「ヘーベルハウス 寒い」のではなく、本当は暑い

2012年04月30日 12:00

当ブログに「ヘーベルハウス 寒い」というキーワードが年中ヒットしている。
累積すると相当の数になる。

住人の評価としては、ヘーベルから積水ハウスへで書いたように、集合住宅に澄んでいたら寒く、戸建てに澄んでいたら暖かく感じる。評価はその前の住環境によって逆転する。


昨夜はとうとうクーラーを入れた。昨年の冬は長く、今月初めはまだ暖房を入れていたのに。

夜の10時になっても、2階の室内の温度は28℃を超えていた。
昼間、日照で蓄えられた熱は、夜に室外・室内へ「平等」に放熱される。
厚さ10cmのヘーベル版は建物の強度には全く寄与していないが、蓄熱効果は相当大きい。
寝る前まで窓を開けて風を通しておいても、閉め切るとどんどん室温が上がってくる。
壁暖房、天井暖房状態だ。

断熱材ならいくら詰め込んでも、質量が少ないので蓄熱量は微々たるものだが、
ヘーベル版は桁違いの蓄熱能力を持っている。
この暖房システムはお陽様次第でコントロール出来ないから始末が悪い。


コンクリート造りではその外側を断熱材で包み、外断熱にするという工法がある。
熱的にはヘーベルにも同じ手法をとれば、「夏の暖房」から逃れられる。
コンクリートは構造材だしその内側に鉄骨を立てる必要もない。
一方ヘーベル版は鉄骨にぶら下がっているだけだから、構造強度はゼロである。
こう考えてしまうと、ヘーベル版の存在意義が希薄になってくる。

勿論これはヘーベルハウスに限った話ではなくて、鉄骨+ALC構造の住宅総てにあてはまる。
ただ、ヘーベルはその厚さが業界ナンバーワンだから「効果」も大きい。

外観(見た目の頑丈さ=高コストへの納得感)、耐火、遮音、気密性には優れているのだが。


「あべのハルカス」の定点観測 まだ見える。

2012年04月29日 12:17

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[α65+SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO F7.1 1/1000 210mm]

裏の家の建て替えが3月末に始まった。取り壊しは簡単だったが、3戸続きの真ん中だった為、両側の家の養生に手間がかかっている。御陰で前回から更に一月後の写真が撮れた。

下から見上げていると高さの変化がよく解らないが、リファレンスにしていた「シティタワーグラン天王寺」との差が広がっている。スリムに見えるのは、ズームを引かないと屋上のクレーンが入らなくなるから。


下の4月1日のと比べても更に高くなりっている。
完成図からすると北側はこれで打ち止めで、これからは手前の南側だけが伸びていくようだ。
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これはクレーンに気がついて観測を始めた、昨年8月15日の写真。随分高くなったものだ。

春の花 α65 with タムロン SP AF60mm F2 Di II MACRO 

2012年04月27日 12:00

新参者のタムロンのマクロレンズで庭の花や木を撮った。
ワークディスタンス10センチ+インナーフォーカスを生かして、ギリギリまで寄ってポケ味を試した。

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紫蘭
[F2 1/1000]ISO100以下同様

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鈴蘭
[F5 1/320]

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君子蘭
[F2.5 1/100]

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紅花常磐満作が盛りを過ぎる頃、百日紅の若葉が勢いよく生え出てくる。
[F2 1/3200]

周囲が柔らかくボケてくれるが、ピントを合わせた所も少し柔らかめで、シグマ50mm F1.4 EX DG HSMのカミソリのようなシャープさはない。これがこのレンズの持ち味なのだろう。


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[F3.5 1/60 ISO1600]
ボケではないが、早朝雨上がりの春紅葉(ノムラモミジ)を撮ってみた。一気に真っ赤な葉を広げる今が最も美しい。

EVFで見ていると、カメラを動かす度に赤の色温度が微妙に変化する。液晶ではこのような不安定な色合いの変化はない。フルサイズで光学ファインダーだけを使ってきた人が、EVFに拒否反応を示すのもむべなるかな。






