昨日スマ電からLooopでんきに乗り換えた

2017年08月30日 12:28



今月初めにネットからループ電気に申し込んだが、前電力会社は関電しか選べなかった。
数日後「前電力会社の最近の請求書をメールに添付」せよとのメッセージが来た。
これでスマ電の情報が流れる。
「申し込みから半月経過した初回の検針日にて切り替え」というルールとの事で、8/29切り替えが決定した。


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スマ電のほうは昨日から「今月の累計 772.20kwh」が変化しないので、送電が切れたのが確認できたが、
ループ電気は一日遅れでないとデータが見られない。


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本日11時30分頃になって、ループ電気で昨日の30分毎の電力使用量が見られるようになり、切り替えを確認した。


今回はスマ電が関電の値下げ(「燃料費調整」の項で値上げしているのでトータルでは殆ど下がっていない)
に追従しなかったので、実質的に値上げになった。
スマ電の台所は苦しいのかも知れない。

新電力は電力卸売市場から電力を購入している。
現在は政府主導で安値に導かれているが、数年後にはそれがなくなる。
その時には「討ち死に」する新電力が相当数出てくるのだろう。



「飛乃剣弥作品集」配布完了

2017年08月25日 12:50



ライトノベル作法研究所(通称ラ研)で高評価を得た「あいつ」の遺稿を4作品収録した「飛乃剣弥作品集」を配布し終えました。

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最終チェックに装丁方法を変えて、丸背と角背で各1冊ずつ作らせた。
これが正解で、丸背の方は綴じ糸の所為で背表紙から中味が離れず、ページが開き難い装丁になっていた。以後は角背で注文した。
文字数と行数を何度も試行して、4長編を500ページ以下に収録して、かつ読みやくするという普通の出版社でやらない事にトライしているのに、装丁一発で台無しになる所だった。

試作が命日の7/4に間に合ったので、「命日までに出版」という目標はクリア、
その後、急いで本製作にかかって貰ってお盆前には納品してもらった。


本の製作は全く経験がなく、陶芸、美術研究家の中ノ堂一信氏夫人の順子さんには大変お世話になりました。
厚くお礼申しあげます。


関連記事

「飛乃剣弥作品集」見本の一冊が届きました(飛乃雑記Ⅲ)

「飛乃剣弥作品集」配布しました(飛乃雑記Ⅲ)

只今校正中

「あいつ」からのダメだし

ロストチルドレン~Slaves of the Nightmare~

未完の魂、死の予定表



豪華装丁と好評だったが、
紙質、装丁等は、ほぼ製本屋さんの仕様通り。
栞や、布を使用した表紙は、ハードカバーなら此れくらいしないとという認識だった。

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唯一、エクストラの注文をしたのは表紙と背表紙のタイトル。
凸版を製作して金箔押しとした。


西国33箇所 その9 第29番 青葉山松尾寺~昔の光今何処

2017年08月24日 06:48



清水寺から舞鶴若狭自動車道に戻り一路北へ進む。
片側一車線の高速道路もオートクルーズで楽チン快適ドライブだ。
国道27号丹波街道に降りて暫くすると松尾寺への分岐が現れる。
坂道を登るにつれて幅が狭くなってくる。

カーナビでは松尾寺に到着しているのだが駐車場が見当たらない。
寺の脇の細い急坂を登って行くと、未舗装の5,6台止められそうな駐車場が現れた。
第4駐車場とある。
ここではなさそうだ。
再び下へ戻って辺りを見回すと、さして大きくない駐車場があった。
観光バスはとても入れない。もっと下へ停めるのだろう。


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道路から直で山門への階段が始まる。
扁額の青葉山の文字が痛んでいる。
仁王像は写真で代用している。

下に立つとなかなか立派な山門なのだが・・・・・。


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山門まではせせこましいが境内は思ったより広く、本堂は二重屋根に唐破風の凝った造りになっている。


