積んで、R7のF3.3より明るいレンズのコンデジというと、キャノンG10 パナソニックLX3 リコーGX200 富士P6000の4機種に絞られる。

リコーはR7と同じ傾向、P6000は余計なGPSのお陰で電池の保ちが悪い。となるとG10かLX3になる。

LX3なら、F2.0の明るいレンズが付いて居る。
画像も、解像度感より低ノイズを目指しているようだ。
画素数も1000万と欲張っていない。
ただし、望遠が2.5倍しか無い。
(もっとも、旅行で撮ってみるとシャッターチャンスが先で、手ぶれもあり望遠は殆ど使わなかった。)
バッテリーが現用のR7と同じで、使い回しができのもポイントだ。

G10は大きさと重さを除いて、総てのスペックを優等生的に満たしている。
動きが早く液晶表示が間に合わない被写体も、一応ファインダーが「内蔵」されているので追うことが出来る。(LX3だと別売りで、携帯性に問題が出てくるが。)

望遠を諦めてLX3にするか、重さを我慢してG10にするか。

私の場合、ポイントは、性能そのものより携帯性にあるようだ。

G10の電池入り重さは出ていないが約400gと思われる。
LX3は265gと出ている。
差があるように見えるが、計ってみると薄い文庫本3冊で400g、2冊で260gであった。
荷物としては、薄い文庫本1冊の差でしかない。


「嵩」はスペックだけでは判らない。現物を手にとって比べることにした。

どこかで「LX3の方が、実際には厚みがある」と書いてあった。
現物を並べてみると確かにLX3のレンズ部で見ると、G10より厚い。

まさかと思ったが、「45.9mm(突起部を除く)」と「27.1 mm(突起部を除く)」の差だった。
「パナソニックはレンズが突起部に入っている」のだ!!!
G10はレンズよりグリップが前に出ているから、グリップで計っているよう。
こういうカタログの誤魔化しがあると、パナソニックを買う意欲が一気に萎える。

一方G10の現物を見ると、大きさは昔のコンパクトカメラのサイズで携帯性に問題はないが、ハッキリ言って購入意欲が削がれるような不細工なデザインであった。


どちらにも、物欲が萎えてしまった。


当サイトへのサーチワード

2008年12月18日 07:53

サーチワードから、サーチする人の意図を読んでみる。

「終の棲家」がいつもトップだけれども、「ヘーベル」は他の単語との組み合わせが多いので、これを集めると常に1位。「ヘーベルハウス クレーム」が最も多い。住宅メーカーの中でヘーベルにクレームが多いという話は知らないし、クレームから住宅メーカーの評価をしようと言うのでしょうか。
オーディオ関係の「50CA10」「JBL075」「VH7PC 改造」「タンノイ」「方舟 長岡」なんかも常連さんです。

「ヘーベル新築ゴキブリ」「ヘーベルハウス ゴキブリ」 身につまされます。今年も3匹やっつけましたが、6面ともヘーベル版で囲んでいる家のどこから入ってくるんでしょうね。

「ヘーベルハウスは暑い?」  暑いですよ。入った熱を逃がさない構造になってますからね。11月でもエアコンを付けようかという日がありました。冬は日が差せばほぼ暖房不要なので、両方良い家にするには、庇を1メートル以上張り出せば良いんじゃないでしょうか。

「大阪 飛田 吉村医院」 なかなかコアですね。 飛田停車場の塀にあった広告の事でしょ。
「ドレスデン 熊本 噂」 これは最高傑作。熊本の風俗店にドレスデンという店があるようです。
「毎月分配 確定申告 源泉徴収 国民健康保険」 配当が100万、譲渡利益が500万を超えるときは確定申告が必要ってやつですな。今の税制が再度3年延長になるようですが、毎月分配型は円高で利益どころではなくなりました。

「猫の入らない外構」 結局、入ってきても糞の出来ない庭にしました。
「為替損 裏技」 あれば教えて欲しいです。
「石川五右衛門 12月12日」 今の時期特有の現象?
「北海道 歩道切り下げ工事 価格」 地元の工事費の相場?
「日本横断 定年 南アルプス」 この人も定年になって、南アルプス経由で日本横断旅を思い立ったのかな。
「廃線 固定資産税」  廃線と何の係わりが? 配線のミスにしても意味不明
「入試問題 官僚 暗記力」  官僚は記憶力で偏差値の高い大学の入試を乗り越えた?
「机 嵩上げ 発泡スチロール」「ブロック 机 嵩上げ」  同じ事をやってる人がいる!! 腰痛が改善したような気がします。
「山陰 仁万 蒸気機関車 昭和」  仁方は広島-愛媛の国鉄連絡航路で、山陰とどう繋がるのか?
「アイヌ語で宮脇とは」 北海道の事をよく書いていたからから?  
「堺 失業 認定 求職」 堺のハローワークだけ認定条件が違う?   
「ヘーベルハウス 36坪 値段」 建てようとしている家の見積もりが妥当かどうか? 
「ヘーベルハウスは倒産しないか?」 金利低下、ローン減税で発注が増えてるようです。積水と違って単独の会社じゃないので、旭化成が倒産するかどうかでしょうね。
「駒ヶ岳SA バイキング」 ああ、あの記事
「銀座 焼き肉 じゅり」 どうしてヒット 「じゅり」は宮脇じゅりさんでヒット
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「ハローワーク 阪堺電気軌道」 同上