金環日食の撮影準備

2012年04月25日 15:49

5/21に、「太平洋ベルト地帯」と呼ばれる日本の人口密集地帯で金環日食が見られる。

珍しい金環日食 によると、「前回日本で見られたのは、1987年9月23日に沖縄で、次回は2030年6月1日に北海道で、それほど珍しい現象ではないように思える。しかし、場所を特定すれば、大阪で前回見られたのは、1730年07月15日で、次回は2312年04月08日」とある。一生に一度見られたらラッキーといわねばならない。

撮影するにはND10000という特殊なフィルターが要る。ネットで買えば5~6千円で入手でるが、光量を1/10000にするNDフィルターなんて太陽撮影以外に使い道がない。次回に北海道まで見に行くにしても18年後では、当方が生きている保証はない。それに当日曇ってしまえば一巻の終わりだ。


何かダメモトでもいいような価格で、減光できるものはないか。


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目を付けたのが肉眼観察用の「日食グラス」中国製(アーテック)で、送料込みでも480円だった。


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ガラスを枠から外す。幅が70-300mmズームのフィルター径より少し小さいが、望遠端ならレンズの真ん中しか使わないので紙で遮光してもケラレることはない。

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77-58のステップアップリングに、ボール紙製のスペーサーをいれて

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ガムテープでとめる。


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ところが試し撮りしてみると、像がボケてちゃんと写らない。ガラス内部で複副屈折しているのだろうか。
肉眼ではキチンと輪郭が見えるのだが。

金環日食観測の為の「日食グラス」の勧めというページを見ると、やはりアーテックのは不向きのようで、アイソテック、ケンコー、ビクセンのような光学製品を出しているメーカーのものなら大丈夫のようだ。

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アイソテックの「太陽日食メガネ」を購入。価格は日食グラスと同じくらい。
先ほどのステップアップリングにセロテープで止めただけ。


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今度はキチンと撮れた。
F11 1/6 ISO100 ノートリミング
普段太陽って大きいと感じているが、70-300mmズームの望遠端(35mm換算450mm)でもこの程度の大きさにしか撮れないのか。


準備完了。あとは当日晴れることを祈るのみ。




BEHRINGER CX3400 が一年でお亡くなりになった

2012年04月24日 15:50

バチバチと音がしたと思ったら、突然右チャンネルの音が聞こえなくなった。

チャンネルが丸ごと聞こえなくなったので、チャンデバを調べてみると一台パイロットランプが消えている。

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BEHRINGER CX3400 に書いたように4way monoで使っていて、右チャンネルの分の電源が入らなくなっている。

『以前のは総てのボリュームにクリックストップが付いていたが、クロスオーバー設定のボリュームは普通のボリュームになっている。』
なので、ボリュームをチェックすると、昨年買い増した新しい方がいかれている。まだ一年ちょっとなのに。


しかし全然駄目というのは、かえって対処し易い。電源周りをテスターでチェックしてみると、案の定プラスマイナス電源のマイナス側の平滑コンデンサーとブリッジダイオードのパスコンがショート状態でパンクしていた。3端子レギュレーターまでは影響が及んでいない。

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日本橋へ一っ走りしてパーツを仕入れ、コンデンサーと切れたヒューズを交換したらあっさり甦生した。


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ブリッジダイオードやパスコンは4つしかない。


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センタータップはあるから、こんな回路になっているのだろう。
中間点をグランドに落としているとはいえ、コンデンサーを2階建てで使っている。


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念のためにコンデンサー10kΩの抵抗をパラって、僅か3mAだかブリーダ電流が流れるようにした。


折角トロイダルコアトランスを使ってノイズを低減しているのに、大してコストダウンなにもならない所で手を抜いている。リアパネル側の基板は1枚で、電源のパーツは出力端子(High Out)の直ぐ際に置かれている。今回の故障の原因は、使われた1000μ/35Vの平滑コンデンサーが不良品で、定格の耐圧を保てなかったのだろう。made in chinaだからやむを得ないか。


