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TOPHATのヘーべルハウス
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ヘーベルハウスの防音性能
ハウスメーカーの窓ガラスはペアカラスが標準になってきている。断熱性能の為だろう。
防音性は? 
残念ながら1枚より劣る。
足して同じ厚さなら2枚のほうが良いという大間違いが、まかり通っている。
http://members.aol.com/bouon/8.htmを見れば一目瞭然。表の下のコメントにあるように「コインシデンス」「共鳴」によって1枚より遮音性能が落ちてしまう。
ガラス間の空間が6〜12ミリ程度では、逆効果なのである。
更に詳しくはhttp://www.iibouon.jp/00400-glass/000024.htmlを。

ここには、防音ペアガラスなるものが紹介されているが、ヘーベルの標準には無い。

たかが「標準」というなかれ。これを「うち破る」のは並大抵のことでない。
「2重窓」という設定があるが、掃き出し窓では内窓のガラス厚は5ミリだが、腰高窓では3ミリが「標準」になっている。開口部が小さいから、薄いガラスで良いという仕様は理解できない。オーディオルームの窓の防音性能が居間より悪くては堪らない。「サッシ枠もゴム・スペーサーもあるのだから、出来ないはずがない。」と言っら、「特注」になった。防音ペアガラスなんてとんでない話だろう。

この「2重窓」で安心できるかというと、決してそうではない。気休め程度である。
ものの本には「6ミリのガラスを100ミリ空けて2重にすれば、100ミリのコンクリートに匹敵する」とある。しかし、これは

2枚のガラス板が完全に独立した壁に取り付けられている

ことが前提となっている。正しくは、ヘーベル(他のハウスメーカーも同じ)のものは「2重窓」ではなくて「2重サッシ」である。ペアガラスが無かった時代に、サッシメーカーが主として断熱効果、露結防止のために造っていたモノである。

窓が無い場合は、少々杜撰な設計でも音漏れは少ない、ということは今の天井裏部屋オーディオルームで解っている。また「2重サッシ」は、データ程の効果が感じられないのも経験している。

音は、熱のようには一筋縄ではいかない。




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ヘーベル建築計画編 | 20:21:43 | Trackback(0) | Comments(0)
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