JR西日本、赤字線をバス転換

2010年04月07日 09:35

昨日の「JR西、赤字線をバス転換」 のニュースがネットを駆け回っている。

昭和末期国鉄がJRに変わった時、多くのローカル線が廃線になった。今度のも列車がレールの上を走らなくなるので、事実上の廃線と言っていい。
一昨日、全線完乗の日に名松線に乗った。家城から先、終点伊勢奥津までが代行バスの区間だったが、途中駅での乗降客は無かった。20~30分の距離で、何らトラブルは無かったのに数分遅れていた。伊勢奥津で降りた僅かな客も、殆どが次の折返しで一緒になって引き返した。集落の中へ入っていったまともな客は、2人だけだった。
このまま士幌線の糠平-十勝三股のように、本当の廃線になっていくのだろう。

全線完乗の後は、もう一度ローカル線を、今度は乗りたい区間だけをゆっくり回ってみたいと思っていた。バス代行区間は、同じ切符で乗っても、景色も雰囲気も変わる。旅行者にとっては廃線と同じである。

赤字でないのは、JR西なら環状線と新幹線だけだから、全線が対象と言ってるに等しい。
更にバス転換を狙っているのは、JR西日本だけでは無い。
やれやれ、2廻り目もさっさと乗ってしまわないといけないのか。


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