水滴写真へ別アプローチで

2010年06月09日 16:35

水滴写真は根気が要る。
撮す前に、満足のいく大きな水滴を作らねばならない。

水滴を人工物に変えたらどうか。

ネットでアクリルの透明球を売っている。
東急ハンズで実物を見てから買いたかったが、ネットで買う価格の10倍もする。

DSC01986s.jpg
古い三脚に20ミリのアクリルボールを固定する。油粘土にストローの先を少し割ったのを差し込んだ。



DSC01983.jpg
100mm/F2.8Macro F8 1/15 ISO1600
特大の「水滴」に室内が逆さに写る。左右をカットした以外はトリミングしていない。
球の径が大きいので、ピントが表面から内部へ移動するにつれて像が変化するのが良くわかる。
しかし天井灯の映り込みが気になる。


DSC01984.jpg
100mm/F2.8Macro F8 1/13 ISO1600
そこで昔の写真屋さんよろしく、頭からタオルを被ってレンズに覆い被さると、無事映り込みが消えた。


DSC01987s.jpg
アクリルボールは大きさや数を取り揃えたので、いろいろ試してみようと思う。


アクリルボールをアクリル板に固定した「宙玉レンズ」というものが市販されている。
これだと簡単に屋外へ持ち出せるというのだが、ピント合わせは結局、三脚で固定してマニュアルでないと難しいと思う。



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