アリを退治したらアブラムシが居なくなる!?

2012年06月01日 11:48

昨年、サルスベリにアブラムシが大発生してほぼすべての葉が被害にあった。
今年は、その轍を踏むまいと連休前にオルトランをまいておいた。

それでも蟻がサルスベリの木に登っていく。アブラムシやカイガラムシがいるのだろう。
「ありの巣コロリ」というジェルを木に付けておいても、次の日には平気で上がっていく。

2回目の散布を予定していた連休の終わり頃、なにも植えていない植木鉢の土を入れ替えようとひっくり返したところ、蟻がウジョウジョ出てきた。
何と植木鉢の土に蟻が巣を作っていた。
土をならしながらキンチョールを噴射し、巣を全滅させた。


その後今まで経過観察しているが、アブラムシの発生は見られない。
テントウムシが飛んでいたが、エサを食い尽くしたのか寄ってこなくなった。


蟻という生き物 というサイトを見ると、蟻がアブラムシを飼育し、アブラムシやカイガラムシの外敵であるテントウムシを追い払うという共生の関係がよく判る。

蟻は甘露を貰うために、アブラムシを守るという事は知っていたが、蟻が居なかったらアブラムシが繁殖できないとは思っても見なかった。
蟻は不愉快な虫というだけで積極的に退治しなかったが、それがアブラムシ駆除になるなら、今後は蟻退治を積極的に進めよう。




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