あいつのブログ

2014年07月31日 06:50



数ヶ月前に息子のブログを知った。
奇しくも、同じこのFC2ブログで、同じ2006年9月にスタートしていた。


彼流に書けば

「オチのある日常話」と銘打つだけあって面白い。
検証してみたが、フィクションでは無く実話だった。

面白い
ハイテンションでツッパッては、墓穴を掘っている。

面白い
しょっちゅう風邪引いてて、趣味の為に定時で帰ってって、俺と同んなし事しとるやないか。
飲んで記憶を無くすというのだけは違うけれど。

面白い!
'06~'08は小説執筆も、絶頂だったらしい。



けれど、あいつの話は読めても、話ができる訳じゃ無い



この画面からアクセスできます。






位牌

2014年07月30日 15:46

少し早いけれど位牌を注文した。

彼を大変可愛がっていたおじいちゃん、おばあちゃんとお揃いにした。

戒名には名前から一字と、ペンネームからの一字を取った。

仏壇屋が行年36歳を見て、「若いですな!」と驚いた。

よけいな事を言うな。

新たな悲しさがこみ上げてくるじゃないか。


杉田という町で暮らして

2014年07月28日 06:44

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JR根岸線の新杉田で降りる。
駅から天井付きの歩道橋を渡って、らびすた新杉田という複合商業ビルに入る。
ここの一階のスズキヤという食品スーパーは品揃えが豊富で、少し高級な品も置いている。
ビジネスホテルから来たカミさんは、ここで食料を調足して息子のマンションに向かっていた。



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らびすた新杉田の前、国道16号線を渡ると杉田の商店街の入り口がある。
商店街はパチンコ屋の左から入るが、右の露地を入って行くと


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臨済宗・霊桐山・東漸寺という立派なお寺がある。
帰阪するタイミングを失えば、この寺でお葬式を上げる事になるかも。なんて事も考えた。


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「ぷらむろーど杉田」という商店街で、「ぷらむ」というは昔この辺りは梅の産地で知られていたからと言う。
昔ながらの庶民的な商店街だが、らびすた新杉田とこの先の東急ストアとい大型モールに挟まれながら、健闘していてる。
京急とJRという2つの駅を結ぶという立地条件が幸いしているのだろうか。


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200メートル程の商店街を行くと、京急の踏切と杉田の駅がある。
都市の鉄道が高架化が進んでいる中、こういう踏切には懐かしさを覚える。
ただ、快特が轟音と共にスピードを落とさず通過する時には、事故の不安を覚える。


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踏切の横の東急ストアの入ってる建物の名は、実は「プララすぎた」だったりする。
ここには、地元のテナントと東急ストアが入っている。
京急の駅に何故東急がと疑問が湧くが、京急は2つ先の上大岡に京急デパートを持っており、
近くに大型商業施設を造って客足を分散させたくなかったという。


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今頃の時期、定時で退社して杉田で降り、改札に向かう時にはこんな景色が見えたのだろうか。


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跨線橋の上にある改札を出ると、直接東急ストアやプララすぎたに向かう通路がある。
夕食の調達に向かう。


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駅からマンションまで100メートルくらい。商店街から続いている道だが京急の駅を過ぎると人通りが少なくなってくる。
ここからは100%プライベートタイム。ホッとしてドアをくぐったのだろう。

『飯を食ってシャワーを浴びたら小説の続きを書くか、週末だから翌朝記憶を失う程ウイスキーを飲んで
ゲームの実況を録画するか。その前に熱帯魚の水を替えてやらなくては。それとも仕込んだネタでブログを書くか。
今週は週20時間もの残業だったからなあ、やりたい事が山のように溜まってるよ。』


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商店街でも、勤め帰りの客が夕餉の食材を求めていく。




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部屋からは東急プララがよく見える。4階より上は賃貸マンションらしい。さすが東急抜け目が無い。


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正面は根岸線の高架。その向こうにシーサイドラインが走っている。
虹が出た。何か良い事・・・・・無かったなあ。


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部屋からは僅かに角度ずれて見えないが、ベランダに出れば京急が走っているのが見える。
どこにって。

