空窓あれこれ

2013年10月30日 08:26

飛行機の座席は機首に向かって左からA→Kの順に並んでいる。(AからKまで揃っているのは横11列の747だけ)
AもKも窓側だが、伊丹→羽田便ではAから埋まっていく。

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富士山が見えるからだろう。


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着陸時には横浜港のベイブリッジやランドマークタワーを一望に出来る。


帰りも、どちらかと言うとAから埋まる。
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私には、この夜景は代え難い楽しみだ。



しかしK列にも楽しみはある。

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東京湾上で旋回して、鋭角に尖った富津岬を過ぎると


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東京電力の富津LNG基地。折しもLNG船が荷揚げ作業中だった。


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君津の製鉄所。鉄は国家なりの時代の遺産。


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アクアラインの手前で旋回して羽田に着陸する。


羽田が混んでいて着陸が遅れる時は、大回りして房総半島上空を飛ぶ。

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東京湾へ奥深く入り、マリンスタジアム


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スカイツリー


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ゲートブリッジ


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注意しないと分からないが東京タワーも見える


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お台場のコンテナターミナル


こちらは人工物の見所が満載である。


[NEX-5R+SELP1650]








散財の〆は新型高倍率ズームレンズ

2013年10月26日 11:27

パナソニックには3種類の高倍率ズームがある。

1) VARIO HD 14-140/F4.0-5.8
2) VARIO-ELMAR 14-150/F3.5-5.6(フォーサーズレンズ)
3) VARIO 14-140/F3.5-5.6

1) 2)は重量が500g程度あってMFTレンズとしては少し重い。
3) は今年5月に発売されたもので、径も長さも小さくなり、265gとほぼ半分の重量になっている。
さらに最短撮影距離が0.5mから0.3mと短く、寄れるレンズになっている。
画質の評判が良く(高倍率という但し書きが付くが)、単売以外にGH3のキットレンズとしても売られているので
ヤフオクで豊富に出回っている。発売されてから日も浅いので、単売の中古を5万以下で入手した。

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LUMIX G X VARIO 35-100mmと比べて径はほぼ同じで長さが75mmと25mm短い。
普及品グレートなのでナノサーフェスコーティングは無い。


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高倍率だけあってズーム時には鏡胴が壮大に繰り出される。
しかし100mm(換算200mm)での繰り出しが15mmなので普通は気にならない。


カメラを持った時の重量バランスはこちらの方が良い。
28-280mmあればこれ一本であらゆる場面に対応できる。
旅カメラはVARIO 14-140/F3.5-5.6+GX7に変更決定。


今月はカメラ2台、ズームレンズ3本の大散財だったが、保険認可前の抗がん剤を使うと毎月薬代でこれ位飛んでしまう。
それでも命には替えられないし、患者の少ない肉腫に使える薬は限られている。



Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 vs LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8

2013年10月25日 11:50

雨の止み間を縫って近鉄へサンマルコのカレーを買いに行った。
2台のカメラを持参したが、α99+SAL1635Zの時と違って全く重さを感じない。

ここ何度か品切れだった海老カレーを無事ゲットして、試写タイム。


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Vario-Tessar T*E 16-70mm F4

換算24mm
α99+SAL1635Zと同じような画になった。ツァイスブランドのCI力か。

広角端の開放で撮っているのに解像度は変わらない。このレンズ、コンパクトだけど使えそう。


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歩道橋を降りて「あべの橋」から撮る。
ここからだと迫力は若干劣るが換算28mmでスッポリ収まる。


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あべの橋の下には、川は流れていなくて電車が流れている。
走っているから速いシャッタースピードで、フォーカスを全体に会わせたいから絞りたい。かつ望遠で引き寄せて。
相反する要求をこのレンズは飲み込んでくれた。

LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 
F4.0 1/3200 ISO200 換算100mm


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子供の時は背が足りなくて、飾り格子の隙間から覗いていた。


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こんな風に見えていたんだろうなあ。


河堀口で途中下車して、ホームの端からハルカスを見る。
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Vario-Tessar T*E 16-70mm F4
F4.0 1/1250 ISO100 レンズの目盛りで50mmは換算75mm


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LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 
F4.0 1/3200 ISO200 レンズの目盛りで50mmは換算100mm
ややこしい。


MFTの素子はAPS-Cの約6割の面積と思っていたが、この2台のカメラの間では画質に差は無い。
2台持ち歩いても苦にならないし、これから使うのが楽しみだ。




70-200mmF2.8通しのズームレンズとGX7

2013年10月24日 12:07

70-200mmF2.8通しレンズが欲しい。
各社の力作が並んでいるので高価格なのはやむを得ないが、1100g~1600gと重すぎる。
そこで目を付けたのはマイクロフォーサーズ。
Panasonicのvario 35-100mm F2.8なら360gと1/4の軽さだ。
素子サイズが小さいのはボケで不利なのは承知しているが、明るい望遠を使ってみたい。


相棒となるマイクロフォーサーズ機には、先月発売されたPanasonicのGX7をチョイスした。
強力な手ぶれ補正を持ちクラシカルなデザインのオリンパスのE-M5にも惹かれたが、1/8000のシャッタースピード、精細なEVFや背面液晶、サイレントモード、それに手ぶれ補正も付いている事からGX7に決めた。


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パナソニック機はLX3以来4年ぶりだ。



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NEX-5Rと比べても一回り大きい。NEX-6,7とほぼ同じか若干大きい。


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NEXはコンデジサイズのボディにAPS-Cを組み込んでいる。この究極のスタイルがNEXの存在理由だった。


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NEXシリーズはαシリーズと違ってワイド型の液晶が使われているので、同じ3型でも縦が小さい。右端はボタンの機能表示に使われており、画像は一回り小さく表示される。その分文字の大きさが小さくて見辛かった。
GX7は通常の3:2の液晶が使われている。


