来年から金売買に支払調書~「金地金等の譲渡の対価の支払調書」

2011年09月22日 14:00

国税庁のHPの新着情報を覗いていると。

「金地金等の譲渡の対価の支払調書」を掲載しました

というのがあった。

来年1月1日から200万円以上の金地金を売った場合、買い取り業者から支払い調書が行くことになったようだ。
手数料無しで買い取って貰える最低量は地金で500gだから、今の相場では200万円を超えてしまう。
金地金がブームだが、来年以降は譲渡所得として「足」が付く。


譲渡所得の課税は
売却価額-(取得価額+売却費用)=譲渡益
譲渡益が50万以上ある場合は50万の控除がある。
更に5年以上の長期保有ではこの1/2に課税される。
購入時の金額が証明できなければ、売却価格の5%で買ったと見なされる。

↓この記事(茶箱の中から発見された金地金20キロ)にもあるように、現金同様手渡し可能で、「足」の付かない便利な相続アイテムだった点に目を付けられたようだ。
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/2011datsuzei/



これまで退蔵してきた資産家からの売りが一斉に出て、年末にかけては日本で時ならぬ「ゴールドラッシュ」が起きるかも・・・。

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