USBオーディオ 2 ASIO4ALL

2010年02月02日 16:53

VH7PCの成功に気をよくして、本ちゃんのシステムでもやってみた。
この部屋には、以前使っていたWINDOWS2000のタワーを置いてある。

早速SE-U55Xを繋いで音出しをしてみる。
DACは、SE-U55Xではなくて、ICLのMODEL2という真空管DACを使う。
SE-U55XはUSB→SPDIC変換器としての役目しか負っていない。

音が滑らかになる効果は同じように出てきた。
それは良いのだが、音場が真ん中に縮こまる、ローエンドの帯域がちゃんと出てこない、という欠点が見つかった。 驚異のコントラマリンバ は特製のマリンバが32.7Hzを轟かす。ところが、その重量感がちっとも感じられない。普通のスピーカーで、最低音を減衰させて再生しているようだ。


小型システムでは良くても、大型マルチでは功罪が拮抗してしまった。

SE-U55XはVH7PC専用としたが、他に方法はないものか。
煙草1本ぐらいの大きさの、ちっぽけなUSB→SPDIC変換器が2万円で売られている。
CDの次はSACDではなくてUSBだと言う人も居る。

PCの事だから、ハードで駄目ならソフトという手がある。
ASIO4ALL というフリーソフトは汎用USBに対応していて、WINDOWSのカーネルをパスする機能がある。2万のSPDIC変換器も同様な働きをする専用ドライバーが付属している。WINAMPという昔流行ったフリーソフトと、プラグイン を使わないといけない。
ものは試しと、早速ダウンロードしてインストールした。

結果は上上の吉。
音に透明感が加わり、解像度感が向上した。本チャンでも使えそうだ。
しかし、SE-U55Xはディスクトップ用に使っている。
何か良い方法はないモノか。

P1030866.jpg

パソコン上のASIO4Allの機器選択欄にRealtekの文字が読める。
WIN2000のほうにもRealtekだったから、オンボードのSPDIFが使えるはずだ。



P1030860.jpg
マザーボードのパッケージの中を探すとこんなものが見つかった。
5.1chサラウンドのライン出力と、同軸・光デジタルアウトが付いている。

光デジタルアウトに繋いで、本ちゃんシステムを鳴らすと、先ほどとは打って変わって高品質の音が出てくる。
驚異のコントラマリンバも大丈夫。そして音が滑らかになる傾向も残っている。


P1030862.jpg
2つあるドライブを比較した。上のクリエイティブより、下のLG電子の方が音がよい。高速ドライブの方が音がよい。慣性モーメントか、バツファーサイズが効いているのだろう。


P1030861-1.jpg
万々歳なのだが、ふとMODEL2のパネルを見ると48kHzが点灯している。
44.1kHzのクロックが内部バスに載せる為に48kHzに叩き直されている。

これはちょっと拙いんでねえか。



(この項続く)
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