チビすなをもっと早く知っていたら、LX3も一眼レフも要らなかったかも

2010年07月01日 16:43

当初旅行に携帯していたデジカメはリコーのR7だった。28-200mmとズーム範囲が広く、小型軽量で、スイッチオンから撮影可能になるまでの時間が短かく、全く不満はなかった。

しかし南阿蘇鉄道に夕暮れ時に乗った時に、シャッター速度が遅くて画像が流れてしまった事から、シャッター速度や絞りをマニュアルでコントロールできるカメラを欲しいと思った。

それで昨年の春に、望遠端60mmは今でも不満だが、F2.0に惹かれてパナソニックのLX3を購入した。

更に、必ずしも旅行用ではないが、ボケのある写真を撮りたいと思うようになって、昨年の秋にソニーのα330→550を購入した。



カメラの買い換えの要因はもう一つある。

ブログに画像を載せる際にはソフトで縮小させるが、情報量が落ちて輪郭が甘くなる。
他のサイトを見ていると、小さい画像でも看板の文字が読めたり、輪郭がクッキリ残っている画像を出している所がある。大抵写真にも詳しい人が書いていて、良いカメラを使っていた。

元の画像がキチンとしていると、縮小して情報量の低下した時にも、相対的に輪郭がよく残るのではないかと思った。それで、カメラへの投資が増えていった。

ところが最近「チビすな」というフリーソフトを使ってビックリした。
縮小しても輪郭が甘くならず、細部の情報がキチンと残っている。
縮小する時のアルゴリズムがポイントのようだ。

R0011860s_20100622081021.jpg

R0011860n.jpg
下は従来使っていたPicturePublisherで縮小したもの。縮小すると明らかにボケるので、「シャープ」エフェクトをかけている。それでも上の「チビすな」で縮小しただけのものに比べて、屋根瓦をはじめ、あらゆる部分の輪郭が甘く、オリジナルからの劣化が大きい。

探せば、更に優秀な画像縮小ソフトがあるかもしれないが、軽くて使い勝手も良いので非常に満足している。

今 「JR全線完乗記」 をホームページとして書き直しているが、「チビすな」が決断を後押ししてくれた。
ブログに載せた画像を使わず、R7で撮った画像を「チピすな」で縮小して使っているが、最近デジイチで撮ったものと比べても遜色ない。縮小結果を見るのが楽しみになってきている。このソフトをもっと早く知っていれば、カメラを買い換えるという所まで行かなかったかもしれない。



関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://fugaku2.blog74.fc2.com/tb.php/1212-5d7ee143
    この記事へのトラックバック