RX100 と RX100 M2  の画質比較

2013年06月28日 10:49

価格.com のDSC-RX100M2のクチコミにRX100と RX100 M2の比較が紹介されている。

SONYのHPの撮影サンプルには一眼レフで撮影したかのような実に見事な絵が出ている。

しかし海外サイトで新旧を比較してみると、投稿者の言う通り「Ⅱのほうは薄い膜がかかったようなモヤッとした画」になっている。

rx100sample1-2as.jpg
ところがこのサンプルの左下のガラス瓶と色鉛筆をよく見ると、



rx100sample2-1as.jpg
RX100 M2


rx100sample2-2as.jpg
RX100

ISO200の画像での比較だが、上のRX100 M2の画は瓶や中のお菓子が少しピンぼけ気味になっている。
これが「薄い膜がかかったようなモヤッとした画」という印象を与えているなら、このまま感度を上げて比較しても意味が無いと思う。

裏面照射型CMOSセンサーは高感度に強いが、低感度ではノイズが乗るというスリコミが強いのだろうか、
「テジカメ info」にも同様のコメントが多く載せられている。

こんな細かな所が気になるようなシーンは撮らないので、気にはしない。


6/27発表で、7/5発売とセンサーを変えたにしてはスケジュールがタイトだ。
早めにファームアップがあるかも知れない。
発売前予約価格は67000円で RX100の時より5000円程高い。
1~3ヶ月後の値段を見て、どちらかに決めようと思っている。

レンズ交換カメラは趣味の範疇だが、コンデジは必需品だ。
無くしたのがNEX-5Rなら良かったのに。



シマトネリコ (2)

2013年06月27日 12:47

さらにゴミ袋2杯分剪定。

DSC00174s_20130627094836.jpg
Before

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After


頂部を刈り込んだのだけれど、少し剥いたようにしか見えない。


元々庭木は家の中から眺めるもので、道からは「裏側」と考えて、気にしないできた。
シマトネリコは夏には茂った葉で、涼しい大きな影をもたらしてくれる。
それで大きくなるに任せてきたのだが、他の木とのバランスがこれ程崩れてしまうと流石に気になる。
それに高所の剪定作業は、慎んだ方が身の為だ。


見た目にも解るくらい背丈を縮めるには、蛮勇をふるわなくては駄目か。




シマトネリコ

2013年06月26日 13:59

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6年前はこんなに小さかったのに。


DSC00174s_20130625143720.jpg
今では左右の木にくっつく程大きくなって、ゴミ袋2杯分剪定してもこんなに繁っている。
強剪定で半分くらいに切り詰めたいけれど、枯れてしまっては後始末が大変だし・・・。



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今年はヤマボウシの花が、木を覆い尽くすように咲いている。





凍結療法全滅

2013年06月25日 12:20

帝京大学の川村教授にメールしてみたが返信が無かった。

病院に電話して問い合わせてみると、凍結療法はやっていないという返事だった。

北海道大学や恵慈医大の治験もとっくに終わっているので、凍結療法をやっている病院はなくなった。

胸部に関してはラジオ波より身体に与えるダメージが少なくて良い治療法だと思ったのだが、
ラジオ波に比べて費用が4~6倍と高額の為、受診患者が少なかったのだろうか。



「男はつらいよ」~偉大なるマンネリ

2013年06月20日 12:44

「男はつらいよ」シリーズ全48作を観てしまった。
録画する時には、とても全部観る事はあるまいと思っていた。


「とらや」(後に「くるまや」)の人たちがトラさんの噂をしていると、寅次郎がひょっこり帰ってくる。
しばらくは邂逅の喜びが続くが、ある一言にトラさんが怒り出す。
その理屈は実に身勝手なもので、屈折したトラさんの面を露呈する。
トラさんはその勢いで、飛び出してしまう。
しかし「とらや」の人々は根っからの善人で、トラさんの身を案じる。
トラさんは身内には我が儘だが、他人には非常に優しい。善人に早変わりする。
特に女性に献身的でさえある。
関西風に言えば「エエかっこし」なのである。
そしてその女性に恋をする。
しかしその女性には既に相手がいたり、また偶に好意を寄せられると逃げ出してしまう。

いずれにせよ別れが来てジエンドなのだが、その前に
お盆に公開の場合は入道雲が、正月公開作品の場合には凧が出てきて、
再度放浪に出たトラさんの稼業(叩き売り)の様子が描かれる。
「ヤケのヤンパチ日焼けのナスビ、色は黒くて食いつきたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たないよ」

全作このパターンで制作されている。
それでも人気があるから1969年から1995年まで48作品も作り続けられた。
吉永小百合を初め、人気女優がとっかえひっかえ出演した事もあるだろう。
当時の美しい日本の景色が挿入されているのも魅力だが、
原作の山田洋次監督か創った、単純そうで複雑なトラさんのキャラクターが、
単純なストーリーの繰り返しを感じさせない、膨らみのある喜劇にさせていると思う。



渥美清さんは元々結核で片肺を無くし、肝臓癌を患って最期は転移性肺癌で亡くなっている。
60歳を超えた1990年代の作品では声に張りが無く、しんどそうな場面もある。
衣装もそれまではダボシャツに背広だったのが、マフラーをするようになった。
それでも最後の48作を見終わった後で、また次が観たくなるシリーズだった。




慶応大学病院の凍結療法終了

2013年06月18日 12:26

転移性肺腫瘍に対して慶応大学付属病院呼吸器外科で開発された凍結療法という術法がある。
患部に数ミリの管を通して-169℃の液体窒素ガスをあて、腫瘍を壊死させるというものだ。
がんサポート情報センターのページでは合併症として「気胸が5%」とあり、片肺ではリスクを取ってくれないだろうと思っていた。しかし、片肺での術例も論文にでているので駄目元で電話してみた。
ところが、こちらの状況を言う前に「冷凍療法はもうやっていません」とつれない返事だった。
KOMPASにはまだ続けているように書いているが。


