ダイヤトーンP610Aから、P610DA、P610MAへ

2010年10月04日 16:31

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終の棲家のオーディオシステム その3 出力系 にあるように、4WAYマルチアンプシステムの中音域にダイヤトーンP610Aを使っている。「富嶽」の格納庫 の時代に造ったが、最近はアナログソースの出番がとんと無い。リスニングルームが変わり、タンノイヨークミンスターも聴くようになると、もう少し鮮明な音にならないかと考えるようになった。デジタルの音に侵されたのかもしれない。
気分転換に、久方ぶりのオーディオ工作をした。



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容積を有効に使うために、側壁に孔を空けてある。

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ペアになる方にも空けて、中低域を受け持つユニット1個当たり50リッターの容積を確保している。


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最初は、140φ→160φのテーパーをつけた穴を空けていたが、ネジは158φの円周上にある。テーパーをつけると板厚が不足してビスがよく効かなかった。それでサブバッフル板に135φのストレートの穴をあけてやり直した。ホーン効果が心配だっだか聴感上は、付け替え前と変化がなかった。マルチで使っている所為かもしれない。


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P610Aでは後ろ付けだったが、前付けにするにはユニットの穴を直径で10mm拡げなければならない。ジグゾーで5mm幅にザグっていく。


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手持ちのP610DA 8個と交換する。
DAは出たときに買ったが、センターホールの中にあるアルミドームから放射される高音に馴染めなくてお蔵入りになっていた。「ブチル教」が流行っていた頃だったので、フレームや磁気回路にベタベタ貼り付けた。教祖様は既に他界されたが、ブチルは剥がし難いのでそのままなっている。


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両方とも前付けになって、見た目スッキリした。
これまで中低域に使ってきたP610MAは、エージングが充分進んだので中音用に使う。
P610DAは暫く、中低域に使ってエージングする。
中音が内側に来て左右の広がりが狭まるが、付け替えているとネジが甘くなってしまうので、この状態で使うことにする。

音は、繋がりがよりスムースになって、片側8個のスピーカーユニットから同じ帯域の音が出ているように聞こえる。

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