終の棲家のオーディオシステム その1 部屋

2010年01月06日 17:07

大分落ち着いたので、我が家のオーディオシステムをご紹介しようと思う。
満足度でいえば70%程度だけれど、40年に渡る音楽とオーディオの趣味に一応の区切りをつけられた。

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場所は建物の2階北側半分を占めている。当初1階のレイアウトも検討してもらったが、1階と2階とのバランスが悪すぎた。1階は理想だが、家族の生活を考えると、無用に広いスペースを取るオーディオルームを持ってくるのは無理がある。



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それでも以前の2階屋根裏部屋に比べれば、格段の進歩であると割り切った。


元々、床は10センチ厚のALCコンクリート版を敷き詰めた上に、レベリングコンクリートを流してあるが、以前にも書いたようにヘーベルハウスには、独自の防音仕様がある。
ゴムマットを使用した浮き床、独立間仕切りの仕切り壁、本格的な防音仕様のドア、 「吊り天井」(「2世帯天井」と呼ばれている。防音仕様としては1階にオーディオルームがある時のものだが、上下階の遮音性が向上するので1階天井に取り入れた)、鉛埋め込みの遮音シート等々。

http://fugaku2.blog74.fc2.com/blog-entry-15.html
ヘーベルハウスの防音仕様 その2
http://fugaku2.blog74.fc2.com/blog-entry-27.html
ヘーベルハウスの防音仕様 その3
http://fugaku2.blog74.fc2.com/blog-entry-32.html
を参照されたい



あとは道路側に空いた唯一の開口部を2重サッシにするだけだった。

P1030833.jpg
防音上のウィークポイントとなる窓はこれ一つだけにした。床面積に比して窓面積が足りないため、建築確認では「居室」ではなく「納戸」となっている。



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エアコンの左にあるユニットも防音仕様に入っていた。熱交換式の換気扇だが、ダクトがストレートに外壁に繋がっている。防音用なら、換気扇のダクトと外壁の開口部をずらせて、直接音が進入するのを防ぐ構造になっていなければならない。ここはダクトに粘土を詰めて塞いである。どうせ確認申請の為に、換気回数を数字合わせしているだけだから、あっても快適性には全く貢献しない。



P1030757.jpg


audio-room1a.jpg
レイアウト図で、赤はスピーカー、ブルーは収納棚、グリーンはアンプラック、茶色はデスクを表している。
設計図面上では6.405mx4.88mで31.25平米(但し内寸はもう少し小さい)、天井高2.4mになっている。

スピーカーシステムは、メインの4wayマルチチャンネルの他に、ジャズ専用のJBLシステム、市販リファレンス用のタンノイ・ヨークミンスター、以前の市販リファレンスで現在はAVフロントスピーカーになっているYAMAHA1000Mがある。
変わったものでは、レイアウト図に無いがQUADのコンデンサースピーカーやパイオニアPE101を使ったバックロードホーンがある。スワンは処分してしまった。ちなみに、PE101はまだ現役だった


CDプレイヤーは、使い易いように手元のデスクに置いている。

スピーカーと反対側の壁面には、プロジェクターを中心としたAVシステムを置いている。



次回は機器関係。

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