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正面は立派な彫り物で飾られている。

いかし、何となく・・・・・。


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本尊は33箇所で唯一馬頭観音が秘仏になっている。
施福寺の馬頭観音も同じ3面だった。前立ちとはいえ本尊と同じ造型をとっている。


「本堂の解体修理」という文字が見えた。
確かにその時期であるのは素人目にも明らかだ。
しかし、普通より大きく凝った造りの本堂を解体修理するような資金が集まっているようには見えない。
周辺の集落は寄付や作業奉仕を引き受けるどころか、高齢者ばかりの限界集落に近い。
札所だけでは現状維持が精一杯ではないだろうか。
それ以外の、厄払いや安産祈願の「メニュー」を増やすとか、期間限定で秘仏の本尊を開帳するような事が必要ではあるまいか。


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ここにも施福寺や、88箇所の70番本山寺(馬頭観音が本尊)と同じように馬の像がある。


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本堂の右手に大師堂がある。
本堂と言っても良いぐらい立派な建物だ。
ここは真言宗だった。


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本堂と大師堂は優美に湾曲した屋根付の廊下で繋がっている。

これを見ると、かっては相当な経済力があったものと思われる。
元は廊下の下に池があったのではないか。


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鐘楼の鐘は突けなかった。


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大師堂の横というか裏手に六所神社がある。
六体の神様を祀ってあるという事か。

縁起は不明で、もはや扁額も読めなくなっているが、鳥居は脇柱付きの格式の高いものだ。
神仏習合の名残だが、社への参道は草が伸びて手入れされていない。



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境内から山門を見下ろす。
山の稜線が連なり、樹木の手入れが行き届いていれば、なかなかの絶景が見られそうだ。


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野生の猿が辺りの道路を横断する。
カメラを向けて近寄ると逃げてしまう。
人が餌付けしているのではなく、山猿の生息地域に入っているのだろう。

88箇所でも山深い寺は数あるが、猿が出てくるような寺はなかった。
ひょっとして、参拝者が居なくなると境内は彼等の天下なのか?


[α7S+SEL24240]


西国33箇所 その8 第25番 御嶽山清水寺~もうひとつの清水寺

2017年08月23日 01:29



8月21日

25番播州清水寺と29番松尾寺に行く。
清水寺は京都のそれと区別する為に播州清水寺と呼ばれているが、こちらも大きくて繁盛している寺だった。


お盆が終った週明けの月曜なので、10時半すぎに出発して朝のラッシュを避けたのだが、
吹田から宝塚まで大渋滞で、舞鶴若狭自動車道の三田西ICを降りたのは12時半だった。

福知山線と別れるとくねくねした田舎道で方向感覚が無くなってくる。
10キロ程行くと高速の料金所のようなゲートが現れた。
ここで入山料を払う。500円だが、車の台数ではなくて人数あたりなので乗車人数を聞かれる。
寺の「私道」が3km続く。カーブが連続するがどこでも対向できるきれいな舗装道だった。

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山の中腹に広大な駐車場が拓かれている。
観光バスが数珠繋ぎになって来ても大丈夫だが、今は数台のマイカーがいるだけ。
夏の終りはどこも閑散としている。

車を降りると、突然「あいつ」が側に居るような気がした。
久しぶりの事だ。
初めての巡礼だった32番観音正寺で同じような感覚を経験した。
それがきっかけで四国88箇所を回ったのだが、そこでは感じる事ができなかった。


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仁王門から境内に入る。
車で通れるような参道の脇には、城跡か思うような石垣が続いている。
武力・経済力をもっていた寺である事が窺い知れる。


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大講堂。
ここが西国33カ所としての札所で、本尊の十一面観音が300円を払えば見られるようになっている。

前の池は極楽を表しているのだろうか。
緋鯉が灯籠の影に寄って夏の日差しを避けている。



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ここから寺の本堂である根本中堂までは一直線の石段で繋がっている。


