そんなに怒るなよ

2016年02月29日 07:51



ソニーのBDレコーダーAT970Tが突然リモコンを全く受け付けなくなった。
最近のデジタル機器は本体のスイッチが無く、リモコンがないと全く機能しない。
ここには「あいつ」と弟の子供の頃のVTRを編集して入れてあった。

電池を新しいのと取り替えてみたり、マニュアルと首っ引きでリモコンの設定を変えてみたが、状況は変わらない。
このリモコンでもう一台のBDレコーダーは動くので、具合が悪いのは本体の方だ。
電源コードを引き抜くという最終手段を取ってみたが、状況は変わらない。

万事休す。
あの映像は永久に失なわれたか・・・・・。



最後に電源コードを引き抜いて30分程待ってみた。
そしたら、突然リモコンが効き始めた。
最初に、『「あいつ」と弟の子供の頃のVTR』分のバックアップを取った。



昨日は朝のお勤めを怠った上、その事を夕食後まで忘れていた。
ロウソクや線香は上げずに、お経だけにした。
実は一週間睡眠薬と精神安定剤に頼る日が続いていた。
しかし、それ以上続けると依存症になるので前々日に止めていた。
眠れないばかりか、精神的にも肉体的にも仮死状態だった。


これまで朝少し遅くなる事はあったが、「お勤め」を夕食後まで忘れるような事は無かった。
また、BDも2年に一度くらい「反乱」を起こして電源コードを引き抜く事があった。
しかし、その両方が同じ日に起こる事は確率的に考えにくい。
むしろ因果関係があったと考える方が妥当では無いか。

怒ったのなら両親ではなくて「あいつ」だろう。
すまんすまん。




4月分から個人向け国債キャンペーンが無くなる

2016年02月27日 09:46



昨日、大和証券から電話があった。

マイナス金利で来月から個人向け国債キャンペーンは中止されるという。
2/29月曜日までに振り込む3月分はOKだが、それ以降は・・・・という事だった。

最も熱心にやっていた大和が止めるのだから他は推して知るべしだろう。

でもあの0.5%の原資は財務省からの販売促進費だから、証券会社の懐は全く痛んでなかった筈だが・・・・。


通常の長期国債はマイナス金利の煽りを受けているし、個人向けもとなるとどこが新規国債を引き受けるのだろう。
全部日銀が被るのか・・・・・。
やっぱり官僚を日銀総裁にしてはいけない。
漱石流に言えば、人の尻に付いて屁の数を数えるような輩なのだから。








新電力料金はまだ安くなる~電力業界は仁義なき戦いに突入

2016年02月26日 07:07



関西電力から、封書でパンフレットが届いた。
4/1からの自由化に合わせた、新電力プランのお誘いだった。
kandens.jpg
年間の電気代が印刷されていて、新しいプラン「eスマート10」に変更した場合年間17300円安くなるとある。
あるモデルに合わせて適当な年間電気料金が印刷されてあるのかと調べて見たら、直近1年間の電気料金とピッタリ一致した。
各家庭毎に、それぞれの電気料金を調べて印刷するとは、大変な手間をかけたものである。

ネットには電力会社を変更しても「5%」程度しか安くならないと出ているからこんなものだろうと思った。

kanden2s.jpg
しかしプランの内容を見ると、午後10時から午前8時までの夜間料金の単価を下げているだけのようだ。
我が家ではこの時間帯はほぼ全員寝床に入っていてほとんど電気を使っていない。
この通り安くなるとは限らない「モデル料金」のようだ。



電力年間as
ネットには既に「新電力プラン」の比較サイトがいろいろ出ている。
その一つを試してみた。
各月の電力量をインプットするのは面倒だったが、何と45122円と約2割も安くなった。
電力会社は・・・・・「東京電力」プレミアムプラン


念のために東電のサイトでもシミュレーションしてみたが全く同じ値が出た。
但し関電には無い「基本料金」というのがあって、最大送電量で決まるようだ。
シミュレーションでは5KVAが使われているが、分電盤のメインスイッチの容量は75Aなのでもう少し高くなるかも知れない。

まさか50Hzで送電してきはすまい。

因みに、「ソフトバンク電力」も全く同じ料金になるが、こちらは「2年縛り」になる。
東電の「代理店」をやっているのだろうが「携帯屋」の体質から抜けられないようだ。



premiumplans.jpg
東電のサイトで「からくり」を調べてみた。
使っても使わなくても400kW/月までは定額料金になる。
最も電気を使わない月でもこのボーダーを越える為に恩恵が受けられているようだ。
我が家ではガスは危険なので電気を主に使っている。
可燃性有毒ガスを道路や屋内にプラスチックのパイプで送るなんて事業を、もし今新規に申請したとしたら絶対に認可されない。
なので台所と風呂(燃焼は屋外)でしか使わず、ファンヒーターは物置に入ったままになっている。


