アベノ橋魔法☆商店街

2011年11月23日 15:03

LS2の続き

阿部野橋という非常にローカルな場所がテーマになっていたので録ってあった。

今年、アベノキューズタウンがオープンし阿倍野再開発も最終段階に入ったが、その再開発直前の阿部野橋商店街(阿倍野銀座)が舞台になっている。
放送されていた2002年頃には背景に使われているような、市街地と思えないレトロで長閑な風景が見られた。一方で再開発は表通りの阿倍野筋を後回しにして、内側から進められたので既に立ち退きが始まっていた。


今では名前も変ってアベノ斎場付近の仮店舗に移転しているが、ギリシャ建築を摸した表構えの三和銀行と、大和銀行の間の通りが阿部野橋商店街で、アーケードの入り口に「阿倍野銀座」という看板が上がっていた。入り口付近の飲み屋が「キューズタウン」の北側の「あべのウォーク」に入っている。奥へ進んで市大病院裏の旭町辺りにでは、十数年前までは空襲の焼け跡のような、基礎だけ残して草が生い茂っている住宅地が拡がっていた。通りを更に西へ進むと西成区に入り、かっての飛田遊郭まで続いている。
遊郭が近いので銭湯やお寺はあっただろうが、晴明神社はずっと南に離れている。

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最終回近くで、阿倍野商店街は無くなっても皆の心の中にずっと残るというようなセリフが出てくる。初回と最終回を除いてはハチャメチャなコメディでストーリーは一貫しないけれども、「イメージを残す」といのうも製作のテーマの一つだっただろう。フェスティバルゲートのコースターや歩道橋は既に取り壊され、チンチン電車の停留場も移転が予定されている。






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