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ランフラットタイヤは1ヶ月で捨てた  (2)

2017年08月06日 11:26



(承前)

交換タイヤはミシュランのPrimacy3にした。
225/50R17 94W MOというメルセデス認定のがあるが、何時入荷するか判らないというので、
225/50R17 98Y XLのエクストラ規格のものにした。圧を15kPa程上げれば同等になる。


価格は工賃込みで
ディーラーだと20万を越える事もあるようだ。
オートバックスの通販で扱っているタイヤだと11-12万だが、取り寄せだと15-16万。
ミシュランのタイヤ専門店なら12万位。

工賃は別にして、タイヤの通販専門店で買うと更に安くなる。
オートバックスで買ったタイヤを同店で取り付ければ工賃は4320円だが、持ち込みだと2万も取る。
町のタイヤショップの中にはタイヤの直送OKの所がある。これだと自分でタイヤを動かさなくて済む。
これが一番楽で安くて、タイヤの廃棄込みで7-9千円だった。

結局トータルで8万になった。


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新車装着のブリジストンTURANZA T001 RFT


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ミシュランのPrimacy3


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生産国はドイツ。イタリアやスペインよりは良いだろう。


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製造は今年の第3週。
一寸製造から時間が経っているが、シッピングで時間がかかるので止むを得まい。

タイヤ圧はLI 94で250kPaだったので、98XLのPrimacy3では心持ち低めの260kPaにしてもらった。

ホイールから外した状態で両方のタイヤを触ってみた。
ランフラットタイヤのサイドウォールは分厚くカチカチで、力を入れても全く変形しない。
一方ミシュランはXL規格ではあるが、柔らかくて指先で押さえれば変形する。

走りだした最初の印象も同じで、当たりが柔らかくなり角がとれて丸くなった。
ボディの揺れは残っている。
タイヤしか換えてないから当然だろう。
凹凸はタイヤの変形とサスの伸縮で吸収して、ボディは微動だにしないというのが理想だが。

これでやっと普通の車になったという所だ。


ドイツでC200はノーマルタイヤで売られている。
本当にランフラットタイヤでないと駄目なら、真っ先に本国の方を換えるだろう。
本国のユーザーにそっぽを向かれるのは怖いので、舶来礼賛の日本をまず馴らしておこうとい事なのか。
ヤナセもAはノーマルタイヤに押し戻したし、E Sはグレードによるチョイスができる。
Cクラスだけが疫病神を押し付けられた格好だ。