国民健康保険料の減免

2010年06月17日 16:23

今年も「国民健康保険料通知書」が届いた。

中を空けてみると案の定「2割減免」で来ている。
減免の基準金額は「算定基準所得」プラス33万で決まり、所得がゼロでも徴収する「固定割」の部分を減免される。
詳しくは昨年の「国民健康保険」のエントリーを参照されたい

国では2,5、7割りの区分しかないが大阪市独自に3割を設けている。
これを適用して貰うには「申し込み」をしなくてはならない。
知らなければ、適用が受けられないというのは、制度の趣旨からしてちょっとおかしい。
しかし、権利の行使には権利の中身を知る義務があるという原則もある。

さっそくチャリンコで区役所に出向いて、1万円チョットの減免上積みをゲットした。


区役所の前で共産党が、国民健康保険料軽減の署名活動をやっていた。
確かに、各種控除が認められない健康保険料は税金以上に負担が大きい。
しかし、どうやって軽減するのか。
税金から持ち出すのでは、結局その税金を払わねばならないのだから解決にはならない。

保険適用の範囲を狭めて縮小均衡を狙うなり、自動車の損害保険のように任意部分を拡充させて「強制」の部分を減らすなりの提案が必要だろう。
最早「高いからまけろ」は通用しない。これだけ社会が不安定になっているのに、弱者の味方を標榜する共産党支持が伸びないのも宜なるかなであろう。


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