ディスクトップ・オーディオ

2010年01月29日 17:05

パソコンディスクでは VH7PC を使っている。改造は施しているが、元のキャラクターから劇的に変化するモノではない。ハイレベルのオーディオ音質を望んでも無理というものである。デザインは気に入っているが、スピーカーを交換してみようかとも思っている。しかし、その前に金を掛けずにやれる事があった。



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富嶽3号改 と呼んでいる全段差動の真空管アンプだが、ずっとベンチウォーマーになっている。余っているトランスの有効活用から始まっているので不細工だが、差動の音が最も色濃く現れるアンプである。これでVH7PC付属のスピーカーを鳴らしてやろうというわけだ。



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VH7PCはMDと繋いで録音するためにライン出力を持っているが、固定出力なのでこんなモノを用意した。アルプスのディテントボリュームが入っている。東京光音の方が音の抜けはよいが、音の柔らかさでこちらを選んだ。ツマミも部品ボックスに残っていたアルミ削りだしの最後の1個を使った。VH7PCのプリ出力を背面端子に引き出そうかとも考えたが、回路図 を見ると抵抗やコンデンサーがぶら下がっていて、直流電圧が乗っていそうだしインピーダンスも判らない。



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鳴りだした時は音が粗かったが、5分もすると滑らかになり、低域が以前よりハッキリ聞こえるようになった。ボリュームを絞っても量感がある。
アンプは机の下に置いた。足下がほんのり暖かい。今は良いが夏までに何か対策を考えないといけない。


(この項続く)
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