重粒子線

2013年03月28日 12:18

先週の確定診断が来た。

現在、右肺にある腫瘍が経過観察になるのは、織り込み済みだった。
問題は、そこが陰性であるとして次に真性のものが出てきた時に対応して貰えるかどうかだった。
粘ってみたが個数と場所が問題だという。
複数個出てきたら、残った肺に永久的なダメージを与えるより、「効かない」薬を試せという。
1個の場合も、現在のように端っこにあるのは良いが、気管支に近いとダメだという。

片肺で外科的療法ができないので、放射線でも最もダメージの少ない重粒子線を選んでいるのに・・・。

肺がんなら手術を拒否されるⅣ期でも、横浜市では肉腫には標準治療が無いので片肺を全摘出した。
命のリスク選択を患者がしても良いのでは無いか。
日本で3台、世界で5台しか稼働していない先進医療なのだからもう少し頑張って貰いたい。
こんな事だから、ここの対応症例の75%が前立腺癌になっている。

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