大人の休日倶楽部パス 三厩から福井へ大返しの旅、しかし 第2日その1

2012年09月20日 13:01

2012/09/08

20120908.jpg

P1060832s.jpg P1060836s.jpg
朝が早くて駅弁の売り場は開いていなかったが、ホームで牛タン弁当を買えた。
乗ってる牛タンは旨いけど、ご飯にも味を付けてくれないとおかずが足りない。


P1060831s.jpg
盛岡で「こまち」を切り離す。各停の「はやて」だが既にE5系に変わっている。


P1060847s.jpg
ドームが駅を覆っている八戸に到着。青森へ伸延するまでは一時終着駅で、在来線との乗り換えで駅前も賑わっていたが、通過駅になって元に戻っているだろう。


aomotistps.jpg
新青森に到着して全線完乗のタイトル奪還。
新青森で函館行きのスーパー白鳥に乗り換える。青森での時間待ちの間に、前回忘れた駅スタンプを押す。ねぶたが入った細緻な絵柄だ。


noristubushis.jpg

noristubushi2s.jpg
帰宅後、「乗り潰しオンライン」に八戸-新青森間を入力した画像。
一昨年春に全線完乗を果たした後、九州新幹線と東北新幹線が完成した。この間1年半の間に全線完乗か、最後の一路線を残すぐらいの人が328人も居たということだ。


P1060859s.jpg
蟹田へ向かう車窓の左手には、青函トンネルに向って着々と進められる新幹線建設工事が見られる。

P1060872s.jpg
新幹線は蟹田の次の中小国付近で右へカーブして、津軽海峡線に接続する。その後左へカーブして、もう一度津軽線と交わり、竜飛岬から青函トンネルに入る。


P1060861s.jpg
一列車早く新青森を発ったので、蟹田で三厩行きの各停を待つ。
2009/5 みちのくフリー切符で行く北東北3県の旅で来た時もこの駅で待ち時間を潰した。その時は無人駅かと思ったほど素寒貧とした様子だったけれど、今は窓口も待合室も明るく作り直されている。

P1000628s.jpg
これは3年前の蟹田駅駅舎

P1060862s.jpg
これが現在の蟹田駅駅舎。骨格は同じなので、建て替えたのではなく内外装をリフォームしてある。


P1060864s.jpg
駅前に道の駅が出来ている。「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」で蟹田が出てきたとき、この道の駅が映っていた。3年前、どこか食堂に入って時間を潰そうと思ったのに、何もなかった。こんな施設を見逃していたのか。駅から左へ行ったのが間違いで右にあっのかと思っていたが、これも私が来た後でできたようだ。

蟹田に立ち寄るのは車やバイクの人ばかりではない。小旗を先頭に跨線橋から続々と団体さんがやって来て、観光バスに乗っていく。JRが団臨を出して蟹田まで客を運び、ここから竜飛に向かうコースになっているようだ。青森まで新幹線が伸びた効果だろう。しかし2015年に青森-函館が開通すると、観光客は函館まで行ってしまう。竜飛に行くよりも、北の大地に足を踏み入れる方がずっと魅力的だ。それまでの間のしばしの繁栄という事だ。栄枯盛衰はやむを得ない事だが、あまりもサイクルが短すぎる。


P1060869s.jpg
貨物列車が交換の為に待避線に入っている。長すぎて機関車が見えない。この駅で乗り換える度に見られる風景だ。それ程貨物列車が頻繁に走っているという事だろう。

青函トンネル内で、新幹線と貨物列車のスピードの差をどう折り合いを付けるのか、結論はまだ出ていない。新幹線に貨物列車を積むトレイン・オン・トレインを開発中だが、どこまで走れるのか。竜飛と吉岡の海底駅に待避線を造っておけば済んだ話ではないのか。函館なら新幹線も本数が少ないので同時にトンネル内に居ないというダイヤが可能なのかも知れないが、札幌まで開通したら、本数は増えるしスピードも上げないと飛行機との競争に勝てない。その時貨物列車はどうなるのか。貨物列車は郵便物や宅配便等のスピードを要求されるものだけに限って深夜に走らせ、農作物や本州からの工業製品は函館を中継して船で各地と結ぶのか。
いずれにせよ2015年はまだ切所ではない。


kanitastmps.jpg



関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://fugaku2.blog74.fc2.com/tb.php/1704-4044daed
    この記事へのトラックバック