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ここに。


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前の道路の反対側は傾斜地の上まで住宅が並び、よく陽が当たっている。京急沿線でお馴染みの風景だ。

庶民的な環境で、買い物に便利。駅から近いのに商店街とは反対の方向で静か。
傾斜地の御陰で外の見晴らしも良い。40平米弱という手狭さはあるものの独身なら充分。
ここへ帰りたかっただろうなぁ。
今度、一緒に帰ろうなあ。



[SONY NEX5R+SELP1650,SEL1670    Panasonic GX7+VARIO14-140]





Olasonic NANO UA-1~DAC付き小型プリメインアンプ

2014年07月25日 12:41

思わぬ散財~2台の大型テレビ で40インチのTVをベッドルームに置いたが、最近のテレビは音が悪く、場面によってはセリフが聴き取りにくく感じる。

TVのデジタルアウト→ソフトンModel2→300B真空管アンプ→D-N9EX(X-N9EX付属スピーカー)というラインナップにして、音楽番組も聴けるようになったが、消し忘れが多い。夜中にフト目を覚ますと、暗い300Bが煌々と光り、空気が熱くなっている、何て事がよくある。

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ヨドバシ・ドットコムでポチッたら当日に到着した。


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天板がCDケースより若干大きいくらいでブックシェルフスピーカーの上に乗る。

DigiFi付録のDAC付デジタルアンプで、最近のデジタルアンプの音の良さにビックリして以来、このアンプに興味を持っていた。入力信号はアナログも含めて総て196kHzにアップコンバートするという。小出力でもさぞやいい音がと期待していた。

音出してみたら普通の石アンプの音だった。
低域が張り出して、試しにタンノイヨークミンスターで鳴らしてみたら、中々まともな音が出てくる。ブラインドだったら、普通サイズのアンプを思い浮かべるだろう。
「付録」ではコスト重視で却って素材の良い面が出たのが、価格15倍の単品となって「音作り」した結果なのだろうか。

普通のAVアンプは、大きくて重く、背面に端子がゴチャゴチャと点いている。
コンパストさと、オンオフ・音量・入力切り換えがリモコンで出来るという機能面だけで良しとするか。

いやいや、196kHzまでOKというDACはまだ弄れる余地があるんじゃなかろうか。



ハイレゾ③~真空管アンプで聴くハイレゾの音

2014年07月24日 10:49

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前回(ハイレゾ②)ではチョコッと鳴るのを確認しただけだったが、今日はマルチアンプシステムでファツィオリF278をじっくり聴いてみる。

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接続は前回と同じ、スプリッターをPS3のoutとDACードの間に入れて、光出力を取り出す。
スプリッターへの電力供給は必要だった。

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PS3の音声設定に、LinearPCM2チャンネル96kHzを加える

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再生にすると、Indexの右下に96kHzと192kHzの選択が出るので96kHzを選ぶ。
再生する前にテレビから、「この音声設定には対応していない」という警告のメッセージが出るが無視。
テレビからの音は出なくなるので丁度良い。

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ソフトンのModel2は96kHzのLEDが点いている。

48kHzにたたき直された音と違って高域がよく伸びている。低域ももたつきがない。非常に透明感のある音だ。
音作りをしていなくて、録音された素なままの音で仕上げられているように思う。非常に優秀なピアノ録音だ。
ただ、ファツオリの音が楽しめるかと言うと、不満がある。
透明感と相反する要素かもしれないが、音の豊かさが足りない。
素なままでも充分に聴ける音なので、あえて残響を加えなかったのか。
ファツオリなら、もっとたっぷりとした感じの音で聴きたい。

DACの都合で96kHz/24bitで聴いたが、192kHZ/24bitという選択肢をどうするのか。
それは次回に試してみたい。


ル・カルネ・イナシュヴェ/ジョルジュ・パッチンスキー・トリオ

2014年07月22日 14:23

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[キングインターナショナル/Arts & Spectacles KKJ110]

