大阪府立成人病センター

2013年04月10日 16:13

先週5日に、一カ月前に送った病理標本の解析結果を高橋先生から伺った。
ショックが大きくて直ぐには書けなかった。

血管増殖作用が強い。
猛烈に糖を吸収して増大スピードが速い。転移も速い。
病巣の中央部は壊死して表層に向かってどんどん大きくなる。
未分化で抗がん剤や放射線の効かないタイプ
高橋先生が開発中の分子標的薬も効かない。

ここまで最強最悪の肉腫だとは・・・・・・。


酒の飲み過ぎで、肺原発の肉腫になるのか。
腸間膜のが原発で、肺は増殖の条件が良かったので急増大したのではないかとも考えられるが、
どちらが原発でも、横隔膜を抜けて転移していると言う事は血行転移で有り、細胞単位では
既に全身に散っていると考えるのが妥当だろう。


どこで転移が発見されるか。
残った肺、骨髄、脳どこも手術不可で致命的だ。

それでも本人は4月から職場復帰した。
いつまで続けられるだろうか。



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