エコでないエコポイントでの家電買換えはお買い得

2009年12月01日 11:18

対象はエアコン、冷蔵庫、液晶テレビに限られる。テレビは画面サイズの大きいほうが、冷蔵庫は400L以上、エアコンも能力が大きい方がポイントが高い。
消費電力が大きい方がより多くのポイントが貰えるなんて、エコに反している。

これはエコを口実にした、景気刺激策と考えた方が良い。


ブラウン管テレビが2台残っている。地デジの普及率が予定を下回っているから、期限が近づいたら地デジチューナーの無料配布があるのではないかと待っていた。しかし最近その内の1台の画面が暗くなって寿命が来た。この際2台とも買い換えてしまおう。

1台は三菱の19インチ LCD-19MX35B。
価格.comでの最安値は\37700 エコポイント7000  18.6%のポイントが付く。
もう1台はシャープの26インチ LC-26D50-B
価格¥59200 エコポイント 12000 20.2%のポイントにした。


不要になったテレビはリサイクル法があるからゴミに出せない。コストは処分方法で違ってくる。
一番お手軽なのは、軽トラで回っている廃品回収業者に持って行って貰うこと。
処理場へ持って行くの手間が省けるが、全国一律¥2850の処分費用を要求される。
ネットで探すと、ブラウン管の大きさでで違うが、最も安いので21インチ以下¥700というのがあった。

これらは処分費用を出さないといけないが、ちゃんとリサイクルに回しましたという書類が在れば、3000ポイントのエコポイントが貰える。
各メーカーの処理場へ持ち込めば発行してくれるが、2台のメーカーが違うので面倒だ。

「大阪方式」 というのがある。
堺にある株式会社 大林という所へ持ち込めば、メーカーの違いに拘わらず一律¥1680で引き受けてくれる。勿論「家電リサイクル大阪方式伝票」を発行してくれて、エコポイント対象になる。
堺市といっても阪和自動車道の堺インター付近で、市街地からはだいぶ離れている。
カーナビがあるから、道に迷うことはなかった。(グーグルマップにここの住所を入れると間違った場所を示すので注意)

エコポイントの交換比率は商品によって異なる
VISAやJCBのギフトカードは送料を取られるので100%にならないし、余ったポイントを使うのに困る。全国百貨店共通商品券にした。

ポイントの申請は、インターネットから行った。国税庁にアクセスして確定申告するのと同じ要領(つまり、使い勝手はあのり良くない)だった。プリントアウトして保証書とリサイクル伝票のコピー、領収書の原本を貼り付け、署名捺印をして郵送する。


処理費を含めて支払った¥100260に25000ポイントが付く。25%の「ポイント還元」になった。
価格競争で安くなった液晶テレビが更に安くなる。
特に液晶テレビへのエコポイント事業は、地デジ普及と景気刺激の一石二鳥になっている。ヒット政策だと思う。


三菱のは、B-CASカードを入れて電源オンすると、自動的に設定画面になり、OSのインストールのように「次」を推していくと設定が完了して放送が見られる。マニュアルを読む必要がない。普及品向けの設計になっている。

シャープはダイニング用に続いて2台目だが、画面がいまいちシャープではなかった。ユーザーインターフェースは全く同じなので、画面上に現れる設定メニューから画質を追い込んでいった。
「プロ設定」の中の「三次元ノイズリダクション」を中から弱にすると画像の粒立ちがよくなった。
「明るさ」「黒レベル」を下げ、「映像」「画質」を上げたら、なかなかの画質になった。
ハイビジョンカメラで撮った紀行番組はダイニングのフルハイビジョンを凌ぐ(LC-26D50-Bは1336x768)。一方でBS1や2、元の画像が4:3のものでは解像度の低さが目に付く。輪郭が甘くメリハリもない。画質は送り出しの画像のレベルによって大きく異なる。




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