これは寺島靖国氏が2013年のベストレコーディングに押しているアルバムだ。
これまでは寝室の小型コンポで聴いていた。
一応300Bシングル真空管アンプであったが、温和しくスローバラード調の曲が続くアルバムという印象だった。
安原顯とPCM放送でガンガンやっていた頃に比べたら、寺島靖国も歳取って丸くなったなあと思った。

ところが、タンノイヨークミンスター+RCA50シングル真空管アンプで聴いてみると、低域にぐっと帯域が拡がった。
更に、本ちゃんの4アンプマルチで聴いてみると、印象が以前とはガラリと変わった。
ベースがブンブン鳴っている。
スティックで叩くシンバルが真鍮の厚みと重さを感じさせる。
その間にピアノが丁度良い響きで割って入る。
基本線はギンギンバシバシなのだけれど、響きに奥行き感があって、音の空間の中で各楽器に実在感がある。
成程、これは寺島氏が押すハズだ。

このCDは聴く装置の大きさで評価が全く分かれる。
30センチウーファーのヨークミンスターでもまだ物足りないから、16センチサブウーファーの2.1ch位では良さは全く伝わってこない。
音楽評論家と称する人の中には、許某のようにカーステレオや小型ブックシェルフで聴いて評価を下す人も居る。
昨今のクラシックはコスト面で採算が厳しく、ゲネプロをライブ録音として出す事が多いからこんなCDは出ないけれど、
編成の少ないジャズでは、レコーディング・エンジニアがポリシーを全面的に主張してアルバムを作る事も可能なようだ。





臨時福祉給付金

2014年07月21日 13:23

市から見慣れない封筒がきた。
「給付金関係書類在中」とある。

今年から介護保険が別途天引きされている。また何か取られるのかと思ったら、
「消費税が8%になった事に伴い、所得の低い方への負担の影響を考慮し、対象者1人につき1万円、老齢年金等の対象者は5千円を更に加算して支給する」という趣旨の「臨時福祉給付金」のお知らせだった。

そう言えば昨年度分の確定申告では、カミさんが息子の看護の為に仕事をやめたので配偶者控除があり、医療費控除を入れなくても非課税になった。住民税の均等割分の請求も来なかった。いつの間にか低所得者層に入っていた。

今年に限り、3人で3万5千円が支給される。
3%アップ分に割り戻したら、約117万円分の支出に相当する。
年間の食料費に相当する額になる。
息子の病気のことで頭がいっぱいだったのかも知れないが、こんな制度がいつのまにできていたのだろうか、全く記憶に無い。

それにしても相も変わらぬバラマキ制度である。
原資は国債しかない。年寄りや低所得者層に金をバラ撒く為に借金しても先細りになるだけだ。
逆に細川内閣がやったように、10万単位で所得税の多い人に多く戻るような配分して景気の浮揚に寄与する事を考えた方が、将来の為になると思うのだが。

かっては意識が総中流だったから、それで票も取れたが、今は憲法25条の「最低限度の生活を営む権利」の存在が大きくなった。この「最低限度の生活」のレベルが、国の経済状態を無視して年々上がってきているように思う。
家庭にたとえれば、給料が上がらないのに生活レベルを上げて、ローンばかり膨らましているのと同じだ。
国債費というリボ払いに頼っているが、滞れば国だって破産する。通貨は信用を失い、国債の引き受けては無くなる。そうなれば、社会保障も健康保険も潰れて元も子も無くしてしまうのだが。





今年もサルスベリが咲いた

2014年07月20日 12:34

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何時もなら7月初旬に一番花を見つけるのだが、今年はなかなか咲かない。
去年は何度もアブラムシが大発生したので、いつものスミチオンに加えてモスピランを使ってみた。
散布後、枝が伸びなくなったので、キツすぎたのかと思ったが、無事咲いた。



10年目の芋ハンダ

2014年07月18日 10:29

レンタルのベッドが無くなって、リクライニングチェアを元の位置に置いた。
これまでは、聴く気にもならなかったオーディオシステムに一年半ぶりに灯を入れてみる。


左の中音用アンプから盛大にノイズが出た。
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http://fugaku.fc2web.com/sub433.html