その上、使用量に応じてポイントまで付くという。
pontapoints.jpg


東電が安くて関電がボッタクリなのか?
我が家と同じ電力使用量で他地域での東電のプランを調べてみた。
名古屋
東電名古屋s
関電のプラン並だ。


千葉
東電千葉s
おやおや1%しか安くならない上に割高になる事もあるのか。
その代わり加入ポイント(2年縛り)を優遇している。


新料金というのは、他エリアへ進出するための戦略的施策で、元から有るエリアは優遇しないようだ。
特にこのプレミアムプランは最初の400kwhの価格が中部電力エリアは9250円、東電エリアは9700円なのに対し、
関電エリアは8400円と大幅に安くなっている。また400kwhを越えた電力の単価も24.6円と最も安く設定されている。
東電が関電エリアに殴り込みをかけているようなものである。

しかしその逆もこれから出てくるだろう。
足下をすくわれるようになれば、地元の料金も下げざるを得なくなる。
来年からはガスも同じように自由競争になる。
こんな叩き合いをやっていて安定供給が保証されるのか心配になる向きもあろうが、
日本の電気・ガス料金は他国と比べてダントツに高く設定されている。まだまだたっぷり内部留保を持っている。






ツァイスBatis 1.8/85 v.s.ノクチクロン~85mmボケ対決 

2016年02月24日 09:50



SONYが新しい85mmレンズを発表した。
F1.4というスペックにはそそられるが、800gを越える。
年を取ると軽さは「正義」である。以前からマークしていたツァイスBatis 1.8/85をポチッた。
F1.8と半段暗いが、475gと軽い上にレンズ内手ぶれ補正を備えているので、α7R2より軽いα7Sで行ける。



「換算85mm」ならもう一本Panasonicのノクチクロンがある。
マイクロフォーサーズのF1.2とフルサイズのF1.8
どちらがよくボケるのだろうか。

DSC02891s.jpg
フィルター径は両方とも67mmである。
こうして並べるとフルサイズのα7Sと、マイクロフォーサーズのGX7が同じサイズだ。
これではもう一回り大きいGX8には食指が伸びない


DSC02892s.jpg
撮ったのは、カサブランカの雌しべと桃の花。



P1020516s.jpg
ノクチクロン

DSC06445s.jpg
Batis 1.8/85

AFでカサブランカの雌しべの先端に焦点を合わせた。
絞り優先モードの開放でJPG撮って出し。露出補正もしていない。

勝負なし。


P1020517s.jpg
ノクチクロン


DSC06444s.jpg
Batis 1.8/85

こちらはDMFでピントを合わせて桃を撮った。
どちらも1m程離れた所から撮って、センチオーダーの距離の差でこれだけ焦点が合っている所とそうでない場所で違いが出る程焦点深度が浅い。
しかし、これも勝負なし。

縮小した画像では判りにくいが実は焦点の場所が少し違っていた。
上のノクチクロンでは右側の枝に焦点が合っているが、下のBatis 1.8/85では左の枝に焦点を合わせていた。
DMFの拡大画像では枝が違っている事が判らなかった(汗。


P1020520s.jpg
ただノクチクロンにはこういうマクロレンズ的な撮り方が出来る。

85mmはあくまで「換算」で、実際には42.5mmのレンズなので、Batis 1.8/85より寄れる。
「寄れる」もレンズにとって「正義」なのだ。






麻雀やろうぜ2~半荘4回連続はキツい

2016年02月22日 09:12

麻雀番組を観ているばかりではつまらない。
「あいつ」の残したゲームコレクションを探したら『麻雀やろうぜ2』というプレステ2用ソフトが出て来た。

DSC02887s_20160212125730934.jpg
発売は2000年で、漫画家の片山まさゆき氏が監修している。
片山氏は漫画家というより、「麻雀最強戦」のプレイヤー及び解説者としての方が馴染み深い。

彼の麻雀漫画に登場する16人のキャラがウリらしいが、やってみると真面目な麻雀ゲームだった。
スマホ用ゲームと違って、あっという間にCPU側がテンパイしてしまうような事はない。
4人ともCPUという「観戦モード」もあるから、まともにプログラミングしているのだろう。
流局もよくあって、「残りツモ16回」のサインが出るとCPU側も形式テンパイに走る。
大三元や四暗刻のような役満をテンパイするとコントローラーが震えっぱなしになる。
各キャラの得意技が、勝っていると良く出るが、負けが込むと温和しくなるのも面白い。


