2013 年始風景 その2 川崎大師は裏門から

2013年01月04日 14:26

大師線は今ではすっかり支線扱いになっているが、そもそも京急は川崎大師への参詣客を運ぶ大師電気鉄道から始まった。その時から狭軌でなく標準軌だった。初詣(何箇所目?)を兼ねて川崎大師に行って見よう。


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2日の夕方だから、そろそろ空いてくるだろうと思っていたら、あてが外れた。人混みをかき分けて、行けども行けども山門が見えてこない。寺の建物を横目にぐるっと反対側まで回らせられる。


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ようやく「入り口」にたどり着いた。


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仲見世。本来はここが参道なのだが、今日は帰り客用の一方通行になっていて入れない。

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その先を曲がると、やっと寺の山門らしきものと五重塔が見える。しかし、道幅一杯に広がった参詣客の列は牛歩どころか一歩も進まない。こんなのに付き合っていたら帰り便に乗り遅れる。
諦めて退散する事にした。


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もう少し写真が撮れないものかと、横道に入ったら裏門に出た。
ガードマンに入れるのかと尋ねたら、参拝は出来ないが入っても構わないという。


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「入れる」どころかどこまでも行ける。


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五重塔の下だってok。


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本殿だけ、一度に一定の人数しかお参りできないように規制している。


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次の「組」は山門の下で待機している。
参拝したら、即あの仲見世を通って帰り、他の場所へは行けないようになっているのだろう。

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脇から、柏手だけ打って帰る。

特に物理的なバリケードもなく、参道の石畳に入っても何も言われない。
それでいて秩序が保たれている。
群衆の規制という意味では札幌の「よさこいソーラン祭」は最も高圧的だった。
2度と行くものかと思うほど「見る」と「行く」の落差が大きい。


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おっと、そもそも弘法大師を祀っているのだった。お寺で柏手を打ってよかったのか?


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序でに終点まで行って、大師線完乗。


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蒲田から乗った車両がいつもと違うと思ったら、羽田-成田間を京急と相互乗り入れしている北総鉄道だった。


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あるだろうと予想していたら、やっぱり出発ロビーのエスカレーター脇に門松があった。
この2日間で初めて見る本格的な門松だった。






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コメント

  1. かずさん | URL | -

    Re: Re:2013 年始風景 その2 川崎大師は裏門から

    まほろばさん

    > 京浜急行では、川崎大師を素通りしただけでしたが、今から思えば
    > 一度は降りたらよかったと思っています。
    そんなものですよ。私も京阪で通学していましたが、
    途中の淀城や石清水八幡宮には行ったことがありません。

    > 川崎は、庶民の町として今も色濃く残っているところですね!
    私も30年くらい前の川崎を知ってますが、当時の面影は全くありません。
    いまやビルが郡立する大都会です。

  2. まほろば | URL | /5lgbLzc

    Re:2013 年始風景 その2 川崎大師は裏門から

    おはようございます。

    京浜急行では、川崎大師を素通りしただけでしたが、今から思えば
    一度は降りたらよかったと思っています。

    川崎大師の参拝者は、伏見稲荷大社なみの参拝者数でしょうか?
    川崎は、庶民の町として今も色濃く残っているところですね!


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