がんサポート情報センターのネタ元で、研究のメインメンタバーだった川村講師(後に准教授)は現在帝京大学の教授になっていて、帝京大学医学部付属病院呼吸器外科の診療内容には「凍結治療」が入っている。



一方、慶応の放射線科の教授の総括では、気胸105例(69%)と恐ろしい数値が出ている。これは岡山大学でのラジオ波による肺腫瘍治療で発症する気胸を上回る数値だ。5%と69%では偉い違いだが、大抵は自然に治るので、5%というのはドレナージが必要だった数値なのだろうか。



RX100 MKII

2013年06月14日 12:43

RX100を失ったので、その後継機をリストアップしてみた。

Panasonic LX7 24mmスタート。センサーが1/1.7で寂しい。レンズバリアーが無い。
Canon PowerShot S110 価格が安い。センサーが1/1.7で寂しい。
RX100と同じ28mmスタートだが24mmが望ましい。パノラマモードがない。


要するにRX100での主な不満は24mmスタートで無い事だった。
欲を言えば、より明るい望遠端、チルト液晶モニタなら尚良いが該当するカメラは無い。


タイミング良く「デジカメinfo」によると6/27にRX100MKⅡが発表されるという。
ホットシューとWi-Fi、チルト液晶モニタがプラスされるそうだ

ホットシュー:外付けEVFを買ってNEX-5Rと共用に出来るかと思ったが、シューの規格が異なるので不可。
Wi-Fi: 不要
チルト液晶モニタ:有れば良いが、大きく分厚くなるのは問題。

結局マイナーチェンジか。

RX100の後継は買い直すか、2万円台とぐっとお買い得になっているS110かな。




平滑筋肉腫のブログ 

2013年06月13日 12:00

10万人に2人という希な病気のため、概要以上の情報を得るのが難しい。
先輩患者さんの闘病日ブログが、最も有用だった。

当初は孫引きの形で平滑筋肉腫のブログを探し回ったが、「TOBYO図書室 闘病記を病名から絞り込む」というサイトにほぼ網羅されている。

「肉腫」の中で最も多いのが骨肉腫で55件
続いて平滑筋肉腫が28件
以下横紋筋肉腫、ユーイング肉腫・・・と続いていく。

平滑筋肉腫28件の内訳は、男性5件、女性23件で圧倒的に女性が多い。
子宮肉腫に分類されている中にも平滑筋肉腫が入っているから、この差はもっと広がる。
大阪府立成人病センターの高橋先生は「平滑筋肉腫だけで年間200例の解析を行う」
とおっしゃっているので、ブログを書いているのは患者全体の数十分の一でしかない。

原発部位では子宮肉腫が最も多く、子宮筋腫と誤診されて手遅れになった事例が搬出している。
本当に女性患者が多いのかは不明だが、読んでいて子供や孫との交流を通じた命に対する執念を感じる。
母親は強し。


治療のパターンは
地元大学病院→大阪府立成人病センターの高橋先生へセカンドオピニオン
→手術を東村山市の新山手病院、抗がん剤を千葉県鴨川市の亀田病院、ラジオ波は岡山大学病院か関東中央病院というのが定型化している。

個々のサイトでは、吉野ゆりえ氏の「8年で11回の手術克服「忘れられたがん=肉腫(サルコーマ)と闘う舞姫」吉野ゆりえの感謝&いきいき舞ログ『生かしていただいてありがとう』」が有名だが、3000を上回る分類されていない記事の中から「闘病」に関する情報を探し出すのは難しい。前出の「闘病記を病名から絞り込む」のリストからも外されている。

吉野ゆりえ氏を上回る9年で12回の手術というブロガーがおられる。
ニックネーム「ナミ」という方が、Liveforeverというブログに2004~2013の闘病記を記されている。
元看護師さんだけあって記述が冷静で正確だ。この方も当初は地元病院だっだが、再発を繰り返す内に高橋先生に巡り会い、現在は新山手と亀田の両病院で治療しておられる。


ゆとりどりーむブログ  も子宮平滑筋肉腫の方のサイトだが、リストから漏れている。
13年のサバイバーで、闘病記は同名のホームページに詳しい。



これも断捨離

2013年06月12日 11:03

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南天の葉が枯れてしまった。
前の家の庭に地植えしてあったのを、父が鉢植えにして残していた。

ケアの要らない木だったが、水分不足で枯れてしまった。
長らく雨が降らなかった事もあるが、普通ならもっと早い段階で気がつくはずだ。
息子の病気で庭木に気が回らなかった。

いつまでも親の形見を引きずって行くわけにはいかない。
これも断捨離かな。



まだまだ生き残っている、しぶといアブラムシ

2013年06月11日 11:59

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白いのが死体だと思うけれど、まだまだ黄緑の生体が残っている。
1リットルを手動スプレーで丁寧に撒いたのに。
がん細胞みたいなやつだ。

今度はオルトラン乳剤を混合して、葉表をメインに撒いた。



葉をベトベト、テカテカにするアブラムシの排泄物は水溶性のようだ。早朝の雨で洗われて無くなっていた。
すす病に対しては、剪定して風通しを良くせよというアドバイスがあるが、剪定で葉の密集を無くす事によってカビの栄養なる排泄物が雨で洗い流される効果が大きいのではないだろうか。


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今度は、しっかり育ってくれよ。