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大講堂と池を挟んで反対側に薬師堂があって、十二神将が本尊の薬師如来を守っている。
このらしくない十二神将を制作したのは、奈良の「せんとくん」の作者、彫刻家の薮内佐斗司氏である。


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石段の途中に鐘楼がある。


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大きな寺では珍しく突けるようになっている。


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根本中堂到着。
本堂がこう呼ばれているということは、ここは天台宗のお寺だ。

下から心地よい風が吹き上げてくるが、誰も居ない。


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お堂の中へ入ってもOKだった。
広い空間を独り占めして贅沢なお勤めをさせて頂く。


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お灯明も、お線香も堂内であげられるのは有り難い。
四国88箇所では何度もお灯明が風で消されてしまった。

にしても無人なのは大胆不敵である。


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灯を須弥壇からとっても良いとあったので、格子戸を開けて入る。
本尊は秘仏で厨子の中に収まっている。
前仏を撮ったが、帰ってからよく見ると手前のロウソクの炎に焦点が合っていた。



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根本中堂の裏に「大塔跡」がある。
「五間四面二層」とあるから、一辺が9メートルの大きな多宝塔だったのだろう。


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天守閣のような礎石が残っていた。


「あいつ」が横にいるような、ふんわりした気分で廻っていたら、お賽銭をあげるのを忘れていた。
あいつの「飛乃剣弥作品集」の出版・配付を終えて、気が抜けていたのかもしれない。


[α7S+SEL24240]





エアコンプレッサー ML270

2017年08月16日 19:12



ランフラットタイヤからノーマルタイヤに換えたので、パンク対策を考えてみた。

バーストすればランフラットもノーマルも変わらない。高速なら修理なぞ考えずにさっさと緊急電話するばかりだ。
そうでないならロードサービスに電話するか、近くにGSがあれば駆け込む。
普通のタイヤなら修理できる。ランフラットはまず交換になるし、交換のタイヤはそこらに在庫はまずない。
結局ノーマルタイヤでも自分で修理するケースはないのではないだろうか。

修理キットはエアコンプレッサーとパンク補修剤がセットだが、補修剤を使うとタイヤ修理が難しくなる。
キットを積んでなくても車検には通るようなのでエアコンプレッサーだけを入手した。
通常のパンクならエアーを継ぎ足しながら距離を稼ぐことができるし、普段の空気圧チェックにも使える。


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大きめの目覚まし時計くらいの大きさでLEDライト付。
大自工業製といっても実際にはmade in chinaだ。
3000円くらいで、アナログメーターのML260ならもう500円安い。


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音が大きくて振動もあるので、裏蓋のビスを外して開けてみる。
モーターとピストンが一体になっているが、ケースの中で固定されていない。
固定したら基板が振動で保たないのだろう。

ギアにグリスが付いていないので注したら、振動が多少少なくなった。


12V-20A程度の安定化電源に繋げば自転車の空気入れにもなりそうだ。




バラと酒と音楽と

2017年08月12日 17:01



↓こちらのブログのタイトルである。
http://blog.goo.ne.jp/builder-net

2006年、伊豆の別荘に終の棲家を移した頃からブログが始まる。
当ブログとほぼ同じ時期に始まっている。

バラを育て、酒と音楽を楽しみ、猫と戯れる。
充実した定年後の生活で、私も羨ましく想いながら時々お邪魔していた。
薔薇造りはオープンガーデンに発展し、理想的なリタイア生活だっだが、
奥さんが車椅子生活を余儀なくされるようになる。

それでも、ブログ主は人生の探求を止めない。
同年代とバンドを結成し、遂に2012年にライブステージのあるカフェバー伊豆高原Jiro'sを開店する。


ほんまによおやりはる。


建築家なのでその建築の記録もある。
『ペアガラスの2重サッシなので4重窓、防音は完璧』
とおっしゃるが、どっこいペアガラスは特定周波数での共振があって、単板ガラスより遮音性能が悪い。
建築家の音に対する認識ってってこんなものかと、思った事もある。


