九州満喫切符 でローカル私鉄3泊4日の旅  第3日目 その1

2011年04月19日 15:53

2011/3/31

熊本-熊本市電-熊本電鉄-島原

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熊本市電で終点の健軍町へ行って上熊本まで戻り、熊本電鉄に乗ろうとすると時間的にタイトになる。地図をよく見ると、市電の通町筋と熊本電鉄の藤崎宮との間は1キロもない。徒歩で連絡することにした。


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健軍町の帰りに通町筋で降りて、ふと見上げると熊本城が朝日に照らされていた。どこかで見たようなショットだが、撮っておく。


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藤崎宮までは商店街のアーケードが続いている。モップで拭かれている通りの中央部は、何と木で出来ている。


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熊本電鉄は藤崎宮-御代志という長い路線が北熊本で、北熊本-上熊本と接続している。
ターミナル駅なのだが、ビルの横の通路をくぐった先に小さな改札口があるだけだった。2面2線だが、使われているのは1線だけで来た電車が直ぐに折り返す。

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路面電車でなく郊外型の車両だが、道路脇のか細い線路を遠慮しながら走っていく。


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車窓は直ぐに郊外の風景に変わる。上り坂がどこまで行っても続いている。
御代志は途中駅のような所で、道端の路面電車のような駅だった。以前はもっと先まで続いていたが、客が少なくて廃線になったという。


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北熊本で上熊本行きに乗り換える。接続時間が1分なので、ホームの反対側に待機しているものと思っていたら、踏切を渡っての乗り換えだった。

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どこかの私鉄のお下がりのような車両だ。
途中駅のホームも列車に合わせて短い。打越という駅で外を見ると窓の下にホームがないく踏切の上に停まっている。車両の前半分だけホームから外れて停まっている。乗降客が居なかったのでドアが空かなかったが、どういう対応をしているのだろうか。


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市電の上熊本駅は、取り壊しが予定されていたJRの上熊本の駅舎を使用している。
といっても、そっくり移築したのではなく、て正面だけが張りぼてのように残されている。駅舎の中は直ぐに市電のホームになって居る。

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九州新幹線開通に合わせて熊本駅前も改装された。
駅舎のデザインは見たところ依然と変わっていないが、広々としている。
ホームへ行ってみると完成した新幹線駅から鉄筋が伸びている。次は在来線を高架にするのだろう。


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駅前の市電の停留所。
南国の強い日差しを避けるべく大きな屋根が設けられているが、ガソリンスタンドにのようにも見える。


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フェリーで熊本港から島原に渡る。
乗客から餌をもらおうと鴎が大挙してやってくる。


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雲仙が見えてきて島原到着。


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船室をほぼ満員にしていた乗客の殆どは車利用者で、「徒歩」は私とこの女性の2人だけだった。
フェリーの先頭ではなく、船腹の柵が開かれてボーディングゲートから下船する。宇高連絡船を思い出した。毎年夏に、こうして高松桟橋に降り立ったものだった。


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地震ですっかり話題に上らなくなったが、この地ではまだこれが続いていたのか。


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