デジタル一眼は進歩したのか

2010年05月26日 17:13

P1060038s.jpg

P1060040s.jpg
押し入れからキャノンEOSkissを引っ張り出してきた。

EOSkiss 145×92×62mm、370g
α550  137x104x84 mm、599 g

幅だけEOSkissの方が少し大きいが、他はαの方が大きく重い。特に奥行きは20mmも大きく嵩張っている。それなのにαの撮像素子の大きさはEOSkissの2/3しか無い。

20年位前のフィルム一眼に、デジイチは大きさで負けている。カメラは携行してはじめてシャッターチャンスが生まれる。大きさは撮影性能と同じくらい重要なファクターだと思う。
ハイテクは日々小型軽量化が進んでいると思い込み勝ちだが、ことカメラに関しては嵩張り、重くなっている。更にEOSkissのフィルムと同じ大きさの撮像素子を持つフルサイズは比較するのが嫌になるくらい大きい。道具としては退化している。
光学系はどうしようもないが、電子デバイスはまだまだ小さくできるハズだ。奥行きはEOSkissプラス液晶の厚みぐらいにならないか。


マイクロフォーサーズは小さくなったが、マウント経由でのオートフォーカスは出来ない。ファインダー無しにマニュアルでのピント合わせは難しい。結局、殆どレンズ交換しないカメラに退化してしまった。


NEX5  110.8x58.8x38.2 mm、229 g
ミラーレスでここまで出来るというのなら、逆にここからミラーハウスの分だけ厚くなった一眼レフを造れないのか。
最終的にEOSkissぐらいの大きさで、フルサイズ機が出来ないと進歩したとは言えないのではないかと思う。




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コメント

  1. かずさん | URL | E6kBkVdo

    Re: デジタル一眼は進歩したのか

    まほろばさん>
    オーディオも一時「プロ仕様」が一番という時期がありましたけれど、結局自分の好みに合うものを選ぶようになりました。

    耐久性はちょっと置いておいて、軽薄短小で良い物を出して欲しいですね。


    後、会社の垣根を越えたユニバーサルなマウントアダプターもね。
    PCではエプソン虐めがあって、PC98規格が危うくなってからは融通を利かすようになったけれど、時既に遅し。日本の一眼レフ界がその轍を踏まない事を願うばかりです。






  2. まほろば | URL | mQop/nM.

    Re: デジタル一眼は進歩したのか

    こんばんは。

    フルサイズのカメラは、やはり重い!
    でも写りは良い・・・・・

    パナソニックのG1
    軽くて、街角撮影は苦にならない!
    でも・・・・・・

    軽くて、写りの良いカメラが欲しいですね。
     

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