その後「あいつ」の病気が発覚して、こちらへの足は遠のいた。




久しぶりに検索で辿り着いてみると。
60代との別れ
という2016/2の記事が最新だった。
ブログはそれ以前の2015/10で実質的に停まり、より営業色の強いfacebookへ移行していた。

翌日は70才の誕生日で、この日が60代最後の日だった。

「あと2時間で...いや、1時間半でお別れなんです。もう二度と来ないんだよね。60歳代」

あと一年後には、私のセリフになる。



ランフラットタイヤは1ヶ月で捨てた  (2)

2017年08月06日 11:26



(承前)

交換タイヤはミシュランのPrimacy3にした。
225/50R17 94W MOというメルセデス認定のがあるが、何時入荷するか判らないというので、
225/50R17 98Y XLのエクストラ規格のものにした。圧を15kPa程上げれば同等になる。


価格は工賃込みで
ディーラーだと20万を越える事もあるようだ。
オートバックスの通販で扱っているタイヤだと11-12万だが、取り寄せだと15-16万。
ミシュランのタイヤ専門店なら12万位。

工賃は別にして、タイヤの通販専門店で買うと更に安くなる。
オートバックスで買ったタイヤを同店で取り付ければ工賃は4320円だが、持ち込みだと2万も取る。
町のタイヤショップの中にはタイヤの直送OKの所がある。これだと自分でタイヤを動かさなくて済む。
これが一番楽で安くて、タイヤの廃棄込みで7-9千円だった。

結局トータルで8万になった。


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新車装着のブリジストンTURANZA T001 RFT


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ミシュランのPrimacy3


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生産国はドイツ。イタリアやスペインよりは良いだろう。


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製造は今年の第3週。
一寸製造から時間が経っているが、シッピングで時間がかかるので止むを得まい。

タイヤ圧はLI 94で250kPaだったので、98XLのPrimacy3では心持ち低めの260kPaにしてもらった。

ホイールから外した状態で両方のタイヤを触ってみた。
ランフラットタイヤのサイドウォールは分厚くカチカチで、力を入れても全く変形しない。
一方ミシュランはXL規格ではあるが、柔らかくて指先で押さえれば変形する。

走りだした最初の印象も同じで、当たりが柔らかくなり角がとれて丸くなった。
ボディの揺れは残っている。
タイヤしか換えてないから当然だろう。
凹凸はタイヤの変形とサスの伸縮で吸収して、ボディは微動だにしないというのが理想だが。

これでやっと普通の車になったという所だ。


ドイツでC200はノーマルタイヤで売られている。
本当にランフラットタイヤでないと駄目なら、真っ先に本国の方を換えるだろう。
本国のユーザーにそっぽを向かれるのは怖いので、舶来礼賛の日本をまず馴らしておこうとい事なのか。
ヤナセもAはノーマルタイヤに押し戻したし、E Sはグレードによるチョイスができる。
Cクラスだけが疫病神を押し付けられた格好だ。



ランフラットタイヤは1ヶ月で棄てた  (1)

2017年08月05日 08:32



ベンツC200は失敗だった。


乗り心地が悪いの何のって。
路面の凹凸を総て拾って振動で伝えてくれる。
ハリアーが安全靴ならベンツC200は地下足袋で走っているような感覚だ。
高速では僅かな凹凸から突き上げがある上に、ロードノイズが盛大に出る。

あれだけ試乗して乗れる範囲の固さと判断したのだが、遠慮して乗っていたようだ。
ベンツはBMWと同等レクサス以上に車好きが乗る高速小型セダンだった。


舗装が大きく剥げて段差になっているのは当たり前のアウトバーンを、200km/hも250km/hも出して走ろうかというお国の車だ。
少々ゴツゴツするのは当然で平気。それより足下の状態を常にキャッチしておかないと命に拘わる。
精々その半分のスピードで、常にメンテされた道路を走る日本の車とは基準が違う。
クラウンが海外で売れないのも無理は無い。