「道楽王決定戦」と「かっぱぎ王座決定戦」という2つの大会モードがある。
前者は予選を10回行って、トータル点数の上位4人で決勝戦を行う。
後者は16人から上位8人が残る1次予選、更に上位4人に絞る2次予選を経て決勝戦となる。

「かっぱぎ王座決定戦」のほうが簡単なようだが、実はこれが最も大変だった。
これの予選や「道楽王決定戦」の全試合は半荘2回戦で、その都度セーブできる。
しかし、「かっぱぎ王座決定戦」の決勝戦だけは半荘4回戦でその間セーブはできない。

勝ったらセーブして、次の試合で負けたら、その前に戻ってやり直すという事が出来無い。
まともに半荘4回の勝負をCPUとやらねばならない。
CPUは予選に比べで確実に強くなっている。有効牌を引く確率を上げているのだろうか。

DSC02885as.jpg
何度か違うメンバーと決勝戦をやって、やっとこの画面に辿り着いた。
トップとほぼ同点で迎えた決勝戦の第4戦、東一局でいきなり親満を振り込んだ時はもう駄目かと観念したが、なんとか逆点勝ちできた。

CPUの能力も画像表示も今とは比べものにならない時代のモノだが、良く出来たゲームだ。


DSC02888s.jpg
これはメモリーカードに残っていた「あいつ」のゲームデータ
優勝直後にセーブすると「不参加」になる。
これ1つだけが残っていたが、年月を考えると奇跡的な事だ。
36時間も掛かっているというのは、負けも何もかも重ねてセーブしていったのだろうか。
妙な所が几帳面だった「あいつ」らしい。


DSC02893s.jpg
「蔵書」の中にこんなものもあった。
成る程、爆岡弾十郎が強いキャラに設定されてたわけだ。





金子正輝プロがメンバー落ち

2016年02月20日 09:29



一昨年末にスカパー!プレミアムに「0円キャンペーン」で加入した。
専用のアンテナやチューナーを用意したのは鉄道チャンネルや、AXNミステリーのような、スカパー!e2では見られないチャンネルに期待したからだ。
しかし、半年も経つとあらかた見てしまって、今や番組表で探すのは麻雀番組だけになってしまった。

「モンドTV」で放送されている「モンド名人戦」は、50才以上の8人のベテランプレイヤーが年間に14回の予選と2回の決勝戦を戦う。
スポンサーである日本プロ麻雀連盟が出場者の選択権をもっているようだが、
別団体の最高位戦日本プロ麻雀協会からも会長の新津潔さんと副会長の金子正輝さんがずっと出場してきた。

第9回の出場メンバー
荒正義、小島武夫、前原雄大、土田浩翔、新津潔、金子正輝、森山茂和、沢崎誠
赤字は最高位戦日本プロ麻雀協会所属

2月23日から放送が始まる第10回では
荒正義、小島武夫、前原雄大、土田浩翔、新津潔、近藤誠一、森山茂和、古川孝次、

何と第1回から連続出場だった金子正輝の名前が消えている。
この中では強いプレイヤーではなかった。
常連の中で優勝していないのは金子と日本プロ麻雀連盟会長の森山茂和くらいなものだ。
しかし所属団体ではずっとトップリーグで戦い続けているので、決して弱いプレイヤーではない。
最近では、2015日刊スポーツ杯スリアロトーナメントで優勝している。

確かに試合巧者の荒正義とは正反対に、ここぞいう局でまくられて予選敗退している。
しかし、切る牌がなくて困っている表情とか、テンパイすると強打するクセとかで人気のあるプレイヤーである。
化け物のように上がり続ける前原雄大や、精密機械のような荒正義に比べて、非常に人間味のあるゲームを見せてくれる。
麻雀が好きで堪らないという口調で語るプレイヤー解説はもう一つの楽しみだ。


来シーズンには是非ともカムバックして欲しい、かけがえのないプレイヤーである。







Batis18mm F2.8は買うべきか

2016年02月18日 10:16



ツァイスからEマウントの超広角、18mm単焦点レンズが発表される。
ソニーのレンズでこれまで最も広角の単焦点レンズは20mmだった。(但しAマウントレンズ。)
既に広角単焦点レンズとしてBatis25mm F2を持っているが、Batis18mm F2.8を買うべきだろうか。
画角的には広角ズームSAL1635Zの範囲内だが、単焦点というのは魅力的だ。
しかもBaiisシリーズは軽いので持ち運びが苦にならない。

