大人の休日倶楽部パスで大旅行 第7日その1 東北本線 常磐線

2009年12月16日 17:20

2009/11/15
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今日は7時34分に郡山を発って、20時34分に塩尻に着くまで、ずっと乗りっぱなしの1日になる。
「大人の休日倶楽部パス」は今日で切れる。出来るだけJR東日本の西の端まで行っておきたい。明日はJR東海の見延線だから、甲府まで行くのが望ましいが、それでは塩尻-みどり湖-甲府の未乗区間を夜間に走ることになる。中途半端であまりホテルも無いが、塩尻泊まりにしている。



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郡山発福島行きの普通列車に乗り込む。休日で空いているが、ロングーシートでは旅の気分が出ない。
発車して暫くすると左手に安達太良山が姿を表す。晴天だが頂上は雲がかかって見えない。



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やがて山際を走るようになり、眺望が開けてきた。

福島に近づくにつれてだんだんと車内が混んできて、景色が見えなくなってくる。
福島から乗り継ぐ列車は快速で「仙台シティラビット号」とのネーミングもある。
ロングーシートから開放される・・・・との期待は車内放送によって打ち砕かれた。
この列車が福島で35分停車の後、快速として仙台へ向かうという。



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福島駅で、市街地とは反対側にあり新幹線に近い西口に出てみた。
画一的な設計で駅の表情が希薄だ。



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「パス」があるので、山形新幹線への連絡線を見に、新幹線ホームに上がった。
生憎つばさ号の発車時間帯ではなかったので、単線を左へカーブしていく姿は見られなかった。



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仙台から「スーパーひたち」に乗って、岩沼-いわき間の常磐線未乗区間を走る。
ここでも海岸線を走る区間があるが、日立付近に比べて鄙びた感じがする。


停車駅毎に増える乗客に対応するためか、いわきで増結する。
今度は、いわき以降は下車客だけになる。
喧しい中年女性のグループも降りて静かになった。


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那珂川を渡って水戸到着。
殆どの客が降りてしまう。次は終点上野まで停まらない。


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偕楽園はどんな所だろうと目を凝らしていたが、池とその向こうにこんもり茂った樹林が見えるだけで、庭園らしき物は見えない。それにしても大きな池だ。那珂川の蛇行で切り離された三日月湖を利用しているのだろうか。



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仙台駅で乗り換えの間に買っておいた駅弁で昼食。今度は「女将のおもてなし弁当」というシリーズの宮城松島編にした。三角形に間仕切して10種類の料理が入っている。ごはんも牡蠣メシと鰻メシになっている。



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土浦付近で霞ヶ浦を探すが、田んぼばっかりで湖面は見えない。



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拡大してやっとその存在が判る


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上野駅到着。常磐線ホームは2階に移ったと聞いていたが、特急には昔通りに1階の頭端式ホームが使われていた。
記憶では、このホームはもっと明るかった。2階ホームの拡張によって地下駅のような雰囲気になってしまった。



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啄木の歌碑もそのまま残っている。


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その2階ホームへ行ってみる。常磐線ホームは、終点らしく車止めが設置されている。




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1階正面改札口の雑踏。



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むき出しの鉄骨梁。
上野駅は意外と昔の姿を残していた。






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