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左からLX3用(26.5g)、GX7用(40g)、NEX-5R用(57.5g)。
LX3と同じ大型のキャラメルのようなバッテリーで、すぐ無くなるNEX-5Rより小さいのは不安だ。


先に到着したカメラを弄っていたらレンズが届いた。
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全長99.9mmとSEL1670Zより長いが、インナーズーム、インナーフォーカスで稼働中も長さは変わらないので、
取り回しは互角になる。


GX7はメニューの数がLX3の何倍もになっている。ひとつのセクションに何十ものメニューが詰め込まれていて、NEX同様冗長なインターフェースになっている。
またNEXとほぼ同じような機能を持っているはずだが、メニューのどこにどんな機能が入ってるのか分からない。
当分イライラや隔靴掻痒のストレスが続きそうだ。



ツァイス F4通しのズームレンズ

2013年10月23日 11:48

NEX-5Rには先代NEX-5N以来、キットレンズしか宛がっていない。
それでコンパクトさだけが取り柄というのはあまりに可哀想なので、先月発売のSEL1670Zを入手した。

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径66.6mm 長さ75mm 重量308g なのでカメラと会わせても584gと軽量システムになる。
焦点距離が35mm換算で24-100mmなので、大体の事はこれ一本で済ませられる。


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α99+シグマ50mmF1.4で撮ったのと同じ花を換算50mmで撮った。
そこはAPS-C+F4ズーム、ボケでは敵わないが、メリハリがあってツァイスらしい。


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望遠端の100mmまで伸ばし、35cmまで寄ったら、ボケもなかなかいける。


α99のボケ

2013年10月22日 12:23

手持ちで最も明るいレンズ、SIGMA50mm/F1.4 を使って絞りとボケの具合を試してみた。

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F1.4
AFは中央の花の黄色い花弁に当てたが、少し前寄りにピントが合っている。
この花の花弁全体にまでピントが回らない。いつもながらのカミソリフォーカス


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F2.0
中央の花弁全体にピントが行き渡る。後ろはまだ形が見えない。


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F2.8
手前の花は大体OK。開放F1.4のレンズだが、いつもこのF2.8前後で手を打っている。

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F4.5
後ろの形が見えてきて、うるさくなってくる。

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F8
F5.6とさして変わらない。


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ちなみにこれはSTF。ボケの部分と合焦の部分がハッキリ分かれる。




α99 初出撃

2013年10月21日 13:12

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[α99+SAL1635Z]16mm HDR±5EV


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[α99+SAL1635Z]24mm HDR±5EV


あべのハルカスを直下から狙ったら、16mmの超広角が生きるかと思ったが、意外と24mmでも入った。
レンズ+カメラ1.7kgは流石に重い。




フルサイズはデカかった

2013年10月17日 11:45

昨日はフルサイズNEX(もうこの呼称は無くなったが)のα7とα7Rの発表日だった。
その日に敢えてディテスコンが噂されているα99を発注し、先ほど着いた。

ミラーレスになってしまうと、従来のAレンズで手ぶれ補正が無くなる。
更にシグマやタムロンのサードパーティレンズでは、AFもコンデシ並みのコントラストAFになってしまう。
フルサイズで使えるレンズは5本しか持ってないけれど、フルに性能を発揮できる母艦として購入を決めた。


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左APS-Cのα65、右α99

カタログ上ではα99は65に比べて、幅と高さが15ミリずつ大きくなっているが、見た目にはそれより差がある。
SAL1635Zを付けるとずしり重い。(それでもα900より幅で10ミリ高さで5ミリ小さく、113g軽くなっている )

α7はNEX6と比べてファインダーが出っ張っているが幅で5ミリ大きいだけ。NEX6より132g重く、α65より127g軽い。
小型軽量フルサイズも値段がこなれてきたらフラとくるかも・・・・。


触って見て、AFのポイントが中央に偏っているのが気になった。

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α99


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α65


フルサイズNEXはレンズ交換の出来るRX1

2013年10月06日 11:11

今月発表が予定されているフルサイズNEXの仕様が明らかになってきた。

1.サイズはRX1並み。(つまりNEX-5Rとほぼ同じ)
2.ボディ内手ぶれ補正は無し
3.価格は3600万画素(α7)が22万で、2400万画素(α7R)が15万


RX1と同じ大きさのボディに手ぶれ補正は無理だ。
とてもフラグシップ機とは言えない。
カメラの性能より小型化をとったようだ。
20万のRX1にEVFが付き、レンズ交換が可能になったと考えたらリーゾナブルだ。
APS-CのNEX-5Rとほぼ同じ大きさのボディでフルサイズというのは、とても魅力的だ。
更にRX1に手ぶれ補正は付いていない(35mmだから必要ないと判断したか)が、レンズで手ぶれ補正に出来る。

こう考えればEVFがNEX-6、7のように左端ではなく、真ん中に来るのも理解できる。
RX1の上にEVFを付けるとしたら、ストロボやダイヤルの位置変更のない真ん中が最も設計変更が少ない。
α7、α7RはRX1の派生機だ。



当初の「NEX-7より20%程大きいなボディ」の試作機も存在する。
このボディを使った新型機が来年早々に登場し、フルサイズNEXの真打ちになるのか。

今回は待ちかな。


時計草

2013年10月04日 11:00

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ご近所の庭に時計草が咲いている。
「針」と「文字盤」があり、その外側に裏返しになった花びらと面白い形だが、
真上から全部にピントを会わせるのは難しい。
焦点深度の深いコンデジの方が向いているかも知れない。


[NEX-5R+LA-EA2+タムロンSP AF60mm F2 MACRO]