サウンドハウスのサイトを覗いてみると、BEHRINGER CX3400は何と1万円を切っている。使っているパーツが違うとは言え、かってヤマハやアキュフェーズが付けていた20万や30万という価格は何だったのか。オーディオの衰退はブランドに胡座をかいて暴利を貪っていたメーカーにも責任の一端があるのではないか。

一応問題なく動いているが、何時又トラブルに見舞われないとも限らない。予備としてもう一台押さえておく事にした。


α65 with タムロン SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di II その2

2012年04月21日 07:37

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住吉駅で恵美須町行きを待つ。自販機がのさばっていて席は2人分しかないが、路面電車には珍しい「駅舎」だ。姫松駅も同じような駅舎が残っている。


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今年は100周年の節目だったのか。
日本初の京都市電も大阪市電も既に無く、貴重な存在なのでいつまでも走って欲しいと思う。


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天神ノ森駅で降りて、路地へ入っていくと自転車が道と直角に置かれて道を塞いでいる。
後輪は大きな石で両側から固定され、フレームは錆びている。駐輪しているのではなく、通行妨害の意図を持って置いてある雰囲気だ。

先の電柱に看板が立っている。


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車の通行を防止する為の物だったのか。
この先に大手建設会社の分譲マンションと見まごう、立派な府営住宅があるのでその住人とのトラブルなのだろうか。私道のようなので、町内会で警察に行けば「公認」の看板が立てられるはずだ。我の強い大阪人は多いがここまでやるのは珍しい。「珍百景」に応募できるレベルだ。


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その府営自由宅の横を曲がって、2番目の目的地「阿部野神社」に到着。
「神皇正統記」の北畠親房とその子、北畠顕家を祀ってある。
顕家は足利尊氏の弟高師直と戦って現在の堺市で戦死したので、まだこの場所に神社がある意味があるが、親房とは何の関係もない。明治になって皇国史観が広まり、南朝方の人物を顕彰するために建てられたようだ。
隣接した幼稚園の子供の声が五月蠅いので、早々に退散した。


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阿部野神社の隣に「旗上稲荷」がある。参道は平行しているの塀で厳格に分けられている。「旗上」は後醍醐天皇方の挙兵に由来しているのかと思ったが関係ないようだ。
朱塗りの鳥居は更に続いており、最も奥に「旗上芸能稲荷社」がある。
大屋政子やその関係者と覚しき献納名が並んでいる。ホンマに「ウチのお父ちゃん」の大屋政子かと疑ってみたが、この近くの出身であり大屋晋三の死後も、芸能界で活躍したから本物だろう。浅野温子の名も見える。


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軒灯には「暴れん坊将軍 松平健」とある。

北畠親房は公家で和歌や漢詩などの当時の「芸事」に秀でていたから、こじつけで結びつけているのか。


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帰りは、ショートカットして軌道の上を歩いた。
友達が平野線の脇に点在していたから、小学生の頃はよく通っていた。江ノ電ように家の軒ギリギリを走ってるわけではないので、電車が来ても避けることができた。


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住吉駅へ戻り、住吉公園から出る天王寺行きを待つ。上町線と阪堺線が交差しているのでそれぞれの線の上下に「ホーム」があり、ここは「4番ホーム」という事になっている。
待つこと暫し、162番の電車がやってきた。昭和3年製造の161型の内の一両で80年以上も働いている。冷房がないので夏季は走らない。


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現在の車両よりも大型で、中央は2枚扉になっていて、乗客を大量輸送していた時代の設計が伺える。古めかしい降車ボタンは、家庭用の呼び鈴を流用して後付けしたかのようだ。


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キューズタウンの2階回廊からあべのハルカスを眺める。
10mm(35mm換算16mm)の超広角の威力て゜、現在の高さ217mの建築物が横位置で入る。


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この回廊と新歩道橋が繋がるようだが、工事中にも拘わらず入っていける。
こんな細い通路ではラッシュ時に事故が起きるのではないかと危ぶまれるが・・