このアンプは2004年5月の善本邸での視聴会へ出品したモノで、製作後10年を経過している。

定電圧電源のFETが逝かれているかと、端子間の抵抗を測定したが問題なし。
テスターでは埒があかないのでオシロを引っ張り出す。

こうなったらよけいな先入観を捨てて、虚心坦懐に向き合わねばならない。
NFBを外しても変わり無く、歪んだ方形波がでている。
出力段だけでなく、トライバー段やカソフォロ段にも出ている。
球を交換しても変わりはない。
前段の定電圧用FETも問題ない。

5687などという発熱の大きい球を2本も使った所為で、カップリングコンデンサーの外皮が剥げている。
ドライバー段には本当は400V耐圧のコンデンサーを使いたかったが、450Vしかなくて大きくてキツくなるので350Vを使っている。
今度、日本橋に行ったら400V耐圧のを買ってこよう。
などと思いつつ、コンテンサーを触って見ると簡単に動く。
アレッと、よく見るとコンデンサーの足がアース回路から浮いていた。


トライバー段とカソフォロ段の2箇所の平滑用コンデンサーのアース側の足が芋ハンダ(あるいはハンダクラック)だった。
10年も前に作ったモノで、しかも振動試験(出品の為に東名・名神を往復した)もしている。
これまで全く問題なく稼働していた。
それでも1年以上使わないと、不良箇所が出てくるとは。



素晴らしい病院と許せない医者 その3~人の命を弄ぶ

2014年07月14日 10:39

仙骨に限らず、脊椎の手術は神経束を触るので非常に痛い。
30代の人間でも泣くほどだった。
それを60代で受けたら、その痛みが一ヶ月も続いたという。
しかも医者から、全部取り切れなかったので(神経は骨盤から前方にも伸びているので、当然!!)
重粒子を受けたらいいと言われている。
それなら初めから重粒子でやるように言ってくれればとブログで書いておられる。
http://plaza.rakuten.co.jp/ziisan70/diary/200904140000/
当然の事だろう。酷い話だ。量子線が使えるなら手術は必要ない。
この医者は「自分のやれる事をやった」と言うだろうが、本当に患者の事を考えたのか。
手術の為の手術ではなかったか。

これと同じような事を横浜市大の消化器センター大島貴准教授にされそうになった。幸いにして未遂に終わったが。
入院患者にパワハラを加るばかりか、その事を根に持って診療拒否をしたこの人については、2月にも書いた

最初に肺と腹部に腫瘍が見つかった。肺を担当する呼吸器センターでは腫瘍が肺動脈に絡んでいるから至急手術が必要言う見解だった。一方消化器センターの大島はGISTの可能性もある。GISTなら「薬が効く」から。、小さくなってから手術すれば良いと言った。こう言われるとそうかなと思ってしまう。「薬が効く」が曲者で奏功率100%の薬は無い。非常によく効く場合でもせいぜい60~70%しかない。今回の目的は「縮小」で「安定」ではない。もし縮小しなければ手術も出来ず、いきなり「緩和ケア」行きになる。

もしGISTで、薬が効いて縮小し、片肺の全摘出を免れから、治療方針を提案した消化器センター大島貴准教授が賞賛され、あちこちのペーパーに術例として投稿する。
縮小しなかったら。彼は何もしない。患者は緩和ケアのある病院へ転院させられて、もっと短い余生をベットの上で呻吟するだけだった。
誤診ではないので大島にリスクはない。その上彼は手術をしない外科医だから、そこでのリスクもない。成功すれば自分が執刀医、失敗すれば実際に執刀した医者の責任。
最終的なリスクは総て患者とその家族が負う。

しかも、この選択に患者側の意思は反映されない。

大学病院では、患者の為に医者がいるのではなくて、医者の為に患者がいると言っても、あながち過言ではない。
彼らは、リスクを負わずに論文ネタに出来る患者を狙っている。
人の足は3年踏まれても痛くない。
彼らにとって大事なのはたった数行の症例。患者を人と思っていたら論文なんか書けない。
患者を踏み台し、論文の数を稼がないと、院内の階層は上がれない。


いくら外見では立派で居心地が良さそうなに病院に見えても、バックヤードは魑魅魍魎。
大学病院は行かなくて済むのが一番。