DSC02882s.jpg
ただ近い焦点距離のレンズとしてSEL28F20に装着して使うUltra Wide Converter SEL075UWCがある。
明るさはF2.0からF2.8に落ちるが焦点距離は21mmとワイドになる。
結構撮れるし、ワンタッチで取り付けられるので28mmと21mmの切り替えレンズとして便利に使える。

16mmなら迷う事はないのだが18mmとは・・・・

どれほど違うものか、SAL1635Zを使って比べてみた。

DSC02875-28s.jpg
28mmSEL28F20単独に相当する
格子窓のクレセント錠を画面の中心にしている。


DSC02874-24s.jpg
24mm普通の標準ズームの広角端相当


DSC02873-21s.jpg
21mmUltra Wide Converter を付けた状態に相当


DSC02878-18s.jpg
18mm


DSC02877-16s.jpg
16mmSAL1635Zの広角端。


16mmなら文句なしだが21mmがあると18mmはどれくらい出番があるだろう。
重量もSEL28F20が200gでSEL075UWCが267gと、合わせてもBatis25mm F2と同程度なので携帯性に差は無い。

悩ましい


[α99+SAL1635Z]


Fetch as Googleを一発で成功させるオカルト

2016年02月16日 10:21




「取得」にせよ「取得してレンダリング」にせよ、何度もトライしてやっと通るという事が多い。
時には何度トライしても「一時的にアクセス出来ません」や、「エラー」「リダイレクトされました」になってしまう。

FC2側に問題があるのではないかと考えた事もあるが、
常に一発で「完了」が出る方法があった。



201602061s.jpg
Explorerの検索窓にインデックスして欲しい記事のアドレスを表示させてコピーする。
これが味噌。


201602062s.jpg
「わたしはロボットではありません」にチェックを入れて、「このURLのみクロールする」を選択する。
この「わたしはロボットではありません」のチェックボックスは普通は何度も「取得」を繰り返した時に表れるのだが、
この方法では一回で必ず出てくる。


201602066s.jpg
一発でOKになる。


201602065s.jpg
このアドレスを、同じ画面にあるのでつい左側の文字列をコピーし、番号を修正して入力してしまいがちだが、これでは駄目。

テキスト文字を入れるだけなのに、コピーする元で成功と失敗に分かれてしまう。
何故なのかは不明。


但しFetch as Googleが「完了」しても、即座にインデックスされるとは限らない。




BD-REの書き換え可能回数はそれほど多くない

2016年02月14日 09:03



BD-RE の書き換え可能回数は 1000回と言われているが、10回という記述も見受けられる。
1000回というのは統計的な数字だろうが、ユーザーにとっては100%トラブルが起こらない回数が「限度」である。

我が家では、WOWOWの受信可能なBDレコーダーが1台しか無いので、
カミさんからリクエストのあった番組をBD-REにコピーして毎週一回渡しているが、
約1年で読めなくなる番組が出てくる。
症状は前記事のケース2程度。
回数にして50~60回という所だろう。


カミさんは一回見たらそれでお終いだから、ケース1程度ならスルーしているだろう。
そこまで厳密にとると「限度」は10回くらいと見ておかねばならないのかもしれない。



BD-Rのスピンドルケース保管は危険

2016年02月12日 10:14



不織布を使ったBD-Rケースでは録画面を痛めるというのが常識となっているが、
購入したBD-Rが入っていたスピンドルケースでの保管については、余り言及されていない。


ケース1 CMをカットして録画しているが、CMが入るような場面で無いのに画面が飛ぶ。
→ノイズやフリーズ等の破綻は無いので放送時のカットと見なしていた。

ケース2 番組の一部(90分なら5分位)が再生できないでフリーズしてしまう。
→不具合箇所をカットして、再放送まで待つ。

レース3 特定のBDレコーダーでしか再生出来なくなる。
→HDDに戻そうとするが、「ムーブバック出来ません」という表示が出る。
ムーブバック可能なものも、書き戻している間に完全に再生不能になる。

これらは総てスピンドルケースで保管していたディスクで起こっている。
大事な物はスリムケースに一枚ずつ保管していて、こちらは大丈夫だった。

考えてみれば、水平に50枚重ねた状態で、仮想のディスクには強い力がかかっている。
いくら「平ら」であっても僅かなソリは有るだろうし、埃が入ればそこに加重が集中する。
「生ディスクは大丈夫」なのだからという考え方があるが、不織布のパターンによる不均一加重
で駄目になるものなのだから、それよりずっと厳しい加重のかかるスピンドルケースで大丈夫な筈が無い。


今は「BD-R対応」の不織布を使ったブックタイプケースに入れ、かつ荷重がかから無いよう立てて保管している。

bd-rcases.jpg