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交差点を北へ渡って、あべの橋の上を通り、

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ステーションビル西側のバス停に行けるだけだった。肝心の近鉄から阪堺軌道の上を通る部分は閉鎖されている。これなら利用者は僅かだろう。


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最後に、河堀口駅のホームの端から、ハルカスを背景に特急くろしおが近鉄戦の下を通過するショットを撮った。私が高校生の頃は近鉄電車は地上を走っていて、国鉄阪和線のアーチ型ガードの下を通って登校していた。あれから幾星霜、このコンクリートの擁壁も鉄錆で変色してすっかり貫禄が付き、最初からここにあったかのような顔をしている。
列車の鼻が欠けて鉄写真としては失敗だつた。空きっ腹をかかえて、もう1時間ねばる根性は無いのでこれで退散。と思ったら今度は新型の近鉄特急がホームを通過していった。
両特急が上下ですれ違う瞬間はあるのか? 

帰って時刻表を調べてみると、まずJRの特急は「くろしお」ではなくて14:02に天王寺を発車した「はるか」25号だった。「はるか」の天王寺発は毎時:02、「くろしお」は毎時:17。一方近鉄南大阪線の特急は阿倍野を毎時:10と:40に発車する。(そうか後15分待てば「くろしお」が通過して行ったのか。)しかし、8:40に天王寺を発車する「はるか」9号がある。これなら阿部野橋発8:40の柏原神宮・吉野行きの特急と交差する可能性がある。残念ながら「さくら」ライナーではないが。



α65 with タムロン SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di II その1 

2012年04月19日 18:44

タムロンのレンズは色乗りが良い。
しかし、ボディがα550からα65に変わると、タムロンSP AF60mm F2 Di II  vs. シグマ50mm F1.4 EX DG HSMにあるように、これまで解像度は高いけど淡泊だったシグマと印象が逆転してしまう。

タムロンの色乗りのよさで印象に強く残っているのは、「ローカル私鉄の旅」 第2旅  阪堺電気軌道 その2 の住吉大社だった。朱塗りの建物が毒々しいまでの赤になって浮かび上がってくる。

それでα65にこのタムロンの超広角ズームレンズを付けて、同じシーンを撮りに住吉大社にでかけた。

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チン電車の一日乗車券を買って、天王寺駅前駅から出発。キューズタウンが出来て辺りの風景は2年前とは一変している。


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正面鳥居をくぐって直ぐの参道。正面に太鼓橋が見える。
2年前。F10 1/250 ISO200 10mm


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今回。F10 1/200 ISO100 10mm。ISOを総て100に固定した以外は総て前回と同じ条件にしている(絞りすぎのきらいはあるが)。右寄りに立ったので左手の建物の歪みが無くなっているが、色合いが全然違う。極く普通というか、見た目と同じ。

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2年前の太鼓橋。F16 1/50 ISO200+0.7EV 10mm。


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今度は立ち位置も全く同じ。F16 1/100 ISO100 10mm。PCで明るさのみ+0.7EVに調整
色が落ち着いている。

2年前は5月で時間も午後2時。今回は1ヶ月早い正午。太陽の強さが違うのか。

あの時はこう書いていた「それにしてもタムロンレンズの何という色乗りの良さ。空は本物より青く、朱は毒々しいまでの赤に撮れている。」


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三の宮横から一の宮と二宮を望む。
F16 1/125 ISO200 10mm。


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逆光と順光という違いはあるが、赤の色乗りの傾向は一貫している。


ボティが違えばこんなにも写り具合が異なり、レンズの「性格」まで変えてしまうとは思わなかった。
仕様ではα550の撮像素子は「CMOS センサー“Exmor”」で、α65は「原色フィルター付"Exmor"APS HD CMOSセンサー」となっているが、高密度にしただけで裏面照射型(Exmor R)ではない。マテリアルとしては同じ物ではないだろうか。

今回も前回もはRAWから付属ソフトのほぼデフォルトでJEGに変換している。撮って出しのJPEGと殆ど同じ絵になっている。ソフトのバージョンが上がっているが、その所為なのか。パラメーターを弄ってみたが、コントラストや彩度では調整できなかった。また前のバージョンのソフトではα65のデータは処理できない。


