青空文庫

2012年11月25日 15:55

著作権の切れた作品をテキスト化したライブラリーで、15年くらい前から活動している。
10000点以上の作品が蓄えられており、一部の作品は「青空朗読」として音声で聴ける。
漱石・鴎外から龍之介や太宰、小林多喜二、横光利一あたりまでだが、夢野久作、海野十三、小栗虫太郎、久生十蘭といった古典的SF・ミステリーも多い。
日本人作家だけでなくポーやドイルのような翻訳作品も、訳者没後50年のものを読める。
著作権が切れていない作品も、著作権法第三十条に「私的使用の範囲内」において「複製可能」を根拠にアップされている。片岡義男のような存命中の作家のも入っている。

windows95の時代から縦書きで読めるビュアーはあったが、モニターの前に座って読まねばならなず、余り利用しなかった。
しかしスマホなら寝転がって読める。文字のサイズも自由に変えられる。
図書館のように借りたり返しに行く手間が要らない。
ビュアーも色々ある。

今、MP3 PLAYER SOFTでキース・ジャレットを聴きながら、9月の旅行を思い出しつつ太宰の「津軽」を読んでいる。


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「本州の袋小路」竜飛で、太宰とN君が泊まった旅館の部屋。




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