(少し誉めとくと)
1)直進安定性が素晴らしく、これまでステアリングを無意識に微調整していたのが必要なくなって運転が楽になった。
2)アクセル・ブレーキに対する反応が鋭く、ボディの重量を感じさせない。基本が高いレベルで完成している。
3)レーダークルーズがステアリングアシストで、高速では限定的に自動運転になるのは快適だ。
日本車も何年か先でこのレベルに追いつくだろうが、価格もまた追いついてしまって益々車離れに拍車がかかる事になる。




ランフラットタイヤの評判は「乗り心地が悪い」「ロードノイズが大きい」と、同じ方向を向いている。
車本来の固さはどうしようもないので、ここはイージーにタイヤに責めを負わす事にした。


その前にタイヤの規格を比較しておくと
ハリアーG300 225/65R17
ベンツC200  225/50R17

扁平率65から50へ扁平率を上げる(数値上は下げる)と、ロードノイズが増え、乗り心地が悪くなる。
反面ハンドルの切れ、路面のグリップ等の走行性は向上する。
ランフラットタイヤと同じ欠点がある。
13年間、扁平率65%の車に乗っていた。
その間に巷では更に扁平化が進んで50以下が当たり前になっていた。
ランフラットと扁平率、この変化をダブルで食らったのだ。



扁平率をインチダウンで解消しようとしても、16インチでも55%にしかならない。
ならランフラットタイヤをノーマルに換えるほうが手っ取り早い。

ネットでランフラットからノーマルへの換装記事をあさってみると、意外にベンツが少ない。
むしろランフラット化では先輩のBMWの方が多い。
ランフラットタイヤが然程気にならない人は40-,50の扁平タイヤを履いていたのではないか。
BMWがランフラット化を始めた頃は今ほど扁平化が進んでいなかったので、私と同様のメに遭ったのでは無かろうか。

また2-5千km走ればタイヤが慣れてくると言う人が多いが、
そんなに走れば、タイヤではなくて身体の方がタイヤに馴らされてしまう
車は使うもので、使われるのは御免被る。


(この項続く)


新電力に異変~関電値下げ

2017年08月02日 11:49



8月1日から関西電力が値下げした。
しかし、裏でコッソリ値上げした事はあまり報じられていない。


電気料金は契約容量や使用量に基づく部分以外に、燃料費調整額、再生エネルギー発電賦課金から成っている。
燃料費調整額はマイナスで推移してきたが、関電は値下げと同時にこれをプラスにした。
金額でいうと-2円30銭から8銭になった。

僅かな額のようにみえるが、これが使用量1kw毎に掛かってくる。
電気代比較に使う我家の年間使用量は8563kwなので20,380円になる。

今回の単価の引き下げは約80銭だから、本来の値下げ分の3/4を燃料費調整が食ってしまった事になる。


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「基準値」が変ったので、新電力の年間節約額も変わってくる。
価格.comにはわが家の電力使用量12カ月分がインプットされていて、直ぐにそのランキングが表示される。
これまではスマ電がトップだったが、なんと10位にまで下がっていてる。
詳細に見てみると、燃料費調整を関電に合わせていない電力会社が上位に入っていた。

これを修正すると本当にスマ電より安いのは、Looopでんき、奈良電気の2社だった。
この2社は今回の関電に合わせて値下げを行っている。


Looopでんきは基本料金がなく使用量に依存しない単価だけのシンプルな料金システムだ。
その単価を25円から一挙に3円下げて22円にした。
その結果、値下げ前と同等の料金差を確保している。
スマ電も値下げをしてくれれば良いのだが、既に解約手数料が課せられる期間は過ぎているので、
Looopでんきに乗り替える事にした。

HPでは相変わらず新電力からの移行は出来ないとなっているが、サポートに電話してOKである事を確認してWebから申し込んだ。

供給地点特定番号でこちらのメーターは分かるはずだが、スマ電からの移行という情報はない。
eo電気からスマ電への移行では電話で直接伝えたのだが、果たして今回は・・・。