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太鼓橋(正式には反橋)の脇から、駐車場へ向かう。


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駐車場の端に大海(おおわだつみ)神社があり、重文に指定されている。名前からしてもこちらの方が住吉大社より古そうだ。その本殿が前回は異様な赤さだったが、周辺の工事の為に同じポジションでは撮れなかった。



ベニバナトキワマンサク満開

2012年04月18日 12:23

ダイニングの外で、先々週からジワジワ開花していた紅花常磐満作がほぼ満開になった。
タムロンSP AF60mm F2 Di IIを持ち出す

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F2.8

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F2開放

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同じ構図をソニーの100mmMacroでトライ。F2.8開放
もう少し後ろへ下がりたいが、家具が邪魔だったり窓枠が入り込んできたりする。
やはり室内で扱うには100mmMacroは長すぎる。

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午後3時以降のネット振込み

2012年04月17日 07:13

入手が難しい「呉春 大吟醸」のついでに買った「川中島 幻舞」という生酒が旨かった。
美人女性杜氏が造っているのだという。
また飲みたくなって、ネット通販の酒屋さんに注文した。

午後2時半ごろに注文したが、その店は自動応答の後にメールで金額を確認してくる。
そのメールが届いた時は既に5時を廻っていたが、指定の都市銀行口座に振り込みの手続きをしておいた。

最近は、郵貯やジャパンネットで無くとも自行口座間であれば、午後3時を過ぎても当日振り込みてを確認できるとは聞いていたが、5時過ぎてしまえば駄目だろうと思っていた。

ところがその後1時間程して、入金を確認して発送したというメールを受け取った。


何時まで当日扱いになるのだろう。
コンピューターがやっているのだから、どこでもリアルタイムに振り込みができても良いはずだが、それを公表してしまうと振り込めなかった場合に責任問題になるから、しないのか。
でも郵貯はそれを「公表」しているのだが。


一方で、今の銀行は預金をして貰いたくない。
顧客囲い込みのために始めた手数料ゼロだが、溜まった預金を使い切れる程の融資先がない。
融資を求める中小企業は高いハードルを課して見殺しにし、融資したい大企業は自前で資金を集めてしまう。
仕方がないから国債を買うが、国の財政悪化でリスクが高まる。
それで金融商品で手数料を稼ぐという証券会社と同じ事をやりだした。
口座開設時に出した個人情報を使って、勧誘の電話がかかってくる。
いきなり豪ドル建ての投資信託だって。冗談じゃない。
「銀行で金融商品を買う積もりはない」と断っている。


「利ざやで稼ぐ」から「手数料で儲ける」へとビジネスモデルが変化している。
そのうち自行支店間の振り込みも、有料に戻すかもしれない。



八尾空港

2012年04月15日 15:13

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車を出るとすぐにパタパタという大きな音がした。
派手な色彩のヘリコプターが着陸するところだった。
機体にKTVとあるから関テレの取材機なのだろうか。

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八尾空港は、街中の小型機専用の飛行場で大阪市の隣の八尾市にある。
いつも行く平野区のコーナン長吉店から直ぐだった。
後ろの生駒山がいつもより大きく見える。


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KTVのヘリの降りた辺りへ行くと消防局のヘリがあった。
尾翼の形が変わっている。


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セスナが駐機場に並んでいるが、飛びそうにない。
遊覧飛行もやっているが、日曜日なのに客は無い。


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航空免許を取って、ここから飛び立つ事を夢見たこともあるが、日本の基準は厳しく趣味の飛行は認められそうになかった。


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これはレーダーなのだろうか。
国交省の看板が出ている。空港の規模からすると大げさなようだが。


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札幌の藻岩山(札幌 地下鉄・市電乗潰し)や熊本で見たのと同じような白い塔がここから見える。
日蓮宗の一派が国内外で建てている仏舎利塔らしい。釈迦の骨が今頃入手できるとは思えないが。



[α65+シグマAPO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO]